憲法無効論に対する批判

「日本の根」は「今」の中にしか存在しない。
下は、ふだん、安倍政権を批判されている「保守」の方のツイートです。


日本国民の利益に反してでも、日米構造協議や、年次改革要望書や、アーミテージ・ナイレポートのようなアメリカの指示をそのままなぞる形で、日本の内政が行われてきた現状に関して、私がコメント欄で、

安倍政権(歴代政権)や外務省が、どんな意図のもとに、売国的な政策を進めていようと、国民の務めは、その「裏の意図」を詮索することにあるのではなく、国民主権という日本国憲法の理念が毀損されていることに対して、明確に異議申し立てを行うことにあると思います。

と述べたことに、この方は憤慨し強く批判されています。

この方は、日本国憲法が定めた「国民主権」は、皇室を解体するものだと考えていらっしゃるようです。

そして、明治体制を理想化し、天皇に主権があるとした明治憲法を復活させることが日本の再生の道だと考えておられるようです。

明治体制は、左翼の人たちがするように、全否定すべき時代では決してありません。

そこには日本人の手によるさまざまな達成があり、改善があり、美しい文化も花開いた時代です。

国際化と帝国主義の時代の波を、日本人が必死で乗り切ろうとした時代でもあります。

決して、「暗黒の時代」というレッテルを貼って片付けてよい時代ではないし、「縄文から現代に至る日本人の歩みの全体」の一部として、私たち日本人があるがままに受け止めていくべき時代であると思います。

しかし、明治体制が、まるで日本にとっての本来の、そして唯一のありかたであるかのように、そこに規範を求めたり、理想化するべきではありません。

なぜなら、イギリスの影響の下で、薩長が作った明治体制という時代は、日本の本来性が回復されるどころか、過去の歴史に照らしても、様々な伝統からの逸脱がみられるからです。

まず、天皇主権ですが、中国の皇帝と違い、日本書紀が編纂された律令制の時代ですら、天皇が直接政治に携わる「天皇親政」は、日本ではきわめて例外的でした。

政治に直接携わっていたのは平安時代には藤原氏ですし、平安時代末期以降は、武家政権に政治の権力は移譲されていきました。

明治体制下ですらも、明治19年の「機務六条」以降は、天皇親政の方針は放棄されました。

では、天皇が政治に携わらない、そのことによって、皇室は解体されたかといえば、話は逆であり、政治に直接携わらなかったからこそ、皇室は政治的な混乱に大きくは巻き込まれることなく、その権威は時代を超えて温存されていきました。

このように、政治権力から天皇を切り離した日本国憲法の象徴天皇制は、日本の伝統的な天皇のあり方にむしろ深く合致したものだと思います。

しかし、私は日本国憲法を、単に日本人が守るべき理想や規範として、これを維持すべきだと考えているのではありません。

「日本の根」は、「縄文から現在に至る日本人の歴史的歩みの総体」の中に探求されなくてはならない。

「縄文から現在に至る日本人の歴史的歩みの総体」が顕現する場所は、常に「今」である。

すると、「日本の根」は、「今」の日本の姿の中に探求されなくてはならない。

「縄文から現在に至る日本人の歴史的歩みの総体」としての「今」をあるがままに引き受けて、次の一歩を、前に向かって踏みだすこと、そのことしか私たちには許されていないのではないかと考えています。

とすると、律令制や明治体制のように、天神とその子孫が支配した時代のみが、神道にとって「本来的な時代」「理想とすべき時代」であったわけではなく、地祇たちが力をもった中世や近世も、さらには、国民が主権者とされた戦後体制下の現代も、神道にとっては、等しく「本来的な時代」であったはずです。

つまり、歴史の中から切り出されたある特定の時代だけが、神道にとっての「本来的な時代」「理想的な時代」なのではなく、「縄文から現代に至る日本人のすべての歴史的な歩みの総体」が、神道にとっては、そのあるがままの姿で「本来的な時代」であったと見なされなくてはならないのです。

このことを、右翼も左翼も、また、明治体制を理想化しがちな神社本庁ですらが、正しく理解していないがために、神社や神道に対して、まとはずれな批判がなされたり、また、まとはずれな崇敬が寄せられている気がしてなりません。

そのことのゆえに、神社が、自民党や安倍政権のような売国政権の勃興に加担したり、単なる「右翼」が愛国者を気取る手段として神社が利用されたり、「左翼」が「右翼」を嫌うあまり、日本の伝統の大切な一部であるはずの神社参拝までをも忌み嫌うという、ばかばかしい事象すら生み出しています。

(出典: WJFプロジェクト「グローバリズムと神道(23)」2015年2月13日)
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皇室の力で外交を行ってきたというのは極論です。
相手国の外交官が「皇室が格式高いから譲歩しよう」などと話し合っているとお思いですか?
他国の歴史の重みなど、自国の利益に比べれば意味の無い物です。
皇室とその歴史は確かに敬われていますが、それは日本国の国力あってのものに過ぎません。

なぜ気づかない・・・(自虐史観 は 自己否定)

自国の文化・歴史を けなしている人は、海外で相手にされません。
愛着を抱いて日本に住まわれている外国人からも(母国なのに、この人は・・・)と馬鹿にされます。

有色人種を蔑んできた欧米人が、(天皇制度の日本に対しては、別格の国)として敬意を払った外交をします。
ローマ法王も エリザベス女王も、天皇陛下には 一目を置かざるを得ません。
明治以前からの美的感覚・文化・技術の高さ、現代においても米国と比肩する科学力を有し、更には こだわりの繊細嗜好の日本であるからこそ、日本に興味を抱き憧れる外国人が多いのです。 
海外の有識者たちが、王よりも格上の(天皇)と 皇統で維持されてきた制度によって(日本の歴史の重み)があることを知っているからです。
日本の外交が この権威で国際社会でのステイタス(日本の国威)が保たれていることを、日本人は再認識してほしいと思います。

大日本帝國憲法に於いては主権論は完全に否定されています。

大日本帝國憲法が天皇主権を否定しているという根拠は、次の三つです。

① 大日本帝國憲法は御告文に於いて、「皇祖皇宗の遺訓」に立脚したものである旨を述べていること。

② 第4条に於いて、「天皇は憲法に従う」旨定められていること。

③ 第55条2項に於いて「法律等の発効には國務大臣の副署を必要とする」と定めていること。

http://ameblo.jp/sangreal333/entry-12064046130.html

れんとさん

>天皇に主権があるとする条文箇所を具体的に明示していただけないでしょうか?

天皇主権

天皇主権(てんのうしゅけん)とは、大日本帝国憲法において、天皇が保持する主権とされている一説。西洋の君主主権を日本に適用した内容である。天皇主権を中心として構成された憲法学説を天皇主体説という[1]。

歴史[編集]
1889年(明治22年)に公布され、翌1890年(明治23年)に施行された大日本帝国憲法(明治憲法)は、4条で「天皇ハ國ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リテ之ヲ行フ」と定めた。この条文の解釈や憲法全体の解釈運用にあたっては、天皇主権を重んじる穂積八束や上杉慎吉などの君権学派(神権学派)と、議会制を中心とした立憲主義を重んじ、天皇機関説を唱えた美濃部達吉や佐々木惣一など立憲学派の二大学派に分かれて論争された。

明治憲法が施行された当初は、超然主義を唱えた藩閥政治家や官僚により、天皇主権を中心とした君権学派の解釈(天皇主体説)が重用された。その後、上杉と美濃部の天皇機関説論争が行われ、1913年(大正2年)には機関説が勝利し、憲法は機関説で運用された。しかし、1935年(昭和10年)の天皇機関説事件で美濃部ら立憲学派(天皇機関説)が排撃され、同年に政府が発表した国体明徴声明では天皇主権を中心とした解釈(天皇主体説)が公定されたことで、以後、公の場において機関説を語るのはタブーとなり、立憲主義的理念が政治上否定されたことで、天皇機関説を排撃した右翼勢力、軍人の力が拡大することとなった。

その後、1946年(昭和21年)に公布され、翌1947年(昭和22年)に施行された日本国憲法では、前文及び1条で国民主権が定められた。

(wikipediaより)

WJFの上の記事の中でも、

「明治体制下ですらも、明治19年の「機務六条」以降は、天皇親政の方針は放棄されました。」と明記しており、「天皇主権=天皇親政だ」と述べているわけではありません。

現在、多忙ですので、これ以上の議論には応じられません。

下の記事をご参照ください。

従来の「保守」概念と、本来あるべき「保守」概念
http://wjf-project.info/blog-entry-241.html
明治天皇制と産業資本主義の結合
http://wjf-project.info/blog-entry-233.html
古代から現在に至る日本人の歩みの総体
http://wjf-project.info/blog-entry-238.html
「多元的保守」とは何か(6)
http://wjf-project.info/blog-entry-481.html
グローバリズムと神道(18)
http://wjf-project.info/blog-entry-562.html

>天皇に主権があるとした明治憲法

天皇に主権があるとする条文箇所を具体的に明示していただけないでしょうか?

マッカーサー占領憲法(日本国憲法)とヨーロッパ君主国模倣憲法(大日本帝国憲法)

「マッカーサー占領憲法」が日本国憲法であるなら、「ヨーロッパ君主国模倣憲法」であるのが大日本帝国憲法です。

●明治帝国憲法(大日本帝国憲法)は何故創られたのか

そもそも、大日本帝国憲法(明治憲法)なるものが何故創られたのかといえば、これは大日本帝国として発足した近代日本国家が、欧米列強諸国に対して、「日本も欧米列強諸国のような『近代国家』になったのですよ」という証を立てるためのデモンストレーション、のためだったのです。

何故ならば、そもそもが明治維新によって誕生した大日本帝国とは、幕末、欧米列強の武力の威嚇に屈して開国を強要され、さらには「不平等条約」を押し付けられたことで、欧米列強の植民地となることは免れたとはいえ、否応なく欧米列強に従属する道を強いられて誕生した国家、だったからです。

このために、この「不平等条約」を一日も早く撤廃すること(条約改正)こそが、明治政府の悲願であった最大の国家目標となり、そのためには欧米列強諸国に日本が「欧米列強諸国と同じ近代国家」になった、ということを認めさせることが最大の課題となりました。

こうして「明治国家(明治政府)」の国家政策は、この最大の国家目標である「不平等条約」撤廃のために、欧米列強式近代国家となるべく、「富国強兵」「殖産興業」を二本の柱として、全てがそこに向けて発動されて行ったのです。

欧米人の無様な猿真似として、国粋主義者が「国辱だ!」と激怒した「鹿鳴館」なるシロモノを明治政府が推進したのも、全てはこの「不平等条約」撤廃のための(滑稽にして)涙ぐましい努力、だったわけです。

しかし、日本が欧米列強諸国のような「近代国家」となったことを証明するためには、近代国家の証である「成文の近代憲法」を持っていなければならない、ということで、伊藤博文が主導役となって、近代国家・大日本帝国の憲法創りのモデルとしてふさわしいものを求めて欧米諸国を歴訪し、その結果、プロイセン(ドイツ)帝国憲法をモデルとして、伊藤博文の主導の下に金子堅太郎らが条文を作成したものが、大日本帝国憲法だったわけです。

●天皇の欧米語訳が「皇帝」であるわけ

この憲法の特徴のひとつが、天皇をヨーロッパ君主国の君主モデルとして位置づけたこと、でしょう。天皇の欧米語翻訳が全て、「エンペラー(英語)」「カイザー(ドイツ語)」「ツアー(ロシア語)」といったように、「皇帝」と訳されているのは、この明治帝国憲法における天皇の位置付けが、ヨーロッパ君主国の君主(皇帝)としてのもの、と欧米列強諸国には解釈されたからなのです。

このことは、天皇が軍服を着て馬に跨って陸海軍を統帥する大元帥となり、皇族男子は全て陸海軍の軍人となる、という完全にヨーロッパ君主国の王室モデルを模倣していることからもわかります。元々、明治以前の日本には、天皇が軍服ならぬ鎧兜に身を固めて全軍の総大将となり、親王は全て武人になる、などといった伝統は全くなかったからなのです。

それに加えて、「四民平等」であったはずの明治維新の理念に逆行して、「華族」なるヨーロッパ式貴族階級が新たに設けられたのも、これまた、大日本帝国をヨーロッパの君主国と同じように欧米列強に見做してもらうため、だったわけです。

●実は「超憲法政治」であった「明治国家」

ところが、こうして創られた大日本帝国憲法(明治憲法)でありながら、当の明治国家(明治政府)は、この帝国憲法によって国家運営が為されていたのではなく、実際には、この憲法にも規定されていない超法規的存在であった「元老・元勲」という天皇直属の側近たちによって、国家意思の決定と国家の運営が為されていたのです。

この「元老・元勲」と天皇から成る国家最高指導会議が、「御前会議」だったのであり、日清戦争、日露戦争というまさに大日本帝国の命運を決定した二つの戦争も、全てこの「御前会議」という国家最高指導会議による意思決定によって行われたものでした。

