三橋貴明はいつ詰むか(8)
TPP交渉参加表明翌日の三橋貴明ブログ
なぜ三橋貴明を執拗に叩くのか。その原点を思い起こすために、古い記事を再掲させていただきます。下の記事は旧ブログの記事「三橋貴明はいつ詰むか (8)(2013年3月16日)を再掲したものです。この記事は、安倍晋三によるTPP交渉参加表明の翌日の三橋貴明ブログの記事を分析し、批判したものです。「三橋貴明はいつ詰むか」は、安倍政権発足後から、安倍晋三が新自由主義者であるという事実に口を閉ざし続ける、反・新自由主義の論客である三橋貴明の欺瞞を暴くために、三橋貴明のブログを詳細に分析し批判したシリーズ記事で、最終的に12回を数えるにいたりました。それにしても、安倍によるTPP交渉参加表明翌日の三橋貴明ブログの記事、「長い、厳しい戦いが始まった」は、改めて読み直しても酷いもので、はらわたが煮えくり返ります。この記事を読み返しても、それでもなお、三橋貴明が、安倍のTPP交渉参加をあらかじめ知りながら、「マスコミの飛ばしだ」「安倍さんはバスが出るのを待っているだけだ」などと言ってとぼけ続け、確信犯的に読者を欺いていたことに気づかないとしたら、その方は、相当鈍いと申し上げざるを得ません。
毎日毎日、マンガのような善悪二元論を、これでもか、これでもかと繰り出して安倍政権への盲目的な支持を煽りつづけてきた三橋貴明氏。
TPPの熱心な反対論者でありながら、TPPに積極的な安倍政権を支持すると言う、彼が抱え込んでしまった巨大な矛盾は、いつ、どのような形で解消されていくのでしょうか。
昨日2013年3月15日は、日本史に刻まれる一日となったはずです。2000年以上の歴史を誇る私たちの国日本が、その解体への最初の一歩を踏み出した日となったからです。
安倍晋三のTPPに対する積極的な姿勢が新聞各紙で報じられるたびに、「マスコミの飛ばしである」とか、「安倍総理は、バスが出発するのを待っているだけだ」とか、「自民党内のTPP推進派議員が勝手に流している情報だ」などと述べて事実を歪曲し、安倍政権に対する批判の声を沈静化させ、安倍晋三の新自由主義的な本質を隠蔽しようとしてきた三橋貴明氏。
さて、この経済評論家は、歴史的売国が行われた翌日の今日を、どのように迎えたのでしょうか。
●今日の三橋貴明ブログ
長い、厳しい戦いが始まった
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11491283668.html
●今日の善悪二元論
毎日毎日、呆れずにはいられない三橋ブログですが、今日も驚かされるのは、まさに国家解体につながる歴史的売国行為が行われた翌日であるにも関わらず、性懲りもなく、定番の「自民党(善) vs 民主党(悪)」という単純な善悪二元論を繰り出していることです。
一体、「聖域なき関税撤廃を前提とする以上、TPP交渉参加には反対」などと国民を欺くような公約を掲げ、実質的な公約違反を行ってTPP交渉に参加を表明し、なおかつ今後は道州制などという徹底的な新自由主義的構造改革を目論んでいる安倍自民党政権が、TPP交渉参加を行わなかった民主党政権と比べて、「比較にならないほどまともな政権」であると、本当に言えるのでしょうか。
TPP単独を取り上げても、安倍政権が他にどんなにすばらしい政策を実行しようとも、その意義や有効性を全部消し去ってしまうほど、TPPは甚大な負の効果を持っています。(ある日、突然)
極度な新自由主義的体質が誰の目にも明らかとなった安倍政権が、日頃、TPPや新自由主義を激しく非難している三橋氏の目に、どうして「民主党とは比較にならないほどまともな政権」として映るのでしょうか。
●今日の「見ざる・聞かざる・言わざる」

