多元的思考に立つとき、我々は何党を支持すべきか

臨機応変、特定の絶対支持政党を持たない。
「チャンネル桜を視聴して、自民党を支持する事が保守だ」と信じ込む心の病にかかっているインチキな「保守」の人々はさておいて、

日本古来の多元的なものの見方に立つ私たちは、一体何党を支持すべきなのでしょうか。

答えは、多元的な思考に立ちながら、日本を根底から「保守したい」と願う私たちは、

いついかなるときにも支持し続ける、特定の絶対支持政党はもつべきではないというのが正解です。

この事は、同時に、いついかなるときにも忌避しつづける、特定の絶対不支持政党をも持つべきではない事を意味します。

車がまっすぐに前に進むために必要なのは、右にも左にも曲がる事のできるハンドルです。

同じように、国が、右にも左にもぶれることなく、まっすぐに前に進むために必要なのは、時には、右派の政党に、時には左派の政党に投票できる、柔軟でニュートラルな姿勢です。

「この政党こそが唯一政権をゆだねられる政党だ」

とか、

「この政党こそが唯一の救国政党です」

と誰かが言うとき、多元的思考に立つ私たちは、その言葉を信じてはなりません。

そんな政党があるはずがないからです。

だから、私たちは、三橋貴明や三橋信者たちがどんなに安倍を批判してみせたところで、彼らを信じてはなりません。

彼らが、私たちを誘導する先は、絶対的に自民党であると決まりきっているからです。

多元的な精神が最も毛嫌いするのは、つねに、○○絶対主義です。

(○○の中には、「自民党」でも「保守」でも「安倍」でも「三橋」でも「小沢」でも「共産党」でも、好きな言葉を当てはめてください。)
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

No title

来年早々、統一地方選挙がありますが、
これには、絶対、共産党にすべての票を投じるべきですね。
あくまで、短期的かつ、応急処置的なやり方としては。
WJFプロジェクトについて
ご寄付のお願い
作品リスト
政治的立場
WJFプロジェクトは、日本の主権、伝統、国柄を守る保守的な観点から、安倍政権が推し進めるTPP参加、構造改革、規制緩和、憲法改正、安保法制、移民受入などのグローバル化政策に反対しています。
TPP交渉差止・違憲訴訟の会
YouTube
WJFプロジェクトの動画作品は以下のYouTubeのチャンネルでご覧になれます。

お知らせ
アクセス・カウンター


今日の一言
蓮舫の二重国籍問題のジレンマ

違う入り口を選んだハズなのに、ドアを開けると、同じ出口につながっている。
最新記事
コメント
<>+-
アーカイブ


RSSリンク
RSSリーダーに下のリンクを登録されると、ブログの記事やコメントの更新通知を受け取ることができます。