というのも、実はこの明治帝国憲法には決定的な欠陥があり、後にそれが文字通りに露呈して、大日本帝国という国家そのものを瓦解させることとなったのですが、明治国家は自ら作成したこの帝国憲法には拠らずに、「元老・元勲政治」という「超憲法政治」で運営されていたために、この帝国憲法の致命的な欠陥を免れることができていたのです。

このことは、明治帝国憲法の作成者であり、自身も「元老・元勲」であった伊藤博文など、明治政府の指導者たちにはよくわかっていたことで、だからこそ、帝国憲法に拠らない「元老・元勲政治」という「超憲法政治」体制を取ることで、その欠陥を回避しようとしていたのでしょう。

では、この大日本帝国憲法の決定的な欠陥とは何だったのか、といえば、ズバリ、「国家意思の統一ができない」という、まさに国家にとっては致命的な欠陥を抱えていたこと、だったのです。

まず、軍を政府の統制から外していたこと、「第十一条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」、この「統帥権独立」の規定こそが、後の昭和期になって、政府(国家中枢)が軍を統制することができないことの根拠として、軍部の暴走を許すこととなってしまったのです。

しかも、その軍部自体、陸軍と海軍とが独立していたために、陸海軍を一元的に統合運用する軍の最高司令部が存在せず、ましてや、国家が軍を統制して国家政策に従って統合運用するための「国防省」に当たるものなど、全く存在していなかったのです。

●大東亜戦争を敗北させ、大日本帝国を瓦解させた本当の要因

この欠陥がまさに露呈してしまったのが、あの大東亜戦争で、現役の陸軍大臣にして総理大臣となり、陸軍参謀総長まで兼任していた東条英機陸軍大将ですら、海軍の行動には何ら関与することすらできず、それどころか、海軍の動向すらまともに知ることができないでいた、という状態だったのです。

つまり、陸軍、海軍は勝手に戦争をやっていたわけで、こんな状態であの巨大な規模の国家総力戦などまともにやれるわけがなく、その結果が、見るも無残な敗北を喫して、大日本帝国という国家自体が瓦解することとなってしまったのでした。

大東亜戦争の敗北とは、アメリカの巨大な軍事力に屈服したという以前に、実は大日本帝国という国家体制の敗北だったのであり、その最大の要因が、大日本帝国憲法という「国家意思の統合運用ができない憲法」という、国家を内から瓦解させてしまう憲法体制だったのです。

国家総力戦を戦うためには、政治・軍事・経済の全てを統合的に運用できることが不可欠の条件なのですが、明治帝国憲法には、陸海軍を統合運用できる体制すらなく、ましてや、政府(国家中枢)が軍を全面的に統制して、国家戦略の下に統合運営することもできない(統帥権独立であったために、政府は軍の行動に関与できないのだから!)、これで世界史上でも最大規模の戦争であった、大東亜戦争という国家総力戦をまともに遂行することなど、できるわけがなく、その結果、陸軍と海軍はバラバラに戦い、政府は軍を国家戦略にもとづいて統合運用することはできず、政治・軍事・外交がまったく噛み合わず、といった状態であったところに、アメリカの圧倒的な軍事力が襲い掛かって、みるも無残な敗北を喫することとなり、大日本帝国という国家自体が瓦解してしまう、という憂き目を見ることになってしまったのです。

これに対して、自ら明治帝国憲法を創設していながら、この憲法による国政運営(特に国家意思の決定が至上である対外政策において)は行わずに、「元老・元勲」と天皇との国家最高指導会議である「御前会議」による国政運営、という「超憲法政治」を行っていた明治国家は、この憲法の欠陥を回避できたことで、軍政一体の国家運営を行えたことで、日清戦争、日露戦争という二つの戦争に、みごとに勝利することができたのです。

しかし、明治維新の殊勲者として特別に与えられた地位である「元老・元勲」は一代限りのものだったので、昭和期にはもはや、この元老・元勲と天皇とによる「元老・元勲政治」はできず、明治帝国憲法による国家運営となっていたために、この憲法の持つ致命的な欠陥がもろに露呈することとなって、前述したように大東亜戦争に無残な敗北を喫し、大日本帝国という国家自体が瓦解する、という運命を辿ることとなってしまったのです。

●明治帝国憲法もまた、「憲法改正」のできない「不磨の大典」だった

このように、政府(国家)が軍を統制することができず(統帥権独立)、しかも、その軍ですら陸軍と海軍を統合運用することのできない体制で、しいては国家意思の統一ができない国家体制、の元を創った大日本帝国憲法、この憲法こそ大日本帝国という国家そのものを瓦解させてしまった元凶、といってもいいのです。

しかも、この明治帝国憲法もまた、実質的には天皇以外に改憲することができない「不磨の大典」となっていたために、こうした致命的な欠陥を正すための「憲法改正」ができなかったわけなのです。

「マッカーサー占領憲法」(日本国憲法)については、次回に。





論点をすり替えるな! 感情論でしか反論できないWJFプロジェクト

>>「明治体制を肯定するのか、否定するのか。」

あなたがたの思考は、その二者択一の問いで止まってしまっています。

肯定すれば右翼となり、否定すれば左翼になります。



(-"-)<論点をすり替えるなや!

しかも、ポツダム宣言(国際条約)、明治天皇の時に批准したハーグ陸戦条約、帝国憲法に大きく違反をして、脅迫によって押しつけられた日本国憲法や、天皇の地位を主権(絶対的な権力)をもつ国民の総意で決定可能とする国民主権を正当化し肯定するトンデモ野郎のお前に偉そうに言われたくないのだよ。


そもそも大日本帝国憲法は「天皇主権」を謳っていると妄言をのたまう時点で話にならないし、問い自体がナンセンスである。


つまり大日本帝国憲法や「日本の根っこ」を間違ってとらえているお前とはまともな議論など成立しないのである。 なにを伝えたところで 自分の価値観や主感を優先し、「俺様の価値観や主感が正しい」かのような言動ではまともな議論は不可能である。


こちらはあくまでも【敵視的事実】 【法的根拠】に基づいて無効論を主張し、危険な日本国憲法を否定しているのであって、明治体制を肯定すれば右翼で、否定をすれば左翼になるだとか・・・ お前のくだらん寝言には飽き飽きだ。


そもそも明治生まれでもないのに体制云々を肯定するとか否定するとか・・・ 論点がズレまくりなんだよ。 お前は無効論を批判しているのだから、法の領域に口出しするなら、まず【法的根拠】をもって日本国憲法を正当化するのが筋であり、事実無根の【天皇主権】を持ち出して帝国憲法や体制を否定しても話にならないのだ。


そもそも欧州の君主と国民の間にあった対立構造から生まれた主権や国民主権という表現を正当化し、いくらその危険性を伝えても時分の価値観を優先させ押し通すようなバカ者に偉そうにいわれたくないのだな! 「日本の根っこ」と偉そうに言いながら、お前が一番理解してねーじゃん!という(嘲笑w)







>>「日本人の歴史的あゆみの全体」の中では、明治体制はごく小さな一部に過ぎません。

その小さな断片を否定するのか、肯定するのかは、大きな問題ではありません。


(-"-)<なにを眠たいことを書いてんねんw

「日本の根っこ」 「日本の国柄」などに無知な共産主義者のGHQが日本共産化、そして天皇家弱体化・廃止を目論み法に反して押しつけたニセモノ憲法を否定し、日本人が自由意志と統治能力をもって作り、明治天皇の裁可を経て成立させた大の本帝国憲法に立ち返り、日本精神を取り戻そうとすることのなにが悪い?

お前は昭和天皇が日本国憲法を裁可したからという理由で正当化するが、では昭和天皇の皇祖である明治天皇が裁可された大日本帝国憲法をGHQの暴挙で闇に葬り去られたことに問題視もせず、逆にGHQの暴挙を肯定するかのような主張のおかしさに気づけない時点で終わっている


お前のようなアカに偉そうに説教される筋合いなどない。 勝手に人のツイートを貼り付け、不本意なことを書かれて迷惑極まりない思いをしたうえに、バカなアカのお前から説教地味たことを言われるなんて踏んだり蹴ったいだぜ(嘲笑w)





>>そこに現れるのは、70年たって過去のことをぐちぐちぐちぐちと未練がましく言い続け、ちゃぶ台返しを画策する、姑息で卑怯な生き様でしかない。


(-"-)<バカかお前w

「天皇主権」だとか妄言を吐いて帝国憲法を否定したり、昭和天皇の権威を利用して日本国憲法を正当化するお前の方が姑息で卑怯だろうが!

お前のように国家観とか日本精神に乏しいアカが己の感情論のみでGHQの暴挙や日本共和国化目的の日本国憲法を正当化する、その腐った根性のお前が偉そうに言うんじゃない。


法の領域に己の間j経論のみでしか正当化できない時点で終わっている。 議論の余地すらないw


そのくせTPPは憲法違反だ、国民主権が破壊される?? とかなんとかわめいて法に忠実な愛国者のようなそぶりをしているが、そもそも法に反して成立した日本国憲法なのにも関わらず、こういう時だけ歴史的事実を無視して感情論のみで正当化するWJFプロジェクトのボケぶりは尋常じゃない(嘲笑w)

自分の言動の矛盾に気づかないWJFプロジェクトは詰んでいるw





(-"-)<憲法という法(規範)の領域を語るなら、まず法的正当性を掲げて正当化するべきであり、しかし、なんら法的正当性を述べるわけでもなく、ただただ宗教地味た(カルト風味w)説教や感情論のみで正当化するばかり!

こういう欺瞞だらけの胡散臭い輩に無効論を否定する資格などないのである。

2015年03月25日 (23時39分) : 「天皇家」について書いた者さんへ

「皇室」ではなく「天皇家」です。【桜井誠】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19546908


>>「天皇家 左翼用語」

左翼用語ではないでしょう。 源に桜井氏は大王家(おおきみけ)が8世紀に天皇家となったと語っていますが。

「天皇家」が左翼用語だとするなら「天皇制」という共産党が作った「天皇陛下の地位を国の制度として、いつでも廃止可能とできるよう企んだ造語」と矛盾しませんか?


桜井氏は、「家制度の頂点にあるということから天皇家と言わなければいけない」と主張していますけど、いったいなにをもって左翼用語となるのか不明ですが。


上記の動画を閲覧されてみるとわかります。







桜咲さん

これが本当に最後のやりとりです。

「明治体制を肯定するのか、否定するのか。」

あなたがたの思考は、その二者択一の問いで止まってしまっています。

肯定すれば右翼となり、否定すれば左翼になります。

その二者択一の向こうに広がる、もっと広くて深い「日本人の歴史的あゆみの全体」の中に、踏み込んでいかなくてはならない。

「日本人の歴史的あゆみの全体」の中では、明治体制はごく小さな一部に過ぎません。

その小さな断片を否定するのか、肯定するのかは、大きな問題ではありません。

私たちは、「戦後」であるとか「戦前」であるとか、特定の時代を切り取って、それを指差して、よいとか悪いとかいう以前に、「日本人の歴史的あゆみの全体」の中に立たなくてはならない。

では、どこに「日本人の歴史的あゆみの全体」は現れるのか。

それは、常に、過去の全てを引き受けて「今・ここ」を生きる、私たちの生き様の中にしか現れない。

現行憲法を否定して、過去の憲法を復活させたところで、それは字面上の問題にすぎないのであって、そこに、「日本人の歴史的あゆみの全体」は現れたりはしない。

そこに現れるのは、70年たって過去のことをぐちぐちぐちぐちと未練がましく言い続け、ちゃぶ台返しを画策する、姑息で卑怯な生き様でしかない。

ぐちぐちいってないで、いさぎよく、きれいさっぱり、一心不乱にトイレの便器でも磨いてきなさい。

ウヨ、サヨなどどうでもよろしい


論点をズラすWJFプロジェクトへ


「右翼」 「左翼」などどうでもよろしい。 一つ言えるのは、お前は保守ではないことは断言できる。

いくら歴史的事実を伝えても、天皇陛下の権威を利用したり、感情論で押し通し、【日本共和国化】が目的の共産主義GHQ製ニセモノ憲法を正当化しまくるその悪辣さは売国奴にも匹敵する。


お前とは話にならないのは、法の領域に対して個人的な価値観、感情論のみで反論を行うところであり、息詰まると天皇陛下の権威を持ち出して正当化しようとする。 まるで改憲命の安倍信者と話をしているようだw


憲法に対して歴史的根拠、法的根拠をもって正当化できなi時点でお前は終わっているのだ。 感情論で反論するなら小学生や中学生でもできること。


1円の価値もないWJFプロジェクトの感情論など本当、イラネ!

