インチキ保守(右翼)と北朝鮮

関係はあるのか、ないのか。
谷山雄二朗氏の慰安婦ドキュメンタリー映画「スコッツボローガールズ」に驚くべきシーンが映っています。



国立競技場で行われた「日本vs北朝鮮」のサッカーの国際試合の生中継で、二人しか観客がいなかった北朝鮮側の観客席を、偶然、フジテレビのカメラが捉えていたのですが、その二人のうちの一人が谷山雄二朗氏であり、谷山氏はこの映像を自虐的に映画の冒頭で取り上げています。

谷山氏の説明によれば、日本側の観客席は満員であり、北朝鮮側の観客席は空席だらけだったため、一緒に映っている人物(北朝鮮籍の在日?)に頼んで、北朝鮮側の観客席に入れてもらうことができたというのです。

日本を応援する圧倒的な観客の中で、たった2人の北朝鮮の観客席。その「究極のアウェー」感は、慰安婦問題で日本が置かれている「アウェー」感と同じだという切り口で映画は始まるのですが、どんなに日本側の観客席が混み合っているからといって、対戦相手側の観客席で、サッカーの国際試合を観戦する日本人がいるでしょうか?

まして、谷山雄二朗氏は、慰安婦問題でアメリカになぐりこみをかけた「愛国者」のはずであり、

しかも、北朝鮮は、拉致問題で多くの犠牲者を生み、核ミサイルを日本に突きつけている、反日国家です。

おかしいですよね。

谷山雄二朗氏が、北朝鮮の観客席で「日本VS北朝鮮」のサッカーの試合を観戦することと、世界の人々の日本に対する反感を煽り立てたり、「日本VS韓国」の二項対立を強化するようなやり方で、慰安婦問題の映画を作ったりパフォーマンスを行ったりすることは無関係なのでしょうか。

谷山雄二朗氏が、北朝鮮の観客席で「日本VS北朝鮮」のサッカーの試合を観戦することと、谷山氏がTPPや、道州制や、移民推進や、解雇自由化などの、日本を解体するような政策を支持していることは無関係なのでしょうか。

谷山雄二朗氏が、北朝鮮の観客席で「日本VS北朝鮮」のサッカーの試合を観戦することと、谷山氏が統一教会との関係をもつ政治家や著名人と、関わりをもっていることは、無関係なことなのでしょうか。
谷山雄二朗氏が、北朝鮮の観客席で「日本VS北朝鮮」のサッカーの試合を観戦することと、谷山氏が、熱烈に安倍政権を支持していることは無関係なのでしょうか。
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No title

櫻井よしこ氏との谷山氏の対談の動画を少し見ましたが巻き舌の英語をはさみながら話す話し方が”クヒオ大佐”を思い出し胡散臭い人物を連想させます。谷山氏のDVDや物議を醸しだした米国での講演についてよく知りませんが私は生理的にこの人が嫌いです。

No title

そもそも戦後社会において、朝鮮総連が何故存続し得たのか
という元からの疑問にぶち当たりますね。
左翼のせいだ!などでは決してなく
「保守」こそがアメリカの意向に従って意図的に在日朝鮮人を野放しにしてきた訳です。

アメリカと「保守」、「保守」と在日、在日とリベラル、そして統一教会と北朝鮮‥、
これらが複雑に絡み合い、それぞれが日本国民を蔑ろにしているのが
現代日本社会の惨状です。
”工作員を探せ”の記事の通り、「保守」は”在日が反対してるぞ”を正当化の方便に使いますね。
のみならず在日もそれに合わせたかのように「保守」に反対してくれます。
そして曲がりなりにも国民の味方である肝心のリベラルがその在日を守ってしまう。
それで国民は、本来味方であるはずのリベラルに不信感を持ってしまい
更に「保守」を増長させてしまうのです。

反米保守なのに親在日の人物、反米反自民なのに親在日で親パチンコ、
反在日なのに対米隷属政権支持‥etc、
日本社会はこういった人物ばかりです。大同小異と言いますが
その「異」が相互に潰し合って主権者である国民の味方が誰もいなくなる構図になってます。

これほど巧妙で狡猾なトラップ構造は古今東西類を見ないのではないでしょうか。
アメリカがここまで考えて戦後社会構造を作り上げたというならば、
流石にお手上げです。
しかし、こうまで見事に罠に嵌められたのは日本人それぞれの
社会意識の欠如から来る責任であったとそう思えてなりません。

※「保守」=日本の主流である保守派。即ちインチキ保守
※リベラル=いわゆる左翼

匿名さん

マイケル・ヨン氏のブログに書き込んでいる"Jun"という方が、WJFかどうかというご質問なら、違います。
ちなみに、"Yamada Taro"という人物もWJFと全く無関係です。

No title

ひょっとして、Junさんw?

No title

最近の日本のメディアがやってる自画自賛とか日本アゲも
逆に「外国のここはだらしない」みたいな感じで、外人からみたら気分悪いのかも
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