本日に至り、三橋氏はようやく、安倍政権に対する批判めいた言葉を口にするようになりました。しかし、安倍晋三以外のスケープゴートを見つけては批判し、安倍晋三を正当化し神格化しようとする彼の日頃の習性は、今日の記事の中にもいかんなく発揮されています。
上の引用にあるように、彼の批判は、TPP参加表明を行った安倍晋三よりも、なんと、参加表明の原稿を用意した経済産業省の官僚に向けられているのです。
また、三橋氏は、次のように、現在の安倍政権と、民主党政権と比較して、TPP交渉をめぐる状況が「まし」であるかのように述べています。
ナンセンスな指摘ばかりなのですが、
●「与党(自民党)の国会議員に、TPPの「本質」を理解した上で反対している政治家が多い」
TPPの「本質」を自民党の議員たちが当時の民主党の議員以上に知っているのならば、なぜ自民党の反TPP派の議員たちは、2011年の秋に、民主党の反TPPの議員がしたように離党をちらつかせても安倍政権のTPP交渉参加を食い止めようとせず、わずか2時間の会合でTPP交渉参加を容認してしまったのでしょうか。
●「民主党とは異なり、自民党(政権ではなく)は『国益』あるいは『聖域』について具体的に議論、決議し、政府に提出している」
ばかげた指摘であり、そもそもそのような「決議」を出さなければならなくなったのは、安倍晋三がTPP交渉に参加することを自民党が容認したからであり、TPP交渉に参加しなかった民主党はそのような「決議」すら作成する必要がなかっただけです。
●「過去の合意事項は覆せない、カナダとメキシコは「念書」にサインさせられたなど、「向こうサイド」の情報が出回り始めた」
過去の合意事項が覆せない事実がありながら、TPP交渉に参加しようとする「交渉厨」安倍晋三の奇怪な姿が浮き彫りになっただけです。
●「一応、安倍政権は金融政策と財政政策のパッケージという、正しいデフレ対策『も』実施している」
アベノミクスによるデフレ対策は、TPPに参加したら全部無効になるどころか、日本政府が借金をしてわざわざ外国にお金を垂れ流すというナンセンスな話になることぐらい、三橋氏は理解されているはずです。
●「ISD、ラチェット規定、GTAPの試算の中身等、国民に知られたくない情報が浸透しつつある」
2011年当時の方が、TPP参加に反対する世論の声は今よりもはるかに大きく上がっていました。三橋氏が、「マスコミの飛ばし」であるとか、「発車するバスを待っているだけだ」と事実を歪曲し隠蔽するような言説を繰り返してきたため、TPPに反対する声を上げる人々の数は、あの頃に比べて圧倒的に少なくなってしまいました。
●「安倍政権を批判したい(多分)マスコミが、TPPの内容について、今頃になって詳細を報道を始めた」
どうして、この期に及んでマスコミ批判がででくるのでしょうか。「マスコミの飛ばしである」などと彼が反復してきた主張は誤っていたではないですか。マスコミの歪曲報道を批判する前に、ご自身の偏った言論姿勢を批判されるべきです。
三橋氏は、「TPP絶対反対、安倍政権絶対支持」というチャンネル桜の掲げる「教義」を反復しているわけですが、一体、TPPに反対しながら、どうして百万人といえども反対を押し切ってTPP参加を実現しようとしている安倍晋三を支持できるのか。これは、論理的な矛盾ではないですか。
また、「デフレ対策や『戦後レジームからの脱却』のように、評価するべきところは、評価する。批判するべきところは、批判する。この種の『当たり前』の『是々非々の姿勢』」と彼は述べていますが、これもナンセンスです。
TPPは、「デフレ対策」も「アベノミクス」も「戦後レジームからの脱却」も全部無にしてしまう、巨大な負の効果をもつ構造改革です。TPPとは、他の政策の上位にあって、それらの政策が実行される環境や条件を決定づける「メタ」の枠組みですから、他の政策と同じレベルで是々非々を論じることはできません。