主権の意味が理解できていない、WJFプロジェクト

>>『「主権」という言葉は、「無制限になんでも思い通りにできる独裁的な権利」のことではありませんから、』

まず、言葉の定義からして相違しているように思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/105271/m0u/
ここでは3番の「国家の政治を最終的に決定する権利。」の意味で用いています。
確かに1番には「統治権」という意味も掲載されてありますけど。
「国民主権」とか「天皇主権」という話であれば3番の意味でしょう。



日本国憲法を押しつけたGHQは、「王が国民を虐げて自由を奪っている」と言って【王VS国民】という対立構造にあった欧州から生まれた【主権】を「絶対的な力」と解して日本国憲法に盛り込んだというのが歴史の事実である。


「国家の政治を最終的に決定する権利」というのは、「主権の一部」でしかなく、天皇陛下や他皇族の方々の地位をも国民の多数決によって決定できることとしたのが【国民主権】である。 いくら不勉強なWJFプロジェクトが【感情論】で否定しようが、これが歴史の事実であるのだからいくら否定しても無駄である。


そもそも国民が天皇陛下の地位を決定するという第一条の条文自体が日本の国柄に反している。 天皇陛下を国父、皇后様を国母とし、天皇家を中心として家族のように国民と一体となり、協力し国を守り維持していきましょう、という、欧州などにあった「王VS国民」という対立構造とは無縁の日本独自の国柄に反している。 WJFプロジェクトは第一条さえ正当化しているがまったく話にならない。


こちらは事実に基づいて主張しているのであり、根拠のない「懸念」ではなく、根拠のなる「懸念」をもって危険視をし、否定しているのであって、それを日本を共和国化したいコミンテルンのような工作員のような詭弁ばかりを垂れ流し、デタラメと感情論のみで反論をするWJFプロジェクトの愚かさと無恥にはあきれ返るばかりなり。

桜咲さん

>今度は「右翼」 「左翼」の法に論点をずらしてきたな!w

ずらしているどころか、何年も前から、ずーっと、同じこの話をしています。

「真の保守」とは何か (2012年12月7日)
http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-00fe.html
従来の「保守」概念と、本来あるべき「保守」概念 (2013年11月16日)
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
「歴史問題」と「構造改革」は連動している(2014年1月8日)
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-272.html
グローバリズムと神道(序文) (2015年2月18日)
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-582.html

2012年12月 7日 (金)

「真の保守」とは何か

日本人と、外国人(特に西洋人)のものの考え方に顕著な違いがあるとするならば、それは、日本人は「二元性を嫌う」ということではないかと思います。

物事を「あれか、これか」の二つにはっきりと峻別した上で、片方を選び、他方を排除する。これは特にキリスト教の影響の強い西洋文明に顕著に見られる考え方です。

日本人が伝統的に「あれか、これか」といった、二元的思考を持たなかったこと、もっと素朴に自然にシンプルに考える人々であったことは、日本には、西洋に見られる宗教戦争のように信条の違いによって血と血を洗うような歴史や、信条内容の違いにより誰かを死に追いやる異端審問のようなものが存在しなかったという事実にもはっきりと現れています。「日本のアニメには明確な善人と悪人が登場しない」といった指摘もよく耳にします。

このように二元性を嫌う日本の伝統的風土の中で「保守」とはどのようなあり方のことをさすのでしょうか。

「保守VS革新」
「保守VS反日」
「右翼VS左翼」

といった二項を立てて、片方を是とするというのは、日本の伝統的な思考でないことは、既にお解りいただけると思います。

「真正保守」という言葉がありますが、自らの正統性を強く標榜し、他の立場を「偽物」として排除する教条主義的で偏狭な響きを持つこの言葉は、その真正性の主張とは裏腹に、むしろ二元性を好む西洋人やキリスト教の姿勢に近いものであり、日本の伝統的精神を反映してはいないように思われます。

すると、日本人の伝統的な精神の姿に合致した「真の保守」のあり方とはどのようなものでしょうか。

この問題を突き詰めていくと、「保守」という、私たちを特定のあり方に固定したり、条件づけたりする言葉そのものが抜け落ちて、ただ「日本人が日本に対して真摯に責任を果たす」ということだけが残るのではないかと思います。ここでいう「日本」とは、2012年現在、私たちが目にしている時間的に切り取られた「日本」のみならず、その歴史の黎明から、子々孫々の代に至るまでのすべての時代を包摂した一つの共同体としての「日本」を指します。その一員である今の私たちが、時代を超えた共同体としての「日本」に対してどう責任を果たすのかという問題ですから、こう考えると、単なる「反日」や「左翼」への反作用としてではなく、より広い客観的な視野をもって、現在日本が直面する個々の問題と取り組めるようになるのではないかと思います。

「保守」が、「左翼」や「反日」に対する反作用やアンチテーゼに過ぎないものであれば、将来必ず新しい反作用を招きます。そうならないためにも、もっと深い根底に根ざし、二元的な枠組みを超えた「保守」のあり方を私たちは探るべきでしょう。


ああ、我ながら古い記事を読み返しても、いいことを言うなあ。

いいことばかり言っている、このブログがもっともっと評価されるようになればいいのになあ。

時間の無駄です。
この議論はこれで打ち切りです。

論点をすり替えるアカいWJFプロジェクトへ

今度は「右翼」 「左翼」の法に論点をずらしてきたな!w

だいたいお前は身勝手な価値観や感情論でしか反論ができていない。 だいたい法(憲法)の領域に個人の価値観や感情論を優先して語るなんていうのは論外である。 まったく話にならないのだ。


まともに反論できないと天皇陛下の権威を持ち出して正当化しようとするが、卑怯極まりない行為である。 天皇陛下の権威を持ち出せば正当化できると思っているだろうが、そうは問屋はおろさない。 逆にお前の下劣さ、下品さが表面化され、お前にとってマイナスの材料でしかない。


お前の主張はニセモノ憲法(日本国憲法)改正を推進する低能・アベ信者や、無効論を偽装するインチキ無効論を宗教のように信奉する南出信者の脳ミソと同様である。(ほぼ主張がそっくり)



アカが 偉そうに説教地味たことをほざいてないで日本国憲法や帝国憲法にまつわる歴史的事実を学んでから偉そうに口出しするべきやな。(いくら学んだところで勝手に解釈をして無効論を否定するだろうがw)


それとな、「事実に基づいて記事を書いている」というような主張は取り消すべきやな! 憲法に対するお前の発言はほとんど事実に基づいたものではなく、感情論ばかり。



(-"-)<はっきり言って勝手にツイートまで貼り付け、不本意なことを書かれて迷惑しているのだよ!

それともう一つ! こちらは自分を「保守」などと一つも思ったことなどない。 生まれ育ったこの国を憂う一人の日本人でしかなく、自分を保守と自称することのおこがましさは理解しているつもりである。


桜咲さん

WJFプロジェクトの主張は、きわめてシンプルです。

明治体制以降、日本人は右翼と左翼に分かれて喧嘩をするようになりました。

そのような国民の立場の極端な二分化が、日本の国や皇室を危うくしてきました。

現在の日本を危うくしているのも、右翼と左翼の極端な立場の二分化です。

右翼は、戦前の「八紘一宇」のグローバル思想を規範とするから、安倍政権のイケイケドンドンの新自由主義政策が国家に危機をまねくことを見抜けないし、左翼は、新自由主義政策が格差や貧困をもたらすという点では反対の声をあげても、移民政策など、国家観的な観点からは批判の声をあげることができない。

右翼も左翼も、現在日本に起きていることに正しく対処することができない。

しかし、明治維新以前の日本には、右翼と左翼という国民の二分化は存在せず、

ひたすら日本を生き抜く、「ただの日本人」しか存在しませんでした。

そろそろ、私たちは、そのような「ただの日本人」にもどらないと、日本は危ない。

明治時代を規範として、「ただの日本人」になる代わりに「ただの右翼」になってしまったら、同じ過ちの繰り返しです。

それでは日本は救われません。

「右翼と左翼の二分化を捨ててただの日本人にもどろう」という、このお話がわからないならば、どうかよそで、いつまでも、「右翼」ごっこをやっていてください。

桜咲さん

卵が先か、鶏が先か。

大日本帝國憲法が作られたから、君臣一体の日本の国柄が生まれたわけではない。

君臣一体の日本の国柄が先にあって、大日本帝國憲法が生まれた。

とするなら、大日本帝國憲法がなくなったら、君臣一体の日本の国柄が消えるのか。

そんなことはありません。

「主権」という言葉を使用したら、縄文時代以降積み重ねてきた日本の国柄が消えてなくなって、

「主権」という言葉を使用しなかったら、縄文時代以降積み重ねてきた日本の国柄が保存されるのか。

そんなことはありません。

日本は、歴史の様々な局面で、外国の新しい制度や概念を取り入れています。

奈良時代を振り返ってください。律令制の導入とは、ラディカルな日本の中国化です。

にもかかわらず、日本が日本をやめたときはありません。

「主権」という概念を外国から受け入れたところで、縄文時代以降日本が重ねてきた「日本人の歴史的あゆみの総体」の中ではゴマ粒のような小さな問題に過ぎません。

もっと深くて大きい「日本の根っこ」がわからなくなっているから、そういう重箱の隅をつつくようなことで大騒ぎするんです。

寝言にはうんざりだ

>>「例の匿名」さんがおっしゃっていた「国家主権」なる概念は、果たして大日本帝國憲法の成立によって初めて生まれたものでしょうか。


そもそも「主権「」という概念自体、危険なものだと当時、憲法作成に携わった人たちはわかっていたから「統治権」という表現を使用したというのが長谷川氏の主張。


「天皇主権」といいはるなら、なぜ大日本帝国憲法に明文化されていない??


そもそも主権の意味さえ理解できていないようだが、「主権」というのは絶対的な権力(最高権力)であり、神をも凌駕してしまう危険な権力を意味すると聞いたが、これは「王VS国民」という対立関係にあった欧州の国から出来た概念であり、日本の国柄(天皇家を中心として家族のように協力し、団結して国を守り維持していく)には対立関係は存在しないし、天皇に主権があるとか、国民に主権があるとかいう話になること自体がナンセンスである。


「国家主権」という表現は、たぶん、「国家として統治能力を有する」という意味を含んでいるのだと思うが、大日本帝国憲法の成立によって生まれたものではなく、不勉強な者たちや、アカに洗脳された者たちが「主権」という言葉を垂れ流しているに過ぎないだろう。





>>それは、大日本帝國憲法がいう「天皇主権」が、左翼が主張するような単純な「君主主権」ではないのと同じことなのです。


バカ者! 大日本帝国憲法は「天皇主権」などというバカげたことなど謳ってはいないのだよ。 勝手に決めつけるな! おまえに伝えただろう! 赤い共和国憲法(日本国憲法)を正当化したい腐れ反日左翼の妄言だと。


日本の国柄(天皇家を中心として国民と一体となり、協力をして国を守り維持する)からして、また、国父として敬愛されてきた天皇陛下に主権という絶対的権力があるとか、国民に絶対的権力があるとか欧州の敵対関係と同じようにみなして語るのはナンセンスなのだよ。


WJFプロジェクトは「主権」というものをどうとらえているのか知らないが、あくまでも主権というのは絶対的な権力(憲法も凌駕してしまうような絶対的な権力)を意味するのは事実であり、これを否定するなら【事実に基づいた根拠】を提示してから反論をしてほしいものである。


事実に基づかない【感情論】など無用である。 法の領域に感情論を入れるべきではない。

桜咲さん

あなたのように「右翼」と「左翼」以外に、日本人の本来の立ち位置がわからなくなっている日本人が、増殖しているから、現在、日本は危機に陥っているのです。

江戸時代に「右翼」がいましたか?
江戸時代に「左翼」がいましたか?

ほとんどの民衆は、天皇の存在も知らずに自分の生活を一生懸命営んでいたけれども、それにもかかわらず皇室はきちんと守られていました。

それがなぜなのか、よく考えてみてください。

皇室の存在を危うくしたのは、むしろ、明治体制以降の「右翼」たちです。

もちろん、「右翼」のアンチテーゼとしての「左翼」も、皇室の存在を危うくしたことは言うまでもありませんが、このような「右翼」や「左翼」という国民の立場の極端な二分化が、国家や皇室を危うくしてきた。

しかし、戦前の政治を動かしていたのは右翼であり、「最終戦争によって全世界を天皇の下に統一しなければならない」などとした、神道を歪めたファナティックな右翼が、天皇の地位を危うくしたのです。

(だから「左翼」がいいと言っているわけではないですよ。「右翼」や「左翼」という立場の二分化をあらためましょうと言っているのです。)

大日本帝國憲法がそのようなファナティックな右翼の台頭を防げなかったから、日本は戦争に敗れて、日本国憲法を受け入れざるをえなかった現実がある。

極端な右翼たちのせいで、天皇が処刑されかかったところを、首皮一枚で助かったのは、日本国憲法を受け入れたおかげです。

それによって国際社会に復帰をして、70年間戦後の繁栄を享受して生きてきながら、それをなかったことにして、大日本帝國憲法に戻せ?

そのような虫の良い考えと、日韓基本条約で日本が支払った賠償をなかったことにして、70年以上前のことをいつまでもぐちぐちぐちと言い続けて金をせびっている反日韓国人とどこが違うんですか?

