事実は日の光のように慈雨のように降り注ぐ(4)

事実の語り部としての資格。
「嫌韓」と「反日」が、互いに鏡写しの行動をとり、対立を煽り、「対称性の構図」を描きながら、大衆を巻き込んだ大騒ぎを展開する一方で、事実は、日の光のように、慈雨のように、桜の花びらのように、雪の結晶のように、垂直方向上方からやさしく降り注ぐ何かです。

ということは、事実を語ろうとするとき、私たちは互いに拳を振りかざしながら、水平方向をにらみ合う代わりに、誰のものでもない空を見上げなくてはなりません。

そこから舞い落ちてくるものをやさしく手のひらに受け止めて差し出すこと。

それが事実を語ることなのであって、狭い「立場」の中から自分を解き放ち、二元的な対立の外側にすっと抜け出して、広い場所に佇むことのできる人だけが、事実を語る資格を持ちます。

その意味において、WJFプロジェクトは、まだまだこれからも、長い研鑽を積んでいかなくてはならないと思っています。
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