現実が冗談を超えた時

多くの人が騙されて口に入れた。
不謹慎に思われる方もいることと思いますが、安倍信者のためのワンポイントレッスンの中の下のQ&Aは、半分ふざけて書いたものです。

安倍信者のためのワンポイントレッスン16

Q なぜ保守の人たちは、日本を外国人だらけにする、保守とは正反対の政策を推進する安倍さんや、安倍さんの特区構想に賛成する田母神さんが大好きなのですか?

A チャンネル桜が「この人は保守です」と言うと中身も見ずに信じ込んでしまうからです。

安倍信者のためのワンポイントレッスン17

Q ということは、チャンネル桜の水島さんが「このうんこは一見うんこに見えますが実はチョコレートです」と言うと、自称「保守」の人々はその言葉を信じて口に入れてしまうということですか?

A おそらく。

安倍信者のためのワンポイントレッスン18

Q チョコレートだと騙されてうんこを口にいれたくありません。どうしたらいいですか?

A うんことチョコレートを見分けるのは難しいことではありません。誰かの言葉ではなく自分の目で確かめればうんことチョコレートを間違えることはありません。

この言葉が冗談ではなくなる日がくるとは思いませんでした。

「田母神さんが日本を救う」
「田母神さんは間違いなくもっともクリーンな都知事候補」
「見えないものへの尊崇の念をもつものは田母神さんを支持すべき」

こういう言葉に踊らされて、東京都の60万もの人々が、田母神俊雄というインチキな保守政治家に票を投じてしまいました。

まさに、うんこをチョコレートと間違えて口に入れてしまったのです。

上に書いた通り、本物を見分けることはむずかしいことではありません。

政治資金横領の事実が明るみになるのを待つまでもなく、田母神俊雄を都知事選に担ぎ出すこと自体がはらむ様々な矛盾は、筋道を立てて考えれば、誰の目にも明らかでした。

一年前の都知事選にあたって、WJFプロジェクトは、下のように書きました。

都知事選の不可解さ

繰り返される過ち。

自民党が舛添要一を支援することに対しては、「保守」の人々から大きな批判の声が上がっていますが、相変わらず、その批判は、舛添要一の支援を自ら表明した安倍晋三本人に向けられることはありません。

「安倍さんの真意は他にある。」
「公明党が悪い」
「石破茂のせいだ」

これまで何度も繰り返されてきた同じ光景です。

チャンネル桜界隈の自称「保守」の言論人たちが、保守・愛国の救世主であるかのようにさんざん持ち上げた男が、「朝鮮飲み」で水を飲み、外国人参政権を支持する男を支援する。

この事実から明らかなのは、安倍晋三という男は、結局、本当は「保守」の政治家などではなかったという単純な事実です。

にも関わらず、自称「保守」言論人たちは、自分たちの見立て違いを訂正もせず、舛添を支持する安倍晋三に批判の言葉を向けることもないまま、舛添の対立候補として、田母神俊雄という人物を新しい保守・愛国の救世主として担ぎだしています。

「私たちが衆院選・参院選で支持した安倍晋三は、実際には保守政治家などではありませんでした。私たちの見立て違いを謝罪し訂正します。しかし、今回私たちが支持する田母神俊雄氏こそは、真の保守政治家であります。」

と誤りを認めた上で新しい人物を支持するというのならば筋が通るのですが、田母神陣営は「我々は安倍首相の嫡流だ」と認識しており安倍政権を支持しているのだそうです。

舛添要一を支持する安倍晋三を支持しながら、安倍晋三が支持する舛添要一の対立候補として知事選を戦う。

そして、舛添要一をさんざん悪し様に批判する自称「保守」の人々が、舛添要一を支持する安倍晋三を支持する田母神俊雄を支持する。

このつじつまの合わないダブルバインド的な状況もまた、これまで何度も繰り返されてきた同じ光景です。

私たちが安倍政権の事例を通して学ばなければならないのは、保守っぽい政治家、私たちが様々な情報操作によって保守であるかのように信じ込まされる政治家が、本当に日本を保守する政治家であるとは限らないという事実です。

私たちが、国の未来を真に大切に思うならば、一度の失敗から真摯に学ばなければならないはずですが、思慮のない人々によって、同じ過ちは何度も繰り返されています。

(田母神俊雄が「真の保守」政治家ならば、なぜ例によって、韓国の反日カルトの主催する講演会に出席したりするのでしょうか。チャンネル桜界隈の「保守」言論人たちは、その理由を明確に語ってほしいと思います。)

(出典: WJFプロジェクト「都知事選の不可解さ」2014年1月23日)

チャンネル桜があの時もっともらしく語っていた言葉が、今嘘だとわかったならば、チャンネル桜が今もっともらしく語っている言葉も、やがて嘘だとわかる時がくるということです。

くれぐれも、二度と騙されることのないように、気をつけていきたいものです。
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