左翼は、戦前という特定の時代が嫌だから、それを切り捨てて取り除こうとする。
あなたのような右翼は、戦後という特定の時代が嫌だから、それを切り捨てて取り除こうとする。

どちらも、日本人らしい生き方ではありません。

いさぎよく過去の全てを引き受けて、今をその上に重ねていく。

それが日本人らしい生き方です。

追記!陛下の権威を利用してGHQの暴挙を正当化するWJFプロジェクトへ

>>『ハーグ陸戦条約と、昭和天皇の御名御璽と、どちらに権威があるのでしょうか?』


まるで日本を共和国化したいコミンテルンの工作員どもの主張と同じw

天皇の権威を利用して日本国憲法、そしてこれをポツダム宣言に反して押しつけるという暴挙を行ったGHQの行為を正当化するとはな! WJFプロジェクト、お前はもう終わっている


ハーグ陸戦条約というのは、確か?明治天皇の頃に批准した国際条約という法律の一つであり、これを天皇陛下の御名御璽と比べるという愚かな主張をするのはやめてもらいたいものだ。


WJFプロジェクトの主張は、天皇陛下の御行為や御発言は憲法や国際条約の上位にあると思い込んでいるのかもしれないが、こうなると天皇陛下は法をも凌駕する【独裁者】ということになる。 つまりWJFプロジェクトは天皇陛下をも貶めていることになる。


天皇陛下であっても国体を反映させたもの、つまり憲法に則り行動をされることが皇祖皇宗の教えであり、国際条約であっても法律には変わりなく、明治天皇のときに批准されたハーグ陸戦条約を尊重するのは当然のこと。


WJFプロジェクトよ! おたくのような赤い左翼脳では議論以前の問題である。 まったく話にもならない。 バカバカしい。

桜咲さん

「例の匿名」さんがおっしゃっていた「君主主権」と「人民主権」を媒介する、「国家主権」なる概念は、果たして大日本帝國憲法の成立によって初めて生まれたものでしょうか。

それとも、大日本帝國憲法の成立以前から日本に存在したが故に、大日本帝國憲法にもおのずから反映されたと考えるべきでしょうか。

大日本帝國憲法が本当に日本の国柄を反映したものであるならば、おそらく後者です。

とするならば、「国家主権」なる国のあり方は、大日本帝國憲法が存在しようと、存在しなかろうと、歴史を超えて一貫した日本の国の姿なのであり、大日本帝國憲法の廃止によって消え去ったりはしません。

とするならば、戦後の日本も、やはり「国家主権」の形の中に展開した日本です。

とするならば、日本国憲法がいう「国民主権」は、共和主義のような「人民主権」のことではありません。

日本国憲法がいう国民主権とは、あくまでも、「その総意によって天皇の地位を認めているところの国民による主権」なのですから、これは共和主義でもなければ人民主権でもありません。

それは、大日本帝國憲法がいう「天皇主権」が、左翼が主張するような単純な「君主主権」ではないのと同じことなのです。

「君主主権」と「人民主権」を止揚した「国家主権」なる国のあり方が、歴史を超えた一貫した日本の姿であるならば、私たちは単純に左翼を批判して右翼になればよいということではない。

単純に日本国憲法を否定して、大日本帝國憲法を支持すればよいということではない。

単純に国民主権を否定すればよいということではない。

ということになります。

「右翼」と「左翼」を止揚し、総合した立場こそが「国家主権」なのであり、それこそが、日本人の本来の立ち位置であるはずです。

チャンネル桜のような統一教会系右翼に洗脳され、知らず知らずに信じ込まされてきたドグマを、一旦リセットしてみてください。

「国民主権」と誰かが言ったただけで共産主義に見えたら、かなりやばいです。

眠たい能書きばかり垂れるWJFプロジェクトへ

>>天皇を戦争責任の糾弾から守り、国際社会を納得させ、天皇制を維持するために、日本国憲法の制定は不可欠な手続きでした。


なにを寝言ばかりほざく! そもそも「天皇制」などという制度としての概念など存在しないのだ。 天皇制という表現は、「天皇家廃止」をもくろむ共産党が勝手に作った造語である。 つまり「天皇制」という制度とみなしいつでも廃止可能となるよう制度として勝手に位置づけ「天皇制」という言葉tが根付いた

だいたい国際法(ハーグ陸戦条約43条)や帝国憲法に反し(違憲)、GHQの脅迫によって押しつけられたものをデタラメの感情論で正当化するその腐った思考は救いようがない。

法という規範の領域に対し、「感情論」で正当化するWJFプロジェクトのアホさ加減にはついていけない。


赤い共産主義者のWJFプロジェクトは、【赤い共産主義憲法(日本国憲法)】がお好きらしいし、日本を共産主義国にしたいと思っていなければ日本国憲法など正当化できるわけがない。


WJFプロジェクトの病的なまでの赤い極左脳に対してなにをいっても無駄であり、時間の無駄だろうが、この記事を閲覧した知識もさほどない者が間違った赤い左翼思想に洗脳されてはマズいからあえて反論を書かせて頂く。






>>昭和天皇が、御名を記し、御璽を押されて、天皇陛下の名によって、次の勅語と共に、1946年11月3日に公布されたのが日本国憲法です。


バカ者! 占領下の日本では自由意志も統治権も奪われ、天皇大権まで一時的に消失していたのだから、GHQから国民の命を守るため、GHQの言われるがままに陛下はされたのである。


日本国憲法を正当化したいがために陛下の権威を利用して正当化するなんざ日本人の風上にもおけねぇ! 不敬にもほどがある。 卑怯なマネをするんじゃないよ、このアカめ!!!怒






>>昭和天皇のご聖断を否定し、昭和天皇と今上天皇と共に、国民が70年間築いてきた戦後という時代を全否定して、ちゃぶ台返しをし、日本国憲法は無効だと言って、大日本帝國憲法を復活させれば、それは革命です。

日本の国内だけでなく、世界中が大混乱になります。


バカ者! お前のようなアカの【感情論】などどうでもよろしい。

国体や法の領域に対して【個人の感情論】で違憲憲法を正当化するという狂った奴にはなにを言っても無駄だろうが、そもそも【明治政府が日本精神(伝統、文化に則り)に基づき自由意志によって作り、明治天皇の裁可によって成立させた大日本帝国憲法】をポツダム宣言(国際条約)やハーグ陸戦条約43条、そして帝国憲法に違反して全面改正(改正してはならない領域を破壊)し、日本国憲法という赤い共産主義憲法を成立させたこと自体が革命に近いだろうが!(現実は日本国民の手でやったことではないのだから革命とはいえないが)


戦後70年間、アメリカの属国(実質、植民地)として、価値観、文化のほとんどがアメリカナイズされ、政府や官僚どもは宗主国アメリカの奴隷、傀儡となってアメリカや同盟国(韓国、イスラエルなど)の国益のために働き、日本国民には過酷な税制(消費税)を課して収奪し、それを宗主国に吸い取らせ、日本国民を奴隷の如く虐げてきた戦後など全否定してもいいくらいやな。


憲法無効論というのは、日本を骨の髄からアカい共産主義に染まらせないよう、本来の日本の精神にたちかえるため、国体を取り戻すための方法論である。


おい! アカい左翼脳のWJFプロジェクト! おまえの1円の価値もない感情論で崇高な理念のもとに成立した無効論に口出しするんじゃない! 口出しするならもう少し勉強してからにしたまえ!







>>と、日本国憲法が宣言しているからです。彼らが天皇制を廃止できるのは、彼らが忌み嫌う、「憲法改正」を行った時です。日本国憲法はこのように、天皇制を廃止するどころか、力強く守っています。


バカ者! これはお前の都合のよい解釈でしかないだろうが!

歴史の事実としてGHQやその関係者の間では、天皇家の弱体化、そして消滅を狙って【国民主権】という赤い危険な思想を憲法にねじ込み、その主権をもつ国民の総意で天皇家廃止を可能となるように明文化したのが第一条なのである。


そもそも第一条の、主権をもつ国民の総意で天皇の地位が決定されるなんていうこと自体がおかしい。 日本の国柄、精神としては、天皇家と日本国民はヨーロッパなどに見られた「王VS国民」という敵対するような関係ではなく、天皇家を中心として皆が家族のように助け合い協力kをして国を維持し守っていくというもの。 天皇陛下や皇后陛下は「国父・国母」と言われ敬われる存在であらせられる。


それを天皇に主権があったなどとデタラメを垂れ流し、国民より天皇陛下や他天皇家の方々の地位を低く認識させる【国民主権】という概念を正当化するWJFプロジェクトの知識たるやアベ信者にも劣る。 国父たる天皇陛下、そして国母たる皇后陛下、他天皇家の方々に対して、主権をもつ日本国民の総意でその地位が決定するなんざ、これは欧州の「王VS国民」という敵対関係にあった国の考え方であり、日本の精神、「根っこ」に反する考え方である。


おい!WJFプロジェクト! 「日本の根っこ」だとかなんとか偉そうに記事を書いているが、お前が一番、日本の根っこを理解していない。







>>あなたが引用されている長谷川三千子も、倉山滿も、統一教会や幸福の科学というカルトとのつながりの噂されている安倍信者です。無効論の筆頭格の論者である南出喜久治は、統一教会に機関誌に寄稿したり、北朝鮮とつながりのある池口恵観との関係も指摘されています。憲法改正、憲法改正と大騒ぎしているのは、似非愛国カルトばかりです。どうして安倍晋三を批判しながら、このような言論人たちの意見を信奉しているのですか?


バカ者! 「アベ信者」だから全ての主張は間違いなのか? 善悪二元論を批判するWJFプロジェクトこそ善悪二元論に陥っているではないか。(嘲笑w)


アベ信者だから? 統一教会云々だから? だから主張は間違っている? アホくさw


否定をするならもう少し客観的根拠に基づいて反論をしろ! だいたいWJFプロジェクトの主張など、そのへんの低知能な反日左翼どもの主張となんら変わらない。 極左のアカの主張を信奉しておいて人に偉そうに言うんじゃない。






>>愛国保守なら日本国憲法を否定しなければならないとか、愛国保守なら原発推進を批判してはならないとか、これまで特定カルトに知らず知らず刷り込まれたドグマを一旦リセットすることをお勧めします。


バカ者! いつこんな事をこちらが主張したんだよ?


だいたいお前は「愛国保守」じゃないだろう! 「アカい共産主義者」だろう?w


お前のように、なぜか憲法のことになるとデタラメ、都合の良い解釈、感情論で詭弁を垂れ流すような怪しい輩になにを言っても無駄だろうが、まわりに誤解されるとよくないから書くわ。


日本国憲法つーのは、天皇家弱体化・廃止、そして日本国民のアカ化、日本の共産化のために押しつけられたものであり、ワンワールド(偽ユダヤマフィアが推進するNWO(世界統一政府樹立) の土台となりうる危険な憲法であり、日本が日本でなくなる(消滅)f危険性をはらんでいる。

あくまでも「懸念材料」として危惧しているが、将来的に起きうるからもしれないし、回避できるかもしれない。 つまりどうなるかわからない。 だから危険視し否定するのである。

WJFプロジェクトというのは、日本支配層(偽ユダヤマフィア)の策略に加担するような主張をしていることに気づくべきである。


だいたい日本国憲法の成立背景や「国民主j県」の危険性を何度も伝えてきたのにも関わらず、「愛国保守なら日本国憲法を否定しなければならない」 なんてよく書けるものだ。

否定するしないは個人の自由だが、こちらは理由もなく否定しろなんて言ったことは今まで一つもない。


WJFプロジェクトの胡散臭く話にならないのは、歴史の事実、法の領域より自分の身勝手な価値観、感情論を優先させて正当化するところである。


普段は「事実に基づいて記事を書く」ことを第一としているようなWJFプロジェクトが、憲法のこととなると、アカのデタラメな主張を持ち出したり、感情論で正当化するのだから滑稽にもほどがある。


WJFプロジェクトよ! お前はこれから 【左巻き、共産主義者】として活動をしたほうがいいのではないのか?w いつまでも愛国者を偽装して罪もないユーザーを危険な方向へ導くようなことはやめろ!


