勝海舟の言葉

なるほどとうなずかされる、反主流派の言葉。
日本の海軍の礎を築き、江戸城無血開城を行い、新しい体制への移行を幕府内から手助けした最後の幕臣、勝海舟の言葉は、薩長土肥の藩閥に支配された明治時代における反主流派の言葉として、異彩を放っています。

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まつぼっくりさん

>彼が新政府軍と旧幕府軍の争いを超え「世界を俯瞰する視点」に立ち、「垂直方向上方から降りかかる問題」への対処(欧米列強の介入による日本の植民地化への対抗)を第一とした

古い記事の論旨を的確に理解して引用してくださりありがとうございます。

勝海舟が幕府と新政府の橋渡しをしたように、私たちも、「垂直方向上方」への注意を怠らず、右翼と左翼の橋渡しをするような存在でありたいものですね。

今も昔も

お久しぶりです。
丁度昨日、何か現状を考える上でのヒントがないかと、勝海舟の動画(その時歴史が動いた「勝海舟 江戸城無血開城はなぜ実現したか」)を視聴したところだったのですが、こちらの記事のタイトルをお借りすれば、江戸無血開城は、彼が新政府軍と旧幕府軍の争いを超え「世界を俯瞰する視点」に立ち、「垂直方向上方から降りかかる問題」への対処(欧米列強の介入による日本の植民地化への対抗)を第一としたが故の偉業であったこと、また西郷との交渉が決裂したときのことを考え、江戸の町民の避難準備までしていたという深慮(これに関しては真偽不明とする意見もあるようですが)に深い感銘を覚えました。
(同時に、勝が薩長の手先ではないかと疑われる場面では、現在のチャンネル桜信者や安倍信者の「工作員認定」を思い出し、思わず苦笑してしまいましたが。)
そのようなことがあったばかりなので、こちらの記事も快哉を叫びつつ拝読し、久々に他の勝海舟語録も読み返すなかで、もう一つ面白い言葉を見つけたので、ここにご紹介申し上げ、結びとさせて頂きます。

「詐欺師がしばしば愛国心を利用することは問題ではない。むしろそれに異を唱え、反抗することこそが愛国者にとっての本分であろう。」(バーバラ・エーレンライク)
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