あらゆる政策が実行に移される環境や条件の枠組みそのものを変えようとしているわけですから、そのような根本的な構造改革を目論む政権は、全面的に支持するか、全面的に支持しないか、二つに一つしかありません。
「TPPには反対するが、TPPをやろうとする安倍政権は100%支持する」という自己撞着した立場は、国と、故郷と、家族と、子どもたちの未来を決然たる意思をもって守ろうとする人々にとっては、絶対に取りえない立場なのです。
歪んだ言説が、今後、参院選に向けて、世論を間違った方向に誘導していくことが考えられます。言論の注意深い監視が求められます。
本日も、やはり、下の三橋貴明氏自身の言葉を、彼に対して、投げかけないわけにはいきません。
●その他の参照記事
「インチキな仕立て屋」と「正直な子ども」
インチキな二人の仕立て屋の大いなる自己矛盾
三橋貴明氏は何がしたいのか
三橋貴明氏は嘘をつくのはおやめなさい
警告: 安倍政権の新自由主義的本質を隠蔽しようとする情報工作について
三橋貴明氏への公開質問状
毎日毎日、マンガのような善悪二元論を、これでもか、これでもかと繰り出して安倍政権への盲目的な支持を煽りつづけてきた三橋貴明氏。
TPPの熱心な反対論者でありながら、TPPに積極的な安倍政権を支持すると言う、彼が抱え込んでしまった巨大な矛盾は、いつ、どのような形で解消されていくのでしょうか。
昨日2013年3月15日は、日本史に刻まれる一日となったはずです。2000年以上の歴史を誇る私たちの国日本が、その解体への最初の一歩を踏み出した日となったからです。
安倍晋三のTPPに対する積極的な姿勢が新聞各紙で報じられるたびに、「マスコミの飛ばしである」とか、「安倍総理は、バスが出発するのを待っているだけだ」とか、「自民党内のTPP推進派議員が勝手に流している情報だ」などと述べて事実を歪曲し、安倍政権に対する批判の声を沈静化させ、安倍晋三の新自由主義的な本質を隠蔽しようとしてきた三橋貴明氏。
さて、この経済評論家は、歴史的売国が行われた翌日の今日を、どのように迎えたのでしょうか。
●今日の三橋貴明ブログ
長い、厳しい戦いが始まった
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11491283668.html
●今日の善悪二元論
「民主党とは比較にならないほどまともな安倍政権(善)」 vs 「まともなことを何一つやろうとしなかった民主党(悪)」
毎日毎日、呆れずにはいられない三橋ブログですが、今日も驚かされるのは、まさに国家解体につながる歴史的売国行為が行われた翌日であるにも関わらず、性懲りもなく、定番の「自民党(善) vs 民主党(悪)」という単純な善悪二元論を繰り出していることです。
一体、「聖域なき関税撤廃を前提とする以上、TPP交渉参加には反対」などと国民を欺くような公約を掲げ、実質的な公約違反を行ってTPP交渉に参加を表明し、なおかつ今後は道州制などという徹底的な新自由主義的構造改革を目論んでいる安倍自民党政権が、TPP交渉参加を行わなかった民主党政権と比べて、「比較にならないほどまともな政権」であると、本当に言えるのでしょうか。
TPP単独を取り上げても、安倍政権が他にどんなにすばらしい政策を実行しようとも、その意義や有効性を全部消し去ってしまうほど、TPPは甚大な負の効果を持っています。(ある日、突然)
極度な新自由主義的体質が誰の目にも明らかとなった安倍政権が、日頃、TPPや新自由主義を激しく非難している三橋氏の目に、どうして「民主党とは比較にならないほどまともな政権」として映るのでしょうか。
●今日の「見ざる・聞かざる・言わざる」

読めばお分かりでしょうが、「抽象論」と「交渉力(これも抽象的ですが)」に溢れた、まるで経済産業省の官僚が書いた作文(実際、そうなのでしょうが)のようで、率直に言って失望せざるを得ません。