地位、名誉、金のために損得勘定で保守になりすましたり、左翼になってみたり、右翼になったりするアベシンゾーとお前とは同じに見えてしかたない。



例の匿名さん

まず、議論がずれているので、出発点に話をもどします。

私は

「日本国憲法=国民主権(善)」 VS 「大日本帝国憲法=君主主権(悪)」

という善悪二元的な価値観に立って、大日本帝國憲法は、天皇を独裁者にしている、だからだめだと申し上げているのではありません。

上の記事ですでに

明治体制下ですらも、明治19年の「機務六条」以降は、天皇親政の方針は放棄されました。

と書いています。大日本帝国憲法下で、天皇が独裁者であったわけではないことは存じ上げています。

そもそもこの議論の出発は、桜咲さんの

「日本国憲法=国民主権(悪)」 VS 「大日本帝國憲法=君主主権or国家主権(善)」

という単純な善悪二元的な価値観に対して異議申し立てをしたことから始まります。

「国家主権」という概念が、「国民主権」と「君主主権」を媒介・止揚・総合しようとする中で生まれた、ドイツのイェリネックが1900年に発表した概念であることを、今回の議論を通して学びました。

この「国家主権」という概念は、

「日本国憲法=国民主権(悪)」 VS 「大日本帝國憲法=国家主権(善)」

という形で利用されると、あなたが主張されているような話になるわけですが、

大日本帝國憲法という枠を超えて、「日本人の歴史的なあゆみの全体」を見渡すならば、日本という国は、確かに「国家主権」の国であるということができます。

日本の長い歴史の中では、天皇が政治に近い場所に立っていた時代もあれば、天皇が政治の現場から遠ざかっていた時代もある。戦後のように政治が国民の手にゆだねられた時代もある。しかし、誰が政治に携わろうと、どの時代もすべて「日本」なのであって、ある特定の政治形態をとった時代「だけ」が、日本にとって理想とすべき時代、本来的な時代なのではない。このような俯瞰的な包括的な意味でいえば、日本は確かに「国家主権」であり、だからこそ、「国家主権」という包摂的な概念から、戦後、国民を主権者とした日本国憲法を排除してはならない。

「国家主権」という見方に立つならば、大日本帝國憲法に定められた主権概念が、極端な君主主権であるかのように語ることも、日本国憲法に定められた主権概念が、極端な人民主権であるかのように語ることも、両方とも誤りということになるはずです。

私自身は、この「国家主権」と同じ、二項対立を超えた考え方を、「神祇史観」と呼んで、当ブログで展開してきています。

上の記事の中でも、引用したとおりです。

とすると、律令制や明治体制のように、天神とその子孫が支配した時代のみが、神道にとって「本来的な時代」「理想とすべき時代」であったわけではなく、地祇たちが力をもった中世や近世も、さらには、国民が主権者とされた戦後体制下の現代も、神道にとっては、等しく「本来的な時代」であったはずです。

つまり、歴史の中から切り出されたある特定の時代だけが、神道にとっての「本来的な時代」「理想的な時代」なのではなく、「縄文から現代に至る日本人のすべての歴史的な歩みの総体」が、神道にとっては、そのあるがままの姿で「本来的な時代」であったと見なされなくてはならないのです。

このことを、右翼も左翼も、また、明治体制を理想化しがちな神社本庁ですらが、正しく理解していないがために、神社や神道に対して、まとはずれな批判がなされたり、また、まとはずれな崇敬が寄せられている気がしてなりません。

そのことのゆえに、神社が、自民党や安倍政権のような売国政権の勃興に加担したり、単なる「右翼」が愛国者を気取る手段として神社が利用されたり、「左翼」が「右翼」を嫌うあまり、日本の伝統の大切な一部であるはずの神社参拝までをも忌み嫌うという、ばかばかしい事象すら生み出しています。

(出典: WJFプロジェクト「グローバリズムと神道(23)」2015年2月13日)


左翼が、

「戦前(悪) VS 戦後(善)」

というような、単純な善悪二元論を立てることも、

あなたのような、右翼が

「戦前(善) VS 戦後(悪)」

というような単純な善悪二元論を立てることも、ともに、誤ったものの見方であると思います。

「日本の根っこ」は、戦後だの、戦前だのといって、浅い層の中にさがしもとめるのではなく、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの総体」の中に、常に探し求められなければなりません。

歴史の中から、特定の時代を切り分けて全否定し、排除し、特定の時代を理想化し、復活させるような歴史観は、誤っています。歴史は、全体が、一つの切り離せない有機体だからです。

私たちが、過去のすべてを引き受けて生きるべき場所は、つねに、「今・ここ」にしかありません。

「今・ここ」以外の場所を、観念的に夢想しても何も始まりません。

日本国憲法無効論は昔から存在した一つの例証

http://www.geocities.jp/kyoketu/61052.html

三島由紀夫の最期に書いた「檄文」を紹介しておきます。
三島由紀夫もまた、「日本国憲法無効論」に立っていたのは、これを読めば解るはず。
「日本国憲法無効論」とは、「つい最近になって」生まれたのではなく、昔からそう言う主張は「在った」のです。
ただ、インターネットやスマートフォンなどの普及などが無かったがために、広く日本全国の人々に知らされていなかっただけの話です。
いわゆる「報道しない自由」をマスゴミが行使していたが為に、広く広まらなかったのです。

三島由紀夫は、戦後の日本は「真の日本」ではないと繰り返し、繰り返し書いています。
明白に「戦後」体制を否定していますし、日本国憲法体制を否定していますし、日本国憲法を「真の日本」を死に至らしめた物として批判しています。
当然ですが、三島由紀夫自身もまた「日本国憲法否定論」「無効論」を「独創で思いついた」訳はなく、先人の研究実績に負っている部分が多くあります。



『われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用いない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因を、なしてきているのを見た。もっとも名誉を重んずべき軍が、もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与えられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与えられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。』

『われわれが夢みていたように、もし自衛隊に武士の魂が残っているならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であろう。男であれば、男の衿がどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。』

『われわれは四年待った。最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待とう。共に起って義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。』

No title

『「主権」という言葉は、「無制限になんでも思い通りにできる独裁的な権利」のことではありませんから、』

まず、言葉の定義からして相違しているように思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/105271/m0u/
ここでは3番の「国家の政治を最終的に決定する権利。」の意味で用いています。
確かに1番には「統治権」という意味も掲載されてありますけど。
「国民主権」とか「天皇主権」という話であれば3番の意味でしょう。

たった一人の一個人に3番の意味での「主権」が与えられている……
通常、これは「独裁者」と呼ばれます。
「天皇主権」という言葉は、天皇陛下を「独裁者」に見せかけようと、宮沢俊義などの左翼憲法学者が捏造して普及させたと言っても過言ではありません。

つまりこの言葉のせいで、
「天皇は戦争をやめさせる権限を持っていたのに軍部の好きに放置した」
「敗北が明らかになってきてからも天皇は己の身の安全だけを願い国民を無視して戦争を続行させ、犠牲を拡大させた」
などなど、左翼の昭和天皇への罵詈雑言を許す根拠の素となっています。

まず大事なことは、天皇陛下は憲法条規に縛られており、好き勝手は許されていなかった、
言い換えれば「天皇主権」など無かったことを明らかにすることです。


『大日本帝国憲法が「主権」という言葉を使用していないのは、「統治権」という言葉を、「主権」の意味で使用しているからにすぎないのであって、「主権」という概念が存在しないわけではないという事実を指摘したまでのことです。』


http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/105271/m0u/
繰り返しになりますが、「天皇主権」「国民主権」はたまた「人民主権」と言った場合の「主権」とは、3番の意味です。
「統治権」の意味の1番ではありません。

そしてこれ=3番の意味の「主権」が一個人に与えられているような国家、
それを「独裁国家」と言い、3番の意味の「主権」を独占的に有する人を「独裁者」と言います。
左翼や日教組は「天皇主権」という言葉の響きから、明治天皇から昭和天皇に至るまでの歴代陛下を、
「独裁者であった」
「なのに国民のために何もしなかった」
「戦争防止のために何もしなかった」
「軍部の暴走を止めようともしなかった」
「敗北が明らかになっても戦争をやめようとはしなかった」
と言って非難するのです。

それについては、およそ大日本帝国憲法を一字一句知らぬ暴論、または立憲君主制を知らぬ愚論としか申しようがありません。
左翼のそのような名誉毀損にもほどがある暴論、愚論から天皇陛下を守るためにも、大日本帝国憲法の価値は「正しく」見直されなければなりません。
あくまでも「正しく」見直すのが目的であり、大日本帝国憲法を「そっくりそのまま復興せよ」ではないので悪しからず。
私は、先の投稿にも書いた通り、日本側が戦時中に弾圧された美濃部博士まで交えて作成した「松本案」こそが、「正統な憲法」であると思っていますので。
そして「憲法無効論」の後の「叩き台」にするのも「松本案」こそが、正統な権利を持っていると考えています。


『どうして1889年の明治時代の憲法公布以降、「戦前の全期間」において、「国家主権」なる概念が有効だったなどと言い得るのでしょうか。』


とりあえず、「天皇主権」という言葉に限定してお答えするとすれば、ほかならぬ憲法起草者の伊藤博文が、「憲法義解」という著作を出しています。
そこでも、どこにも「天皇に最終決定権を与える=天皇に独裁者のような権力を与える」という意味合いの言葉は書いてありません。


『無効論の可否を問う議論は、「そんなことしてどうなるのか?」という一点に集約されます。』


それを言ってしまえば、何についてでも「そんなことしてどうなるのか?」と言えてしまいます。
それはただのニヒリズムではありませんか?
そういう世間のニヒリズムと戦ってきたのではないのですか?

また孔子が次のように申していることを引用しておきます。

「子路曰く、衛の君、子を待ちて政を為さしむれば、子将に奚(なに)をか先にせん。子曰わく、必ずや名を正さんか。子路曰わく、是(これ)有るかな、子の迂(う)なるや。奚(なん)ぞ其れ正さん。子曰わく、野 (や)なるかな由や。君子は其の知らざる所に於いて蓋闕如 (かつけつじょ)たり。名正しからざれば則ち言順わず(したがわず)、言順わざれば則ち事成らず、事成らざれば則ち礼楽興らず、礼楽興らざれば則ち刑罰中たらず(あたらず)、刑罰中たらざれば則ち民手足を措(お)く所なし。故に君子はこれに名づくれば必ず言うべきなり。これを言えば必ず行うべきなり。君子、其の言に於いて苟くも(いやしくも)する所なきのみ。」

孔子が弟子の子路に「もし政治を任されたらまず何に手をつけるか」と訊ねた時に、孔子が答えた言葉です。
孔子の答えは、
「名称や名義、名目、(大義)名分などを正すことから始めるだろう」
と答えます。
子路はその答えを聞いて、「これだからウチの先生は、、、そんな迂遠なことをしてどうするつもりですか?」と訊ねます。
そうです。まさに同じニヒリズムです。
孔子はその子路のニヒリズムに対してこう答えます。

「子路は、相変わらず野蛮だな。君子は自分の知らないことに対しては、余計な口を出さないものだ。名(名目、名分、名義、名称などなど)が正しくなければ、話の筋道が通らず、話の筋道が通っていなければ政治は成功しない。政治が成功しないと礼楽の文化様式は振興せず、礼楽が振興しなければ刑罰が公正でなくなってしまう。刑罰が公正でなくなってしまえば、人民は手足をゆったりと伸ばすことさえ出来なくなってしまう。だから、君子は何かに名づける時には、必ず言葉でしっかりと名を定義するのだ。名を定義すれば、必ず実行すべきである。その有言実行のため、君子は軽はずみな発言をすることがないのである。』


孔子はニヒリズムを批判し、そして「名を正す」ことの重要性を主張しています。

さて、「日本国憲法」という外国人であるアメリカ人が一週間で作り上げた作文に、大義名分はありますか?
名目は通っていますか?

そもそも日本語に翻訳不可能な単語が連発され、翻訳者が
「非常にあれには困り 適 当 に 訳 し た 」
などと言う現憲法に正統性はありますか?

シェークスピアを暗誦でき、イギリス英語を流暢に話した幣原喜重郎が、
「何と汚い英語だ」と慨嘆したようなシロモノに、価値がありますか?

日本国憲法無効論が出てくるのは、物の道理とか筋道が立っていないからです。
そして、戦時国際法にも、その前の憲法である大日本帝国憲法の条文にも違反しているからです。
それに日本と違って本当の意味で政府丸ごと「無条件降伏」したドイツですら、憲法を変えられるような無体な真似はされませんでした。


『戦後、国際社会に復帰して「自由貿易」ができるようになったのは、日本国憲法を受け入れたからです。』


それはつまり、日本が「アメリカの属国となった」「危険ではない国となった」からだと仰いますか?
それでは「日本はいつまでもアメリカの属国で在り続けなければならない」ということではないですか。
TPPだって年次改革要望書だってそっくりそのまま丸飲みしてしまえばよろしい。

一体全体、

ど う し て 今 ま で T P P を 批 判 し て き た の で す か ?

