日本の味方はどこの誰なのでしょうか

いただいたあるメールへの応答。
先日、次のようなメールをいただきました。

そこで私は一つの疑問に行き着きました。

どこもかしこも「日本の敵」についての情報は非常に詳細です。日本と北朝鮮は机の下で握手しているとか、イルミナティが世界征服を企んでいるとか、民主党は売国政党、自民党は売国政党…

敵の情報は枚挙にいとまがないにも関わらず、味方の情報がどこにもないのです。情報が無いのが答えなのか、敵の敵は味方という理屈なのかはわかりませんが。民主もダメ、自民もダメ、公明や共産はさらにダメ。特亜は日本にヘイトを向けるだけで話にならず内部から破壊工作を仕掛けてくる。アメリカは仲良くするフリをしつつその実外部から圧力をかけてくる。

では、日本の味方はどこの誰なのでしょうか。誰を、どの団体を信じて応援すれば、或いは自らも活動に加われば良いのでしょうか。

政治に無関心であったツケか、私の頭では信じるべき味方がわかりませんでした。右でも左でもない、言うならば中堅でしょうか。信じるべき味方の存在を教えて頂きたくメールしました。

「日本の味方はどこの誰なのでしょうか。」

この問いに、過去の記事ですでに答えたことがありますので、過去の記事の再掲をもって答えに代えさせていただきます。

WJFプロジェクト「日本を救うただ一つの答え」(2013年10月05日 )

「日本を救うただ一つの答え」
そんなものはないことに気づくこと、それが答えです。
自民党がだめだから民主党。
民主党がだめだから自民党。
自民党がだめだから共産党。

そういう既成のものの中にもはや答えはありません。
マーク式のテストに例えてみれば、四択の中のどれかが正解というわけではなく、どの選択肢も正解ではないというのがこの問題の正解です。

なぜかといえば、私たちが望むと望まざるとに関わらず、一つの時代が終わろうとしているからです。

既成のもののなかに正解があり、それを選択すれば話が済んでしまうのであれば、それは同じ時代の継続しかもたらさないでしょう。

しかし、実際には、私たちに選択肢は何も残されてはいません。

しかし、だからこそ、私たちは一つの時代を葬り去って、新しい時代を始める事ができます。

答えがないという事実が、そのまま盤石な揺るぎない答えとなって、そこから新しい扉が自ずから開かれていくはずです。

ですから、このような時代にあっては、この人こそが答えだ、この政党こそが答えだと、安易な正解を作り出して、それについていったり、しがみつく事がもはやあってはなりません。

「これが正解だ」

「この方こそが救世主だ」

「○○さんこそ、真の国士だ」

「この政権こそが救国政権だ」

そう思ったときには、その時点でもうあなたは間違った選択肢を選んだことになります。

私たちが、もうだめだ。

そう絶望して、地面に倒れ込んだときに、やっと、その大地の上に、既に新しい時代の芽が芽吹いていることを私たちは目にするはずです。

「仏に逢うては,仏を殺し,祖に逢うては,祖を殺し,羅漢に逢うては,羅漢を殺し,父母に逢うては,父母を殺し,親眷に逢うては,親眷を殺して,始めて解脱を得ん。」(『臨済録』)

「そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。見よ、あなたがたに前もって言っておく。だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。」(『マタイによる福音書』24:24-26)

正解らしいものを誰かが掲げてきたときには、大きな「NO」の声をあげてください。

現在においては、安倍政権に大きな「NO」の声を上げるのがもっとも正しい道です。

他に選択肢があるから、「NO」というのではなく、あらゆる安易な選択肢を焼き尽くすために、私たちは「NO」と言わなくてはなりません。

この時代を脱却するためには、この時代が私たちに差し出してきたカタログをすべて焼き尽くさなくてはなりません。

そしてTPPを食い止めることに、いまのみなさんの力を注いでください。

国民が力を結集して日本のTPP参加を食い止めること、それがそのまま日本の新しい時代を開く扉になるはずです。

答えはもうなにもない。

私たちが、その地点に行き着いたときには、森羅万象がそのまま答えになりうるという新しい地平が開かれているはずです。

次の記事も参考になさってください。

窮すれば則ち変じ、変ずれば則ち通ず。
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強く!

僕も管理人様と同じく支持政党を持っていません。

ですが、先の衆院選は「必ず行かねば!」と思っていました。
管理人様のように政治状況によって柔軟に変えることも出来ず、(自民党を支持し、少しですが活動もしていましたのでトラウマになっていたのでしょうか…?己を疑いビヒっていたのか、分かりませんが)白票にしようと決めてはいましたが鉛筆を手にした僕は「候補者全員クソ!」と記入しました。
まあ白票になりますが、幼稚ですね。



TPP 断固阻止しなければならぬ!です。


拝読していない記事が余りにも多く(数記事しか拝読していないもので…)m(_ _)m
ROMに戻ります。
有り難う御座いました。



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