「日本は大きな壁にぶつかっています。少子高齢化。長引くデフレ。我が国もいつしか内向き志向が強まってしまったのではないでしょうか」に至っては、まさに自虐主義的な経産官僚が好むレトリックです。別に、日本は外国と貿易をしていないわけでもなく、というよりも工業製品の関税はほとんどが「ゼロ」で、国内市場でもグローバル市場でも日本企業が外国と競合しており、内向きでも何でもありません。
(出典: 三橋貴明ブログ「長い、厳しい戦いが始まった」2013年3月16日)
本日に至り、三橋氏はようやく、安倍政権に対する批判めいた言葉を口にするようになりました。しかし、安倍晋三以外のスケープゴートを見つけては批判し、安倍晋三を正当化し神格化しようとする彼の日頃の習性は、今日の記事の中にもいかんなく発揮されています。
上の引用にあるように、彼の批判は、TPP参加表明を行った安倍晋三よりも、なんと、参加表明の原稿を用意した経済産業省の官僚に向けられているのです。
また、三橋氏は、次のように、現在の安倍政権と、民主党政権と比較して、TPP交渉をめぐる状況が「まし」であるかのように述べています。
とはいえ、あの頃とは違うことが複数あります。具体的には、
「与党(自民党)の国会議員に、TPPの「本質」を理解した上で反対している政治家が多い」
「民主党とは異なり、自民党(政権ではなく)は『国益』あるいは『聖域』について具体的に議論、決議し、政府に提出している」
「過去の合意事項は覆せない、カナダとメキシコは「念書」にサインさせられたなど、「向こうサイド」の情報が出回り始めた」
「一応、安倍政権は金融政策と財政政策のパッケージという、正しいデフレ対策『も』実施している」
「ISD、ラチェット規定、GTAPの試算の中身等、国民に知られたくない情報が浸透しつつある」
「安倍政権を批判したい(多分)マスコミが、TPPの内容について、今頃になって詳細を報道を始めた」
などになります。今後は、自民党の反対派の方々を支援、連携し、各種の情報の国民への拡散について、より一層努力していくつもりです。
(出典: 三橋貴明ブログ「長い、厳しい戦いが始まった」2013年3月16日)
ナンセンスな指摘ばかりなのですが、
●「与党(自民党)の国会議員に、TPPの「本質」を理解した上で反対している政治家が多い」
TPPの「本質」を自民党の議員たちが当時の民主党の議員以上に知っているのならば、なぜ自民党の反TPP派の議員たちは、2011年の秋に、民主党の反TPPの議員がしたように離党をちらつかせても安倍政権のTPP交渉参加を食い止めようとせず、わずか2時間の会合でTPP交渉参加を容認してしまったのでしょうか。
●「民主党とは異なり、自民党(政権ではなく)は『国益』あるいは『聖域』について具体的に議論、決議し、政府に提出している」
ばかげた指摘であり、そもそもそのような「決議」を出さなければならなくなったのは、安倍晋三がTPP交渉に参加することを自民党が容認したからであり、TPP交渉に参加しなかった民主党はそのような「決議」すら作成する必要がなかっただけです。
●「過去の合意事項は覆せない、カナダとメキシコは「念書」にサインさせられたなど、「向こうサイド」の情報が出回り始めた」
過去の合意事項が覆せない事実がありながら、TPP交渉に参加しようとする「交渉厨」安倍晋三の奇怪な姿が浮き彫りになっただけです。
●「一応、安倍政権は金融政策と財政政策のパッケージという、正しいデフレ対策『も』実施している」
アベノミクスによるデフレ対策は、TPPに参加したら全部無効になるどころか、日本政府が借金をしてわざわざ外国にお金を垂れ流すというナンセンスな話になることぐらい、三橋氏は理解されているはずです。
●「ISD、ラチェット規定、GTAPの試算の中身等、国民に知られたくない情報が浸透しつつある」