これでは理屈が通らない。

なんにせよ、戦前の大日本帝国憲法体制であっても、世界が「自由貿易」を許してくれていれば、日本は経済大国となることは不可能ではありませんでした。
戦後の繁栄は日本国憲法のお陰ではなく、GATT体制やブレトン・ウッズ体制のお陰です。
そしてこの二つは「第二次大戦のブロック経済が戦争を惹起した」という反省を踏まえて設立されたものです。
もしこれが第一次大戦の直後にでも設立されていれば、満州事変以降の日本の戦争も無かったかも知れません。
支那人の排日、反日、侮日運動によって支那市場を失っても、アメリカ市場や東南アジア、インド市場が開かれているのですから。


『昭和天皇が勅語とともに御名御璽を押して公布され』


まず大前提として質問しますが、このGHQの統治下、昭和天皇が署名捺印を「拒否する」という選択肢が有り得たのですか?
GHQが昭和天皇をロボット化していたのは、
『日本人の反乱を避けるためには天皇を傀儡にした方がいい』
とマッカーサーがアメリカ本国に打電していたという事実をあなた自身が仰せになっているではないですか。
「拒否権」がない状態での強制に正当性なんてありませんよ。


『国民が先帝陛下、今上陛下とともに70年の歩みを刻み、現在の国家制度が依拠している日本国憲法を否定し、』


それは単に「日本人が怠慢だった」だけでしょう。
同じ敗戦国のドイツは「58回」も戦後に限って憲法改正を行っていますが。


『ハーグ陸戦条約違反だからという理由で、無効だとおっしゃる。』


国際法を無視するのは野蛮な国のすることでしょう。
アメリカもイギリスも中国もオランダも日本も、全員ハーグ陸戦法規の当事国なのですよ?
で、アメリカやそれらの国々は、日本人軍人たちを「ハーグ陸戦法規に違反した」と称して次々絞首刑やら懲役刑を課して処罰していったのではなかったのですか?
その同じ国が、日本に対してはハーグ陸戦法規無視の
「都市無差別爆撃」
「原爆投下」
そして「憲法や教育基本法、民法、刑法などの全面的な見直しと押しつけ」
という蛮行を働いたのです。
日本人として怒って当然ではないですか。


『ハーグ陸戦条約と、昭和天皇の御名御璽と、どちらに権威があるのでしょうか?』


国際条約であるハーグ陸戦法規に決まってるでしょう。
国際法と国内法が対立した場合、国際法が優越するものです。

第一、何度も言いますが、昭和天皇は「自由意志」で御名御璽をお書きになったわけではない!
G H Q の 強 制 に よ っ て
御名御璽を書かされたのです。
「嫌です」と言えない状態で署名捺印された物が有効なはずないでしょう?


『70年前に「憲法改正は無効だ」と主張するならまだしも、』


無茶を仰る。
当 時 の 日 本 に 言 論 の 自 由 は あ り ま し た か ?
そりゃ、憲法の字面の上には「言論の自由」は謳われていましたよ。
でも実際には、
「GHQ批判は許さない」
「アメリカ批判は許さない」
「大東亜戦争を美化することは許さない」
「アメリカがいかに素晴らしく、清く正しく美しい国か、褒め称える情報だけ書け」
などと言論統制されていた時代です。
憲法の批判なんて許されていなかったではないですか!


『日本国憲法が成立して70年が経過して「無効だ」と騒いでも、どうにもならないし、どうにもならないことにエネルギーをつかっても、どうにもなりません。』


「日本国憲法無効論」は、別に「つい最近」誕生した物ではなく、
サンフランシスコ講和条約締結で日本が独立してからずっと存在していた物ですが?
インターネットの普及や、国民の保守化傾向によって、ようやく人口に膾炙するようになっただけの話です。

繰り返しますが、同じ敗戦国のドイツが58回も憲法改正しているのに、どうして日本ではそれが0回なんですか?
政治家の怠慢ではないですか。

ついでに「憲法改正論」と「憲法無効論」は違うと仰るかも知れませんが、
私の考えでは「憲法改正の叩き台」とされるのは、前にも述べた通り日本人が自らの手で作った「松本案」です。
本来なら「松本案」自体も「GHQの余計な干渉」が大きく含まれている恐れがあるので「大日本帝国憲法そのもの」を「憲法改正の叩き台」としたいところですが。

従って「憲法無効論者」の界隈では「異端的考え」かも知れませんが、私にとっては「憲法改正論」と「憲法無効論」はイコールです。

例の匿名さん

>これで「天皇主権の憲法である」とは思えないのですが。

「主権」という言葉は、「無制限になんでも思い通りにできる独裁的な権利」のことではありませんから、憲法によって制限が加えられているいう事実は「天皇に主権がなかった」ということを意味しません。

いずれにしても、私が申し上げたのは、あなたが、下のようにおっしゃったことに対して、

>大日本帝国憲法は「主権」という概念を徹底的に排除して成立した憲法です。現に大日本帝国憲法のどこにも「主権」だの「天皇主権」だのといった単語は出てきません。

大日本帝国憲法が「主権」という言葉を使用していないのは、「統治権」という言葉を、「主権」の意味で使用しているからにすぎないのであって、「主権」という概念が存在しないわけではないという事実を指摘したまでのことです。

その「主権」という概念を、国家主権と解釈するのか、君主主権と解釈するのかは、別の議論になります。

>美濃部達吉博士が述べた通り、そして昭和の一時期を除いて、「戦前」(明治時代の憲法発布から国体明徴問題の起こる頃まで)全期間で有効であった学説通り、

美濃部達吉が「国家主権」なる概念を元に天皇機関説を唱えたのは、1912年のことです。「国家主権」という概念は、ゲオルグ・イェリネックが1900年に出版した"Allgemeine Staatslehre"(邦題『一般国家学』)という書物に登場したものです。「国家主権」なる概念が初めて発表されたのが、1900年であるのに、どうして1889年の明治時代の憲法公布以降、「戦前の全期間」において、「国家主権」なる概念が有効だったなどと言い得るのでしょうか。

いずれにしても、大日本帝國憲法における主権概念を、国家主権と解釈するべきか、君主主権と解釈するべきかは、現行憲法無効論の可否を問う議論において重要な問題ではありません。

無効論の可否を問う議論は、「そんなことしてどうなるのか?」という一点に集約されます。

>「戦後」の評価ですが、それは「自由貿易」が出来るようになったことが大きいです。 「憲法の手柄」ではありません。

戦後、国際社会に復帰して「自由貿易」ができるようになったのは、日本国憲法を受け入れたからです。

日本国憲法の受け入れを拒否していれば、天皇制の維持そのものすらも認めらず、天皇は戦犯としてさばかれ、日本はいつまでも国際社会に復帰できなかったでしょう。

天皇の主権の範囲がどのようなものであれ、政治の現場に再び天皇を連れ戻し申し上げることは、天皇の地位を保証するどころか、かえってあやうくするものです。

昭和天皇が勅語とともに御名御璽を押して公布され、国民が先帝陛下、今上陛下とともに70年の歩みを刻み、現在の国家制度が依拠している日本国憲法を否定し、ハーグ陸戦条約違反だからという理由で、無効だとおっしゃる。

ハーグ陸戦条約と、昭和天皇の御名御璽と、どちらに権威があるのでしょうか?

70年前に「憲法改正は無効だ」と主張するならまだしも、日本国憲法が成立して70年が経過して「無効だ」と騒いでも、どうにもならないし、どうにもならないことにエネルギーをつかっても、どうにもなりません。

万が一、日本国憲法を無効にして大日本帝国憲法を復活させることができても、それが日本と世界に引き起こす混乱は、はかりしれません。

そんなことしてどうなるのですか?

憲法無効論について

第四条を引用されてますが、

>天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ

『此の憲法の条規により』と書いてある通り、天皇陛下でさえ憲法を無視する事は出来ませんでした。
その他の条文にも次の通り様々な「制限」が設けられてあります。

第5条 天皇ハ 帝 国 議 会 ノ 協 賛 ヲ 以 テ 立法権ヲ行フ
(議会の支持しない立法は不可)

第6条 天皇ハ法律ヲ 裁 可 シ 其ノ公布及執行ヲ命ス
(「裁可」しかできない=拒否権がない)

第8条 天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発ス
2 此ノ勅令ハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スヘシ
若 議 会 ニ 於 テ 承 諾 セ サ ル ト キ ハ 政 府 ハ 将 来 ニ 向 テ 其 ノ 効 力 ヲ 失 フ コ ト ヲ 公 布 ス ヘ シ
(「国会の決議>天皇陛下の詔勅」という不等式が成り立っている)

第9条 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム
但 シ 命 令 ヲ 以 テ 法 律 ヲ 変 更 ス ル コ ト ヲ 得 ス
(「天皇陛下の命令」と言っても「絶対」ではない)

第37条 凡テ法律ハ 帝 国 議 会 ノ 協 賛 ヲ 経 ル ヲ 要 ス
(「天皇陛下の御命令」だけでは法律にならない)

第55条 国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
2 凡 テ 法 律 勅 令 其 ノ 他 国 務 ニ 関 ル 詔 勅 ハ 国 務 大 臣 ノ 副 署 ヲ 要 ス
(国務大臣の副署の無い詔勅は無効)

これで「天皇主権の憲法である」とは思えないのですが。
美濃部達吉博士が述べた通り、そして昭和の一時期を除いて、「戦前」(明治時代の憲法発布から国体明徴問題の起こる頃まで)全期間で有効であった学説通り、
「主権は国家にだけ存在する。天皇陛下はその最高執行者」
という考え方が正しいと思うのですが。


それはそうと、戦後70年間も現憲法でやってきたのだから、この日本国憲法も「保守すべき伝統」の一つであると仰りたいのですかね?
私には、70年経とうが100年経とうが、国の最高法律が、

「日本のことをよく知らないガイジンによって一週間で作り上げられた」

ことが屈辱であり、それを後生大事に70年間も戴いてきたことに無念と怒りを感ずるのですが。

ポツダム宣言についてですが、まず言いたいことはこれは「無条件降伏」ではなかったということです。
第5条に『吾等ノ条件ハ左ノ如シ』と書いてあります。
ポツダム宣言に書いてある限り「無条件降伏」すべきなのは「日本国軍隊」であって、「日本政府」ではありません。
(このことをマッカーサーに指摘して抗議した外務省の条約局長は公職追放の憂き目に遭ってますが、それだけ彼らは乱暴なやり方で、しかもポツダム宣言ですら破って日本の改造を行ったということです)

次に第十条を拡大解釈しすぎだと思います。

十、吾等ハ日本人ヲ民族トシテ奴隷化セントシ又ハ国民トシテ滅亡セシメ ントスルノ意図ヲ有スルモノニ非サルモ吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戦争犯罪人ニ対シテハ厳重ナル処罰加ヘラルヘシ
日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障礙ヲ除去スヘシ
言論、宗教及思想ノ自由並ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルヘシ

これを根拠に「憲法改正する」と言うのは論理の飛躍がしすぎです。

先述の戦時中には弾圧された美濃部博士は、
「大日本帝国憲法のままでも充分民主化は可能」
と主張しています。
現に大正デモクラシーと言うのが日本でも在ったように、大日本帝国憲法で民主化が出来ないとか民主化の障害であるということはありませんでした。
その美濃部博士も交えて日本側が作成した、民主化や基本的人権、または軍部の暴走への歯止めなどに充分配慮した「松本案」こそが、本来の日本の在るべき憲法であったはずです。
しかし「松本案」はGHQによって強引に否決され、現憲法を押しつけられ今に至ります。
この辺りの経緯があまりに酷すぎますし、「日本のことを何も知らないガイジン」が一週間で作った作文を、日本の最高法規と認めるのは抵抗があります。


「戦後」の評価ですが、それは「自由貿易」が出来るようになったことが大きいです。
「憲法の手柄」ではありません。

戦前の日本は、既に米英と貿易摩擦問題を引き起こすほどの経済・貿易大国でした。
日英同盟を結んでいた仲なのに急激に日本の対英感情が悪化していった理由の一つとして、イギリスの「ブロック経済」が挙げられます。
イギリスは自国と植民地との間でだけ貿易し、日本からの輸入をシャットアウトしようとしました(1932年)。
当時の日本の輸出品は綿製品。その品質は、当時世界一と言われていたイギリスのランカシャーを没落させるほどだったのです。

同じ頃、アメリカもまた「万里の長城」と呼ばれた「関税法」(ホーレー・スムート法)を制定(1930年)、日本製品をシャットアウトしようとしました。

一応指摘しておきますが、日本が国際連盟を脱退する(1933年)「前」の出来事であることに御注意ください。

日本は自国の製品を売れる市場を喪ってしまい、結果それを支那大陸に求めるようになっていきます。

しかし、もしもの話ですが、戦前当時から、戦後のような「ブレトン・ウッズ体制」のような自由貿易が許されていた世界であったなら、
日本は大日本帝国憲法体制のままで経済大国となっていたことは間違いありません。
日本人は勤勉ですし、戦艦大和やゼロ戦を産むだけの技術力や発想力もある。
米英と互角以上に渡り合って、きっと経済大国になっていたでしょう。

戦後の繁栄は日本国憲法のお陰ではありません。
ブレトン・ウッズ体制やGATTのような(節度ある)自由貿易体制のお陰です。

今はその(節度ある)という部分がすっ飛ばされて、制限無しの自由貿易(TPP)が行われそうなのが問題なのではないですか。

桜咲さんへ

>桜井氏の解説が間違いだと思うのなら、根拠を提示して頂きたいです。

すいません。深く調べたわけではないのですが、私の中の語感に対する「違和感」と、例の「イエ制度」の関連からです。
Google検索でも「天皇家」と入れた瞬間、予測変換に
「天皇家 左翼用語」とか、
「天皇家 戦後」とか、私の検索では出てくるのですが……

私自身の体験としても、【戦前】に書かれた本を何冊か今まで読んだ事が有りますが、
ただの一度も「天皇家」という言葉に巡り会った試しが有りません。

確か小林よしのりも「天皇家という言葉は左翼用語」として批判してたんじゃなかったでしたっけ?

