日本に投下された最後の原子爆弾

安倍晋三、そのすさまじき破壊力。
これまで、安倍晋三、橋下徹、小泉純一郎のようなネオリベのインチキ保守政治家の常套手段は、

1. 「歴史問題」で、強硬な発言や態度をして、保守政治家のふりをし
2. 「構造改革」で、日本の国家破壊を行う


というものでしたが、安倍晋三は、みごとなまでにこのパターンを破ってくれました。

1. 「歴史問題」では、「東洋のアウシュビッツ」とまで呼ばれる負の世界遺産を日本に未来永劫背負わせ
2. 「構造改革」では、日本という国家を根底から解体する


ここまで、日本に甚大な害を与えている政権って過去に存在しますか?

こんなひどい政権は、過去に思いつかないのですが。

不条理な世界と邪悪な政権

日本という国を滅ぼすことが分かっていながらそこに突き進もうとする安倍政権。

それをどんなことがあっても支持して参院選に勝利させよ、日本が亡んでも安倍政権は亡んではならない、なぜなら安倍こそが日本だからだ、と煽るチャンネル某。

その言葉を信じて、「水島総こそ真の日本人」と絶賛を浴びせる日本国民。

不条理な世界が生み出した邪悪な政権。

この政権はどこまでも邪悪である。

悪魔のように邪悪である。

邪悪な力に、いま私たちの国が犯され、そして呑み込まれようとしている。

(出典: WJFプロジェクト旧ブログ 不条理な世界と邪悪な政権2013年3月10日)

安倍政権が、日本の憲政史上前例のないような奇怪な特徴をもった政権であることを、これまでさまざまな形で指摘してきました。たとえば、

「安倍さんを信じよう」

一体、「総理大臣を信じよう」「政治家を信じよう」などという奇怪な言葉が国民の間を飛び交った事が、かつてあったでしょうか。

この奇妙な現象は、安倍政権が初めてのことではないかと思います。

安倍政権に関して今日あらたに指摘したい奇妙な点は、安倍政権を支持する人たちの中には、「超えてはならない一線」というものを全く持たない人たちが存在するという点です。

私たちは、どんなに親しい人間関係においても、たとえ親や家族であっても、

「これをされたらいやだ。」

というような、「超えてはならない一線」というものを持っているものだと思います。

これは政治家に対してもそうであり、安倍政権をこれまで支持していたとしても、

「これをされたらいやだ。」

という一線は持っているのが普通だと思います。

まして、安倍政権が進める政策は、TPP、道州制、外国人労働者受入、解雇自由化、ただ働き残業自由化、デフレ下での消費税増税、配偶者控除の廃止、パチンコ合法化、サラ金金利引き上げなど、通常の日本人にとって受け入れがたい政策のオンパレードです。

このような政策を目の当たりにして、かつては熱心に安倍政権を支持していた人々でも、さすがに安倍政権に懐疑心を抱き、支持をやめる人たちも、実際に多く現れています。

これは、きわめて自然な反応であると思います。

しかし、奇妙なことに、安倍政権を支持している人々の中には、「超えてはならない一線」を全くもたない人たちがいます。

上にあげた破壊的な政策のたった一つを取り上げても、国民の間に大きな反発や騒動が生じてしかるべきものばかりですが、安倍政権がどんなに国民生活に害となる政策を行っても、みじんもたじろがず、安倍晋三を平然と支持し続ける奇妙な人々が存在します。

安倍政権に疑問を抱き始めた人たちは、どうか、そのような人々に注意を向けていただきたいと思います。

彼らは、

「安倍晋三がどんなに破壊的な政策を行っても」、安倍晋三を支持し続ける人々なのか。

それとも、

「安倍晋三が破壊的な政策を行うからこそ」、安倍晋三を支持し続ける人々なのか。

どちらでしょうか。

おそらく、この二種類の人々は、安倍支持者の中に混在しています。

後者の「安倍晋三が破壊的な政策を行うからこそ」、安倍晋三を支持し続ける人々は、前者の「安倍晋三がどんなに破壊的な政策を行っても」安倍晋三を支持し続ける人々のふりをしながら、みなさんの中にまぎれこんでいます。

(出典:WJFプロジェクト「『超えてはならない一線』の不在 2014年5月14日)
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