「在日がー」と騒ぎながら「在日外国人」を増やす安倍を支持する

仲間をふやしたいやつらが煽っている。
「7月9日に、安倍さんが通名を廃止するぞ」
「7月9日に、安倍さんが在日を強制送還にするぞ」
「みんなで在日を通報しよう」

こうやってバカウヨたちがデマを流して大騒ぎしながら、その裏で、7月8日に安倍政権が国会を通過させていたのは、「在日外国人」の受け入れ拡大を決めた「改正国家戦略特区法」。

このブログのコメント欄に、安倍を支持する人物から、次のように「在日外国人」受け入れを容認する書き込みがなされました。

記事の主題と関係のない話に食いついて申し訳ないが、これの何がいけないのか? フィリピン人の家政婦を雇うと何か問題でもあるのか? また、実際に問題があったという諸外国の事例でもあるのだろうか?

また、外国人の医者を受け入れて何の問題があるのだろうか? イギリスの医療は世界的に見て高いレベルを保っているが、その理由の一つとして、優秀であれば例えそれが外国籍の医師であっても積極的に雇う事でレベルが底上げされている、という事実がある。

妻としてならOKでも家政婦としてフィリピン人を家庭にいれるのは許せない、とする理由がわからない。妻として家庭に入れた方が、相続権や財産権の発生等で、家政婦よりも危険ではないのか。

例え優秀な医師でもそれが外国人である事を理由に拒否し、例え無能な医師でもそれが日本人でありさえすれば受け入れる、というのは、非合理的であるばかりでなく、危険なのではないか。

安倍支持者たちは、「在日がー」と騒ぎながら、「在日外国人の何が問題なんだ?」と平気で矛盾したことをいう。

「在日外国人」を受け入れても問題がないというのなら、「在日がー」と騒がなければいいのに、「在日がー」と騒ぎながら、「在日外国人」の受け入れ拡大を推し進める安倍政権を支持する。

下は、上のコメントに対する私の答え。(最初はもっときつい言い方でしたが、修正して掲載します。)

移民がどの国でも成功していないという事実をご存知ないのですか?

アメリカは建国当時から、ヨーロッパからの入植者によって作られた移民国家、人工国家。アメリカは移民を受け入れるのが当たり前の国。アメリカ人全員がもともとは移民。

だが、日本はそうではない。

皇紀二六七五年。

日本人は建国以来、基本的に同じ民族が、万世一系の皇室の元で、同じ国体を担い、連綿と、同じ文化や伝統を積み重ねてきました。そんな国がアメリカのまねして、移民を入れてみたらどうなるか。

バカウヨは、毎日、毎日、「在日、在日」と大騒ぎをし、「安倍さんが在日を強制送還にしてくれる」などというデマを信じて大喜びしている。ならば、外国人が一旦入ってきて住み着いたら、二度と出ていかないことはよく知っているはず。

なぜ、「在日がー、在日がー」と大騒ぎしている人々が、「移民はすばらしい。外国人をどんどん入れよう」などと矛盾したこと言うのか。

外国人が入ったら単に出ていかないだけではない。本国から家族や親類を呼び寄せたり、結婚して家族を増やしたり、ねずみ算式にどんどん増えて行く。そうやって国内に増殖していく外国人が、日本の文化や伝統に敬意を寄せるのか。皇室に敬意を寄せるのか。神道に改宗するのか。そんなはずはない。

イスラム教徒は、どの国に住み着いても、イスラム教徒のまま。
キリスト教徒は、どの国に住み着いても、キリスト教徒のまま。
中国や韓国のような反日国家からなだれのように人々が流入してくれば、彼らは何世代にわたって反日のままだろう。

そんなことやってて日本はどう保たれるのか。

皇室はどうなるのか。

それでも、「移民はすばらしい」「グローバル化はすばらしい」と思うのはあなたの勝手だが、「保守」だの「愛国」だのと名乗らないでいただきたい。

「私は反日左翼です」と正々堂々と名乗った上で、安倍や自民党を支持してください。


「在日がー」といいながら、「在日外国人」の受け入れ拡大を進める安倍に支持を煽る。

自称「保守」言論人たちは、これと全く同じ手法をこれまで執拗に反復して、安倍の売国から人々の目をそらそうとしてきました。

●TPPは亡国最終兵器だと言いながら、TPPに前のめりな政治家への支持を煽る。

●構造改革は国を壊すと言いながら、構造改革が大好きな政治家への支持を煽る。

●戦後保守はだめだといいながら、戦後保守を体現したような政治家への支持を煽る。

●消費税増税は自殺者を増やすと言いながら、以前から消費税増税に前向きな姿勢を示していた政治家への支持を煽る。

●韓国は嫌いだと言いながら、親韓政治家への支持を煽る。

●外国人参政権反対と言いながら、日本を外国人だらけにする移民政策を推進する政治家への支持を煽る。

●パチンコは悪だと訴えながら、パチンコ業界と癒着しカジノ解禁まで行おうとしている政治家への支持を煽る。

●保守だ、愛国だと訴えながら、保守的政策とは正反対の壊国的な政策を進める政治家への支持を煽る。

(出典: WJFプロジェクト「本物を見抜く目: 三橋貴明、また嘘をつく」2014年2月8日)

参考記事:
親韓の安倍晋三を支持する嫌韓の人々(2013年11月22日)


(画像出典: 貴方の知らない日本)
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売国政策を粛々と進める安倍政権

安倍政権は、本当、凄まじい勢いで売国を進めています。
民主党は政策実行力が無かったおかげで売国的政策があまり進まなかったのが幸いでしたが、自民が与党であると売国遂行能力は流石に筋金入りです。

安倍が唱えた戦後レジームの脱却は、所詮、保守騙しの口実でした。実際やっていることは強化する一方で米国の属国化をさらに促進し、日本破壊を進める政策のオンパレード。

それなのに、外国人の受け入れ拡大を狙う今回の「改正国家戦略特区法」もネトウヨらはスルーして、その危機感を訴えるどころか、在日強制送還のガセネタで盛り上がっている愚かさ。
そんな連中でも、例の世界遺産登録において強制労働を政府が認めてしまったことに少しは目覚めるかと思いきや、また相変わらずの安倍ちゃんは悪くない、悪いのは官僚や外務省が!の反知性ぶり。

安倍政権が行っている政策をみてみれば、「在日外国人の増加を促進」、「パチンコ利権の強化とギャンブルであるカジノ拠点づくり」、「日本を支えてきた地方の農業と郷土を崩壊を誘い(TPP推進・道州制)」、「外交は韓国にすら媚び日本の名誉を毀損」、「国土強靭化どころか外需の草刈り場として解放し日本社会を弱体化」等々、まさに国体破壊しか進めていないことが分かるはずです。

それなのに、未だに安倍は保守だ!愛国だ!などと支持し続ける愚劣さに、日本人の魂を感じることはできません。
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