とりあえず私の知識は以上です。
そこまで固執して紛糾させる話では有りませんので、謝ります。

すいませんでした。

桜咲さん

GHQを統括するマッカーサーに対して、アメリカ本国やオーストラリアなど連合国から、天皇を戦犯として裁判にかけて処刑するように圧力が加わっていた中、1946年1月25日、マッカーサーは天皇制の維持を説得するために、ワシントンに次の打電を行いました。

http://www.ndl.go.jp/constitution/e/shiryo/03/064shoshi.html

"His indictment will unquestionably cause a tremendous convulsion among the Japanese people, the repercussions of which cannot be overestimated. He is a symbol which unites all Japanese. Destroy him and the nation will disintegrate."

「天皇の告訴が、日本国民の間に、とてつもない動揺を引き起こすことに疑いの余地はなく、また、その影響は計り知れない。天皇はすべての日本人を一つにまとめる象徴である。天皇を滅ぼせば、国が統合を失う。


さらに次のようにも述べ、多少の誇張を交えてでも、天皇を戦犯として裁かないように本国を説得しています。(下の翻訳は、西鋭夫『國破れてマッカーサー』からの引用です。)

「連合国が天皇を裁判にかければ、日本国民の憎悪と憤激は、間違いなく未来永劫に続くであろう。復讐の為の復讐は、天皇を裁判にかけることで誘発され、もしそのような事態になれば、その悪循環は何世紀にもわたって途切れることなく続く恐れがある。政府の諸機構は崩壊し、文化活動は停止し、混沌無秩序はさらに悪化し、山岳地域や地方でゲリラ戦が発生する。私の考えるところ、近代的な民主主義を導入するという希望は悉く消え去り、引き裂かれた国民の中から共産主義路線に沿った強固な政府が生まれるだろう。そのような事態が勃発した場合、最低百万人の軍隊が必要であり、軍隊は永久的に駐留し続けなければならない。さらに行政を遂行するためには、公務員を日本に送り込まなければならない。その人員だけでも数十万人にのぼることだろう。天皇が戦犯として裁かれるかどうかは、極めて高度の政策決定に属し、私が勧告することは適切ではないと思う」 

「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、」

とする日本国憲法第1条の条文は、

天皇制を廃止せよという強い意向をもっていた連合国やアメリカ本国に対して、天皇制の維持に理解を示すように、マッカーサーが説得した言葉に由来しています。

天皇を戦争責任の糾弾から守り、国際社会を納得させ、天皇制を維持するために、日本国憲法の制定は不可欠な手続きでした。

昭和天皇御自身は、どう答えられたか。

「最も徹底的な改革をするがよい。たとえ天皇自身から政治的機能のすべてを剥奪するほどのものであっても、全面的に支持する」

と、当時の総理大臣、幣原喜重郎に答えられたと記録されています。(出典: 幣原平和財団編「幣原喜重郎」による)

昭和天皇が、御名を記し、御璽を押されて、天皇陛下の名によって、次の勅語と共に、1946年11月3日に公布されたのが日本国憲法です。

「本日、日本国憲法を公布せしめた。 この憲法は、帝国憲法を全面的に改正したものであつて、国家再建の基礎を人類普遍の原理に求め、自由に表明された国民の総意によつて確定されたものである。即ち、日本国民は、みづから進んで戦争放棄し、全世界に、正義と秩序とを基調とする永遠の平和が実現することを念願し、常に基本的人権を尊重し、民主主義に基いて国政を運営することを、ここに、明らかに定めたものである。朕は、国民と共に、全力をあげ、相携へて、この憲法を正しく運用し、節度と責任を重んじ、自由と平和とを愛する文化国家を建設するやうに努めたいと思ふ。

— 昭和天皇による日本国憲法公布の勅語、1946年(昭和21年)11月3日」


今上天皇も、日本国憲法を重んじるという姿勢を一貫して表明されています。

昭和天皇のご聖断を否定し、昭和天皇と今上天皇と共に、国民が70年間築いてきた戦後という時代を全否定して、ちゃぶ台返しをし、日本国憲法は無効だと言って、大日本帝國憲法を復活させれば、それは革命です。

日本の国内だけでなく、世界中が大混乱になります。

そもそも、無効論に、日本国民の支持は得られません。実現しない絵空事を唱えていても何も始まりません。

今必要なのは、特殊な偏った意見を掲げて少数派を形成することではなく、右翼も左翼も日本人が一つにまとまることです。

日本国憲法を支持することは「アカ」だとおっしゃいますが、共産主義者が日本国憲法を支持し続ける限り、彼らは天皇制を廃止することはできません。

「(天皇の)地位は主権の存する日本国民の総意に基く」

と、日本国憲法が宣言しているからです。彼らが天皇制を廃止できるのは、彼らが忌み嫌う、「憲法改正」を行った時です。日本国憲法はこのように、天皇制を廃止するどころか、力強く守っています。

あなたが引用されている長谷川三千子も、倉山滿も、統一教会や幸福の科学というカルトとのつながりの噂されている安倍信者です。無効論の筆頭格の論者である南出喜久治は、統一教会に機関誌に寄稿したり、北朝鮮とつながりのある池口恵観との関係も指摘されています。憲法改正、憲法改正と大騒ぎしているのは、似非愛国カルトばかりです。どうして安倍晋三を批判しながら、このような言論人たちの意見を信奉しているのですか?

ソ連の台頭と中国の赤化によって、GHQによる日本の占領統治時代に対日戦略の変更を余儀なくされたアメリカ自身にとって、日本国憲法は既に邪魔なものになっていました。日本に武力の放棄をおしつけたマッカーサー自身が、朝鮮戦争では日本に再武装を求めたぐらいです。CIAの資金援助によって作られたことが、機密解除されたアメリカの公文書から明らかになっている自民党は、結党のはじめから憲法改正を党是にしています。アメリカが日本国憲法をいやがっているということは、日本国憲法は際限のない対米隷属から日本の独立を守る最後の砦であるということです。安倍政権によるグローバル化と構造改革に対してブレーキをかけるための砦でもあります。日本人の身を守る、その砦を、日本人自身が手放すような愚かなことをしてはなりません。

愛国保守なら日本国憲法を否定しなければならないとか、愛国保守なら原発推進を批判してはならないとか、これまで特定カルトに知らず知らず刷り込まれたドグマを一旦リセットすることをお勧めします。

WJFプロジェクトの大きな矛盾


 追加

 アカい極左脳のWJFプロジェクトへ


>>大日本帝国憲法 第五十五条 国務大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス(2) 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス

天皇主権(国の最終的なあり方は天皇が決める)ならどうして天皇の詔勅一つ一つにイチイチ大臣の副署が必要なんですかね?

https://twitter.com/kazuki_channel/status/577415168960819200?lang=ja


 大日本帝国憲法の「統治権」が主権、つまり「天皇主権」だといいくるめたいようだけど、上記の解説からすると矛盾をしている。

 「天皇に主権があった」とするなら、いちいち国務大臣の副署など必要なく、天皇陛下の鶴の一声で全てが成立してしまわなければおかしい。


 この矛盾はなに? 


 そもそも日本の国柄とは異なる欧米起源の「主権」とか「国民主権」の意味をちゃんと理解して「天皇主権」だとか寝言を書いた入り、「国民主権」を正当化しているとは思えない。


 ↓に提示した動画を視聴して、その病的なアカい極左脳を治療したまえ。



 『ホントは怖い国民主権①』
 http://www.youtube.com/watch?v=PdI8KMpEZf0


 『ホントは怖い国民主権②』
 http://www.youtube.com/watch?v=Z5yJycgaPM8


 長谷川三千子、明治憲法と日本の国柄
 http://www.youtube.com/watch?v=1qmGlieYA94

いい加減な知識しかないくせに、偉そうに無効論を否定するな!

こちらのツイートを掲げて能書きを垂れているようなので書き込ませてもらう。



>>この方は、日本国憲法が定めた「国民主権」は、皇室を解体するものだと考えていらっしゃるようです。


★この能書きに対する反論

>>憲法第一条 ☚皇室廃止を可能としたもの
実はGHQ内のピンカーズ(赤いやつ)は二段階革命によって皇室廃止を目論む

http://t.co/jJFe76F16t


国際法(ハーグ陸戦条約43条)、帝国憲法に違反をして成立させた「日本共産化&天皇家弱体化・解体目的インチキ憲法」に【国民主権】を盛り込んだのは天皇家弱体化・解体のために盛り込んだというのは歴史的事実だろうが!

これをデタラメだ!というならデタラメだという証拠を提示してもらおうか!





>>そして、明治体制を理想化し、天皇に主権があるとした明治憲法を復活させることが日本の再生の道だと考えておられるようです。


こちらはこんなこと一つも思ってないぞ! なにを勝手に書いてんねん!

アカいWJFプロジェクト! おたくに水島や三橋を批判できる資格などないとさえ思えてくるな。 これだけいい加減極まりないことを平気で書いているところをみると。





>>大日本帝國憲法第4条には次のように書かれています。

大日本帝國憲法第四條
天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ

Article 4. The Emperor is the head of the Empire, combining in Himself the rights of sovereignty, and exercises them, according to the provisions of the present Constitution.

「統治権」= sovereignty=「主権」



★この能書きに対する反論

なんで英語表記をもってきて無理やり主権と統治権をイコールとするわけ??

そもそも日本の精神(日本文化、国柄)に無知な外国人の考え方をもってイコールとするのはおかしい。

だいたい「天皇主権」などというのは天皇家(これが歴史上正しい表現である)を貶めるため、また日本国憲法を正当化するために大日本帝国憲法を貶めるためのアカの戯言でしかないものを、英語表記までもちだしてきてさも統治権と主権はイコールであるかのように主張する、その欺瞞をなんとかしてから無効論に喧嘩をうるべきだな!




>>日本は、ポツダム宣言を受け入れて降伏しました。

戦争に負けたことはくやしいことです。

しかし、現実として、多くの人命を失い、原爆を落とされ、多くの街や文化財を焼き払われ、たくさんのたくさんの犠牲を払った後に、ポツダム宣言を受け入れて降伏したわけです。

それを今更、なかったことにはできない。

GHQによる日本の戦後改革は、ポツダム宣言に基づいています。



★この能書きに対する反論

つまり、日本国憲法はポツダム宣言の条件として存在し、それを日本側が受託したからというので正当化したいわけ?


バカなことを言っちゃダメだよ君! この主張をアカい反日左翼どももするが、WJFプロジェクトというのは反日左翼どもとレベルは変わらないね(嘲笑)


ポツダム宣言の条件に「大日本帝国憲法全面改正、日本国憲法成立」の条件などなかったのだよ!


http://www.youtube.com/watch?v=PLH6aPxlAaU


上記の動画の7分16秒あたりでこう解説されている。

「日本が降伏後、履行すべき条件を示したポツダム宣言には、もちろん憲法の改正は含まれていない。 GHQが大日本帝国憲法の改正を求めること自体、ポツダム宣言から逸脱したものだ」


このように解説されている。 つまり極左脳(アカ)であるWJFプロジェクトの主張は間違いということになる。





>>戦後の日本人は、平和で豊かな暮らしを享受してきました。


平和だぁ? 豊な暮らしだぁ? いい加減、寝ぼけた事を書くのは控えてもらいたいもんだね。

サンフランシスコ講和条約を締結した後でもアメリカは米軍と基地を日本に置き、軍事的、政治的弱体化、そして属国化のために支配してきたではないか。

韓国には竹島を不法占拠され実質的に支配されているが、アメリカの指示によって安倍内閣は実質的に韓国へ竹島を譲り渡すような閣議決定までしている。


※「竹島は日米安保の適用外」 安倍内閣が答弁書を閣議決定
http://www.j-cast.com/2014/05/14204683.html


竹島を日米安保の対象外としたのは、アメリカが竹島の海底に存在する資源(メタンハイドレート)を略奪するためだろう。


竹島はアメリカの思惑で韓国の実行支配が続いている
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/62124075.html


このように属国化された日本はアメリカ(実態は偽ユダヤマフィアに乗っ取られた米政府)に逆らうことができず竹島という日本固有の領土を譲り渡すような状況となっている。

さらに日米地位協定(実質、日本国憲法より上位の規範となっている)によって米軍の犯罪は無罪放免!守られている。


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1500.html
>>性犯罪や住居侵入、暴行、横領などは起訴率0%で、事実上の無罪放免となっています。


どこが日本は平和なんだよ? 確かに経済的には豊になった「時期」もあったが、これは共産主義に対抗するために資本主義の素晴らしさという幻想を誇示したいがため、また日本を肥え太らせ資産を吸い取るための戦略上、経済的に豊にさせてもらったに過ぎないのである。


経済的に豊にはなっただろうが、その一方で米国による日本人の愚民化、左傾化によって天皇家が誹謗中傷されたり、「天皇制反対」というスローガンを掲げて解体運動が起こるという国体破壊の危機が戦後70年の間に幾度となくあった。


アカい極左脳のWJFプロジェクトは、なにをもって平和などといえるのか?




