尖閣諸島動画が削除されてしまいました

次から次へと
オリジナル版は、2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件の数ヶ月後に公開した「尖閣諸島が中国領でない5つの理由」の英語版が、極めて不可解な理由によって削除されてしまいました。

再生回数は15万ほど。領土問題に動画にしてはめずらしく、海外の人々の関心も高くコメント欄には、7400ものコメントが集まり、コメントが寄せられない日はないほどでした。

参考記事: 【WJF動画紹介】尖閣諸島が中国領でない5つの理由(2015年2月3日)

この動画に影響されたのか、中国の人民日報は、「釣魚島が日本のものではない4つの理由」という記事を、2012年8月に公開しました。

まったく不可解なのは、動画をクリックすると「この動画は次のYouTubeポリシー違反のために削除されました。:スパム、詐欺、搾取的なコンテンツの禁止」という表示がでるのに、



動画の管理ページには、音楽の著作権が理由で動画が見られなくなっているという、異なった説明がされている点です。



音楽の著作権侵害で動画が削除をされたのか、「詐欺的な動画だから」という理由で削除されたのか、一体どちらの理由で削除されたのでしょうか。

使っている音楽はブルックナーの交響曲第8番の第4楽章ですが、上のページに表示されているオーケストラの演奏ではありません。たしかに「IV. Finale: Feierlich, nicht schnell」というのは交響曲第8番4楽章の楽想指示ですから、通報者(あるいはYouTubeの中の人)は「この曲はブルックナーの第8交響曲だ」というところまではわかったものの、誰の演奏かまでは突き止められなかったと思われます。誰の演奏かもわからないのに、どうして「第三者が所有するコンテンツ」という判断ができるのでしょうか。

さっぱり意味がわかりません。
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やはり不可解

本題に入る前に、「慰安婦神話の脱神話化」第三部視聴直後に書いた感想の一部を投稿させて頂きます。

********************
私ごときが考えるよりもはるかに洗練された形で著作権法107条が掲示されているのを拝見して、スケーティングの基礎からやり直し、ジャンプ以外のエレメンツの向上にも壮絶な努力を重ねてきた浅田真央選手の堂々たる素晴らしい演技を観たときと同様に、頭が下がる思いや賞賛の念、そして不条理な仕打ちに対する義憤の念が一度にこみ上げてきて涙が止まらなくなってしまいました。
本当に本当にお疲れ様でした。
********************

早計は禁物ですが、「慰安婦神話の脱神話化」(全編)のブロックの件に引き続き、今回の削除の件で「今度はそうきたか」とつい思わずにはいられません。
私にはよい解決策も思いつかず、「頑張って下さい」と言うのも憚られるほどのことが続きますが、とにかく道が開かれんことをお祈り申し上げます。

匿名さん

>管理情報のページによればどうもザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(長いw)に著作権があるようなので、ドイツからのクレームなんでしょうか?

使用していた演奏は、「ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団」のものではなく、他のオーケストラによるものでした。

通報者(あるいはYouTubeの中の人)が、適当な演奏者の名前をあてがって虚偽の理由で、動画を通報したり、削除したりしたことになります。

No title

著作権が問題なのであれば、同じブル8でも著作権フリーの素材で代用するのが安全かもしれません。
たとえば下のサイト等にあるみたいな。ただ、これだと音質が落ちてしまいますが・・・。
http://www.yung.jp/

管理情報のページによればどうもザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(長いw)に著作権があるようなので、ドイツからのクレームなんでしょうか?
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