2011年当時の方が、TPP参加に反対する世論の声は今よりもはるかに大きく上がっていました。三橋氏が、「マスコミの飛ばし」であるとか、「発車するバスを待っているだけだ」と事実を歪曲し隠蔽するような言説を繰り返してきたため、TPPに反対する声を上げる人々の数は、あの頃に比べて圧倒的に少なくなってしまいました。
●「安倍政権を批判したい(多分)マスコミが、TPPの内容について、今頃になって詳細を報道を始めた」
どうして、この期に及んでマスコミ批判がででくるのでしょうか。「マスコミの飛ばしである」などと彼が反復してきた主張は誤っていたではないですか。マスコミの歪曲報道を批判する前に、ご自身の偏った言論姿勢を批判されるべきです。
当たり前ですが、わたくしは安倍政権を今でも支持していますが、「100%丸ごと支持する」という話ではありません。何度も書いていますが、自分と100%同じ価値観、同じ政策を持つ政治家や政権など有り得ません。デフレ対策や「戦後レジームからの脱却」のように、評価するべきところは、評価する。批判するべきところは、批判する。この種の「当たり前」の「是々非々の姿勢」を、日本国民は思い出す必要があると思います。
(出典: 三橋貴明ブログ「長い、厳しい戦いが始まった」2013年3月16日)
三橋氏は、「TPP絶対反対、安倍政権絶対支持」というチャンネル桜の掲げる「教義」を反復しているわけですが、一体、TPPに反対しながら、どうして百万人といえども反対を押し切ってTPP参加を実現しようとしている安倍晋三を支持できるのか。これは、論理的な矛盾ではないですか。
また、「デフレ対策や『戦後レジームからの脱却』のように、評価するべきところは、評価する。批判するべきところは、批判する。この種の『当たり前』の『是々非々の姿勢』」と彼は述べていますが、これもナンセンスです。
TPPは、「デフレ対策」も「アベノミクス」も「戦後レジームからの脱却」も全部無にしてしまう、巨大な負の効果をもつ構造改革です。TPPとは、他の政策の上位にあって、それらの政策が実行される環境や条件を決定づける「メタ」の枠組みですから、他の政策と同じレベルで是々非々を論じることはできません。
あらゆる政策が実行に移される環境や条件の枠組みそのものを変えようとしているわけですから、そのような根本的な構造改革を目論む政権は、全面的に支持するか、全面的に支持しないか、二つに一つしかありません。
「TPPには反対するが、TPPをやろうとする安倍政権は100%支持する」という自己撞着した立場は、国と、故郷と、家族と、子どもたちの未来を決然たる意思をもって守ろうとする人々にとっては、絶対に取りえない立場なのです。
歪んだ言説が、今後、参院選に向けて、世論を間違った方向に誘導していくことが考えられます。言論の注意深い監視が求められます。
本日も、やはり、下の三橋貴明氏自身の言葉を、彼に対して、投げかけないわけにはいきません。
国民を「騙そうとしていた」「騙している」わけですから、あなた方は民主主義国家において情報産業で生きる資格がありません。もし、国民を騙そうとしていたわけではないのであれば、はっきり言って知能、知識不足です。いずれにせよ、あなた方に日本の情報産業における職はありません。
(出典: 三橋ブログ「わたくしたちが今、やるべきこと」(2011年10月26日 )
●その他の参照記事
「インチキな仕立て屋」と「正直な子ども」
インチキな二人の仕立て屋の大いなる自己矛盾
三橋貴明氏は何がしたいのか
三橋貴明氏は嘘をつくのはおやめなさい
警告: 安倍政権の新自由主義的本質を隠蔽しようとする情報工作について
三橋貴明氏への公開質問状
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