『慰安婦神話の脱神話化』序章・第1部・第2部最終版
修正作業完了。
『慰安婦神話の脱神話化』序章、第1部、第2部に、細かな修正を加えてきましたが、昨日、第2部の修正版(第1部からの引用部分を日本語に入れ替える作業&英語版の第1部からの引用部分を最新版からの引用に更新)を公開したのをもって、最終版とさせていただきます。(その後もう一回修正のため第2部を入れ替えました。)
仕切り直しとなりましたが、動画の拡散、引き続き、よろしくお願いいたします。
仕切り直しとなりましたが、動画の拡散、引き続き、よろしくお願いいたします。
『慰安婦神話の脱神話化』序章(改訂版)
『慰安婦神話の脱神話化』第1部:実際に何が起きたのか(改訂版)
『慰安婦神話の脱神話化』第2部:実際に何が起きなかったのか
今後は、シリーズ完結となる、「第3部: 実際に何が起きるべきなのか」の制作に取りかかると同時に、『危機に瀕する日本』第二巻のような慰安婦関連の動画から、 アラビア語版・ドイツ語版・ベトナム語版・イタリア語版など、翻訳原稿が完成している言語の各国語版の制作作業を進めていきます。
『慰安婦神話の脱神話化』序章、
人をさばくな。自分がさばかれないためである。(マタイによる福音書7:1)
『慰安婦神話の脱神話化』第1部:実際に何が起きたのか、
あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量りが与えられるであろう。(マタイによる福音書7:2)
『慰安婦神話の脱神話化』第2部:実際に何が起きたのか、
なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。(マタイによる福音書7:3-4)
と、たどってきましたが、「第3部: 実際に何が起きるべきなのか」は、
「偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。」(マタイによる福音書7:5)
という聖書の引用から始まります。「偽善」が、第3部の中心テーマになります。韓国人の慰安婦活動家たちが、人々の注意を70年前の出来事に集めているその裏で、在韓米軍のための売春婦たちが、韓国人のブローカーによる就職詐欺によっていまだに集められていた現状を指摘します。
『慰安婦神話の脱神話化』第3部の完成をもって、『慰安婦神話の脱神話化』の動画の多言語版の制作と、多言語による解題サイトの制作に取りかかります。
また、支援者のみなさんにお約束している「『慰安婦神話の脱神話化』&『危機に瀕する日本』第二巻:セックスと嘘と従軍慰安婦」を掲載した慰安婦問題のDVDも完成させ、支援者のみなさんにお配りします。(使用している音楽の演奏著作権の問題など若干クリアしなければならない問題があります。)
『慰安婦神話の脱神話化』第3部の完成をもって、『慰安婦神話の脱神話化』の動画の多言語版の制作と、多言語による解題サイトの制作に取りかかります。
また、支援者のみなさんにお約束している「『慰安婦神話の脱神話化』&『危機に瀕する日本』第二巻:セックスと嘘と従軍慰安婦」を掲載した慰安婦問題のDVDも完成させ、支援者のみなさんにお配りします。(使用している音楽の演奏著作権の問題など若干クリアしなければならない問題があります。)
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