まだまだ反論をしたいことは山ほどあるが、時間もないので最後に一つ!


「日本国憲法無効論」の目的や本質も理解していないくせに偉そうに批判するのは1万年早い。

2015年03月22日 (12時59分) にコメントを投函された匿名様の主張が正しい。

無効論を否定し批判するまえに無効論を徹底して学んでから喧嘩を売りたまえ! なんら理解せずして批判とか無責任であり無恥もいいところである。


そこでアカい教区左脳のWJFプロジェクトに下記に示した本をお薦めする。

●【日本国憲法失効論】著者:菅原裕
●【日本国憲法無効論】著者:小山常美

南出氏が提唱する憲法無効論(偽装無効論)でさえ理解不十分で、こちらを南出の信者のように言うWJFプロジェクトはもう少し勉強をしてから無効論に口出しするべきである。






2015年03月22日 (13時04分)にコメントを投函された方へ

>>一方相手側ですが、「天皇家」と言う表記もおかしな代物である事は指摘しておきます。
その昔、「イエ制度」「家制度」と言うのが在りましたが、皇室は対象”外”でした。
従って、「天皇家」と言う言い方は、本来おかしいのです。


★上記のコメントに対する反論

元在特会の桜井氏は下記のように解説してますよ!

●皇室という言葉は元々無かった
●皇室ではなく「大王家(おおきみけ)」と呼ばれていた
●8世紀後半から「天皇」を名乗るようになり、「天皇家」となった


桜井氏の解説が間違いだと思うのなら、根拠を提示して頂きたいです。



以上。

匿名さん

>大日本帝国憲法は「主権」という概念を徹底的に排除して成立した憲法です。

大日本帝國憲法第4条には次のように書かれています。

大日本帝國憲法第四條
天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ

Article 4. The Emperor is the head of the Empire, combining in Himself the rights of sovereignty, and exercises them, according to the provisions of the present Constitution.


「統治権」= sovereignty=「主権」

天皇が主権を綜覧すると、大日本帝國憲法は明記しています。

日本国憲法に書かれた「国民主権」など、西洋の啓蒙思想家が発明した概念だと言われれば、その通りなのですが、そもそも「憲法」だとか「主権」という概念そのものが、西洋を発祥にしています。

大日本帝國憲法からして、西洋の影響下に作られたものです。

古代の律令制と同じです。

なぜ古代において、中国の法制度を日本は導入したのか。

なぜ明治維新において、西洋の法制度を日本は導入したのか。

なぜ、律令だの、憲法だの、もともと日本になかったものを、日本は導入したのか。

それは、対外的にも、その当時の国際標準に合わせて国を形づくるしかなかったからです。

日本国憲法の精神が、西洋に由来するものであり、日本の精神ではないから、排除しようと言いだしたら、大日本帝國憲法だって排除されなくてはならないし、さらに遡れば、律令制だって排除されなくてはならない。極端な話、漢字すらも排除して、あらゆる外国の影響を受ける以前の縄文時代の日本を復元しようという話にまでなってしまいます。

日本人の過去の歴史的な歩みを全て否定して、竪穴式住居に住んで狩猟生活すれば、本来の日本が取り戻せますか?

日本は、ポツダム宣言を受け入れて降伏しました。

戦争に負けたことはくやしいことです。

しかし、現実として、多くの人命を失い、原爆を落とされ、多くの街や文化財を焼き払われ、たくさんのたくさんの犠牲を払った後に、ポツダム宣言を受け入れて降伏したわけです。

それを今更、なかったことにはできない。

GHQによる日本の戦後改革は、ポツダム宣言に基づいています。

六 吾等ハ無責任ナル軍國主義ガ世界ヨリ驅逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序ガ生ジ得ザルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本國國民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ擧ニ出ヅルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ權力及勢力ハ永久ニ除去セラレザルベカラズ

(六 日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を除去する。無責任な軍国主義が世界から駆逐されるまでは、平和と安全と正義の新秩序も現れ得ないから。)

十 吾等ハ日本人ヲ民族トシテ奴隷化セントシ又ハ國民トシテ滅亡セシメントスルノ意圖ヲ有スルモノニ非ザルモ吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戰爭犯罪人ニ對シテハ嚴重ナル処罰ヲ加ヘラルベシ日本國政府ハ日本國國民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ對スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ言論、宗敎及思想ノ自由竝ニ基本的人權ノ尊重ハ確立セラルベシ

(十 日本人を民族として奴隷化しまた日本国民を滅亡させようとするものではない。捕虜虐待を含む一切の戦争犯罪人は処罰されること。民主主義的傾向の復活を強化し、これを妨げるあらゆる障碍は排除されるべきこと。言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されること。)

十二 前記諸目的ガ達成セラレ且日本國國民ノ自由ニ表明セル意思ニ從ヒ平和的傾向ヲ有シ且責任アル政府ガ樹立セラルルニ於テハ聯合國ノ占領軍ハ直ニ日本國ヨリ撤収セラルベシ

(十二 日本国国民が自由に表明した意志による平和的傾向の責任ある政府の樹立を求める。この項目並びにすでに記載した条件が達成された場合に占領軍は撤退する。)


ポツダム宣言を受け入れた結果、GHQの戦後改革も受け入れたのです。

GHQによる戦後改革によって、戦後の日本にはいろいろな問題が生じたでしょう。いまだってその問題をひきずっているのでしょう。

しかし、同時に、日本は戦後改革による恩恵も受けてきました。

戦後の日本人は、平和で豊かな暮らしを享受してきました。

日本人が総力をあげて戦ったことも、戦争に負けたことも、その後70年間の歴史を重ねてきたことも、今更なかったことにはできない。

戦後の良い面も、悪い面もすべて引き受けて、次の時代を作っていくしかないじゃないですか。

左翼の人たちが、戦前という時代を全否定して日本の歴史から取り除こうとするのと、右翼の人たちが戦後という時代を全否定して日本の歴史から取り除こうとするのと、両者とも同じ過ちを犯してはいませんか。

TPP参加も阻止できない、安倍政権の暴走を全く阻止できないでいる、現在の貧弱な国民意識しかない情けない日本において、現行憲法を否定するような論調が高まれば、それこそ、日本を望むがままに作り変えようと画策している怪しげな勢力に対して、日本人が丸腰になることを意味します。

日本国憲法の成立の過程には、さまざまな不備があったにせよ、今の日本人に、現行憲法以上のものをつくるような高い国民意識はないし、まして、現行憲法に基づいて成立している現在の国家体制をリセットして、大日本帝國憲法にもどすというような、非現実的な夢想に溺れてもしかたがありません。

日本国憲法はもろ刃の剣であり、占領時代に、「逆コース」と呼ばれるアメリカの対日戦略が変更された時点で、すでにアメリカが日本に与えてしまった日本国憲法はアメリカにとって邪魔なものになってしまっていました。アメリカは日本に憲法改正をさせたくてたまらない。某偽装愛国保守カルトも同じです。

日本人はアメリカから押し付けられたこの憲法を70年間ありがたく保持してきたおかげで、逆に、この憲法がアメリカの日本に対する改革要求の圧力をはねのける盾になっています。日本のTPP参加が憲法に違反しているという観点から、訴訟を起こそうとしている人たちもいます。安倍政権による無節操な構造改革にブレーキをかける最後の砦が現行憲法です。

これを否定してしまえば、新自由主義的な改革の流れに一層の拍車をかけ、日本のアメリカ化を促進してしまうだけです。

No title

肝心の日本国憲法無効論についてですが、私はこう考えています。

アメリカ人【だけ】が、わずか「一週間」そこらで、「憲法学のド素人ばかり」や「22歳の女性タイピスト」まで交えて作製した代物が、マトモな物であるはずがない。
この時、日本はGHQの支配下にあり、軍隊は解散させられ、拒否権は無いも同然の状態でした。
従って、こんな時に行われた「憲法改正」は無効です。

大日本帝国憲法にも、戦時国際法を代表するハーグ陸戦法規にも、アメリカの行った仕打ちは無効であり、違反であると書いてあります。

まず大日本帝国憲法から。
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j02.html
第75条 憲法及皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス

言い換えれば、天皇が己の統治権を存分に振るう事が出来ない間には、憲法改正を行う事は許されないのです。
GHQとマッカーサーが、まさか昭和天皇をロボット化していた摂政であったと認めない人は居ないでしょう。

続いてハーグ陸戦法規から。

第四三條
國ノ權力カ事實上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶對的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、成ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ囘復確保スル爲施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ盡スヘシ。

「占領者は、占領地の現行法律を勝手に変えてはならない」と書いてあります。

共に違反している日本国憲法は、法の名前に値しない欠陥法です。

No title

一方相手側ですが、「天皇家」と言う表記もおかしな代物である事は指摘しておきます。
その昔、「イエ制度」「家制度」と言うのが在りましたが、皇室は対象”外”でした。
従って、「天皇家」と言う言い方は、本来おかしいのです。
普通、一般的な用いられ方としては、「○○家」「××家」と言えば、「山田家」「佐藤家」などのように苗字が入ります。
天皇に苗字は有りませんので「天皇家」という表記はおかしいのです。

No title

>そして、明治体制を理想化し、天皇に主権があるとした明治憲法を復活させることが日本の再生の道だと考えておられるようです。

まず勘違いされてますが、明治憲法=大日本帝国憲法は、「天皇主権の憲法」ではありませんよ。
貴方は教科書の公民教科書か何かに騙されてますよ。

大日本帝国憲法は「主権」という概念を徹底的に排除して成立した憲法です。
現に大日本帝国憲法のどこにも「主権」だの「天皇主権」だのといった単語は出てきません。
大日本帝国憲法は特定の一個人「天皇」「華族」「臣民」、または首相や陸海統帥部の誰にも”主権”を与えないとした憲法です。
昭和の一時期を除いて全期間で有効だった美濃部達吉の「天皇機関説」は、
『”主権”は国家だけにあり、天皇陛下はその最高執行者』
と説明しています。
つまり、【国家主権】は当然ながら認めていますが、「天皇主権」も「国民主権」も「貴族主権」も「軍部主権」も何もかも認めていなかったのが、大日本帝国憲法です。
そんな大日本帝国憲法を、あたかも「天皇主権」の憲法で、天皇が何でも好き勝手やれたかのように解説したのは、『八月革命論』を唱えた宮沢俊義などのサヨク憲法学者だけです。

実際の運用としては、天皇陛下は内閣総理大臣にも軍部にも命令を下せず、彼らが上げてきた案件を「裁可」する事しか出来なかった事は憲法にも書いてありますし、
原田熊雄の著した「西園寺公と政局」でも、西園寺公望自身昭和天皇に謁見を賜り、天皇が己の意見を軽々しく首相や軍部にぶつけて彼らの上奏を妨げてはならないと懇々と説得した旨が書いてあります。
『西園寺公と政局』や戦後に昭和天皇御自身が回顧された物(『昭和天皇回顧録』)を読む限りでは、
『もし私が己の好む処のみを裁可し、好まぬ物は拒絶するのであれば、それは立憲君主ではなく、専制君主である』
と強く戒めていた事が解ります。


>しかし、明治体制が、まるで日本にとっての本来の、そして唯一のありかたであるかのように、そこに規範を求めたり、理想化するべきではありません。
>なぜなら、イギリスの影響の下で、薩長が作った明治体制という時代は、日本の本来性が回復されるどころか、過去の歴史に照らしても、様々な伝統からの逸脱がみられるからです。

会津の末裔として、また明治維新不要論=江戸幕府体制でも近代化は充分可能だったと考える立場としては、確かにこの言葉に一理あると認めます。
しかし、GHQ=アメリカ人による日本の滅茶苦茶な破壊と改革よりは、はるかに『逸脱』は少なく、許容出来る物でしょう。


>このように、政治権力から天皇を切り離した日本国憲法の象徴天皇制は、日本の伝統的な天皇のあり方にむしろ深く合致したものだと思います。

まさか、「一週間そこら」で、「憲法学のド素人」や「22歳の女性タイピスト(ベアテ・シロタ)」までも巻き込んで、アメリカ人【だけ】で作製した憲法が、日本の歴史や伝統を踏まえて合致させた代物であるはずないでしょう。
しかも彼らが参考にした憲法は、フランスのジャコバン憲法であったり、
ソ連のスターリン憲法であったり、ナチスを産んだワイマール憲法であったり、
どれもこれも曰く付きの代物であった事が今や判明しています。
到底、日本の伝統や文化、習俗、歴史などから産み出されてきた代物ではないのは明らかです。
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