垂直方向上方から降りかかる問題

まるで巨大隕石のように。
この記事は、先日の「世界を俯瞰する視点」をよりわかりやすく言い換えたものです。

グローバリズムとは、垂直方向上方から、私たちに否応なく降りかかってくる力です。



これに対抗するためには、垂直方向下方から、「歴史の力」「伝統の力」を国民が結集して対抗しなくてはなりません。

しかし、チャンネル桜界隈のインチキ「保守」勢力は、朝日新聞訴訟や、左翼との争いや、マスコミ叩きや、韓国・中国への危機感など、水平方向の問題意識ばかりを人々に刷り込むため、彼らの影響を受けた人たちは、垂直方向上方から問題がふりかかっていることに全く気付いていません。

しかも、彼らの「愛国」や「保守」は、歴史や伝統に深く根ざしているというよりも、多くの場合、韓国や中国や左翼などの特定集団に対する憎悪や恐怖の裏返しでしかなく、垂直方向上方から降りかかる問題に対しては全く抵抗力も持ちません。

グローバリストたちにとっては、日本人が水平方向の問題にしか関心を持たないでいてくれることほど都合のよいものはありません。

「保守・愛国」を標榜する言論人の言説に触れる時には、その人物がどれだけ垂直方向の問題に言及しているか、あるいは垂直方向の問題には全く言及せず徹頭徹尾水平方向の問題を論じることに終始しているか、という観点で評価すると欺かれることは少なくなります。

そのような間にも、巨大隕石はどんどん日本を目指して接近してきています。

グローバリズムに対抗するためには、最も深い根底から、「歴史」や「伝統」を自覚しなおし、本当の意味で「保守的」な姿勢を日本人が自覚し直すことが必要です。

それを日常生活の小さな実践を通して、守り深めていく姿勢が大切だと思います。
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