焦る反日右翼団体
日本を壊す輩を「反日」という。
韓国の反日グローバルカルトによって日本に投下された亡国最終兵器安倍政権。この亡国政権への支持を煽り、国民を洗脳してきた某反日右翼団体が焦っているのだそうです。彼らの望み通り、安倍政権は参院選に勝利したはずですが、一体どうしたことでしょうか。「Dilemmaな雑踏」というブログから記事を引用します。
ブログ記者が書いているのは、おそらく下の動画のことです。
彼らが焦っている理由は明白です。これから安倍政権による売国政策がどんどん実現されていく。それにしたがってチャンネル桜の抱える自己矛盾がどんどん大きくなる。化けの皮がはがれていく。彼らは、B層の人々の関心を、安倍政権の売国政策から、NHKや民主党や特亜などの問題にこれからもそらそうとするでしょうが、その手もやがて使えなくなるでしょう。
チャンネル桜は、自らが抱え込んだ嘘と自己矛盾によって、一歩、一歩、自滅への道を歩んでいます。
焦る右翼団体
チャンネル桜が焦っている。
焦っているのが手に取るように分かる。
wjfプロジェクトなるものを金曜日か木曜の動画で批判しているのを見つけた。焦っているから批判するのだろう。何やらチャンネル桜の水島氏によるとwjyプロジェクトは反原発の左翼団体であるらしいのだ。
しかし、wjfプロジェクトの反原発や背後関係などはどうか知らないが、論理的にはwjfプロジェクトの反グローバリズムや歴史認識に基づく主張は違和感はないし、それを考えるとwjfの反安倍政権の主張は正しいと言える。
チャンネル桜は単なる安倍のファンクラブでしょ。
安倍氏なら何をやってもOKみたいな。
矛盾し過ぎ。
これについては西部進氏も「どうして水島氏が安倍政権断固支持という言葉が出てくるのか解らない」とチャンネル桜の討論討論で発言している。
普通はそう思いますよね。
消費税増税反対でTPP参加反対、新自由主義反対ならば、安倍政権不支持が正です。チャンネル桜はいずれも反対なのだから安倍政権不支持にならなければおかしい。
チャンネル桜は今では安倍政権の問題をすり替え、従軍慰安婦問題や中国問題、或いはNHK問題に視聴者の意識を向けようとしている。
チャンネル桜は「安倍が独りで戦っている」というが、総理が独りで戦っている政党など支持するのはナンセンスである。
話しは変わるが、そもそも従軍慰安婦問題なんてメディアが騒ぐ意味が解らない。従軍慰安婦問題なんてどうだって良い。韓国なんて武力で叩き潰しゃあ良いんだよ。
その意味においてメディアも時代遅れだといえる。日本の誇れるような過去を振り返り報道するならですね。
従軍慰安婦問題を定期的に報道して何がしたい?韓国や既存メディアや団塊左翼連中を叩き潰したくなるだけだ。
何故自虐史観に染まるのか?教育がといわれるが私は自虐史観を教わった記憶が全く無い。
話しが脱線しましたけど、チャンネル桜は日本の典型的な負の遺産のひとつかな。
現状認識は出来ていても結論が違う。
池田信夫や日本共産党もそう、現状認識は正しいのだけれど重要な結論が決定的に違う。
池田信夫は新自由主義が間違い。
日本共産党は丸腰論が間違い。
チャンネル桜は安倍政権支持が間違いです。
自民党はデフレ脱却や戦後レジームからの脱却に対する政策が意味不明です。
とにかく安倍支持者には変なのが多いです。変な宗教みたいですね。
チャンネル桜の主張はこうだ。↓
中共の手先!手下!NHK !アメリカの手先!手下!竹中!安倍はTPP参加でも消費税増税でも靖国参拝しなくても大変よくやっていますね。
我々も含めてこういうのを戦後レジームの馬鹿という事であります、はい。
一歩、一歩、馬鹿に進んで行かなきゃならない、一歩、一歩、豚足で進んで行かなきゃならない。
馬鹿が見る、豚のケツ。
何が赤池だよ、血の池地獄だよ。
(中略)
安倍の手先!手下!カルト!
カルトは気味悪い。
ブログ記者が書いているのは、おそらく下の動画のことです。
チャンネル桜よ、つまりあなたがたのことである。
水島総は、相変わらずWJFプロジェクトは反原発の左翼団体だと嘘を述べていますが、WJFプロジェクトは反原発の左翼団体ではありません。水島さんは相変わらず嘘つきでいらっしゃる。チャンネル桜ともあろう大きな組織力を持つ立派な反日右翼団体が、広告が上部にぴょこぴょこ現れるような泡沫ブログに目くじらを立てるとは、一体どういうことでしょうか。彼らが焦っている理由は明白です。これから安倍政権による売国政策がどんどん実現されていく。それにしたがってチャンネル桜の抱える自己矛盾がどんどん大きくなる。化けの皮がはがれていく。彼らは、B層の人々の関心を、安倍政権の売国政策から、NHKや民主党や特亜などの問題にこれからもそらそうとするでしょうが、その手もやがて使えなくなるでしょう。
チャンネル桜は、自らが抱え込んだ嘘と自己矛盾によって、一歩、一歩、自滅への道を歩んでいます。