日本の終わりの始まり

「安倍無間地獄」の開始日に際して。
※この記事は、昨年の夏、参院選が終わった直後に書いた、旧ブログの記事「「日本の終わりの始まり」(2013年7月21日)」をそのまま再掲したものです。WJFプロジェクトは、参院選前に「衆参のねじれを解消してはならない」と必死で呼びかけていましたが、努力のかいなく、安倍政権が参院選に大勝しました。その後は、WJFプロジェクトが警告していたことがその通りになってきていることがお分かりになることでしょう。本日より消費税が増税され、日本は文字通りの「安倍無間地獄」に突入していきます。

残念ですが、私たちの力の無さを見せつけられる結果となりました。





今回安倍政権を支持し自民党に投票した人たちも、これが反自民勢力の敗北ではなく、日本全体の敗北であったことをまもなく知ることになるでしょう。私たちが警告してきたことを、ご自分の目で直接見、ご自分の体で直接味わうことになります。

嘘だと思うのならば、一年後、二年後、数年後にこのブログに戻ってきて古い記事を読み返してみるとよい。いや、わざわざ一年も待たなくともよい。今年の1月以降に私が書いてきたことを今読み返してみればよい。TPPにせよ、消費税増税にせよ、私が書いてきたことは、あらかたそのとおりになってきたではありませんか。

二ヶ月前に、「WJFプロジェクトは、なぜ安倍政権を批判するのか」という記事で、日本はこれから下のような国になっていくと私は警告しました。
「時給200円、平均年収は100万円の新興国並みの生活水準に逆戻り。格差と貧困が蔓延。しかも、消費税は10%。解雇やサービス残業が自由化。都市も地方も外国人だらけ。水道や電気は外国資本に牛耳られ、道州制によって各州は分離独立や外国(資本)の間接支配の危険におびえる。日本の農業は壊滅し、産業はどんどん国外に出て行き、若者が働く場所がなくなり技術の伝承は途絶えて日本の強みはますます失われる。残留農薬をたっぷり含み遺伝子組み換え作物を使った安くて危険な食品が街にあふれても規制ができない。お金がないから安くて危険な食品しか食べられない。国民皆保険は崩れて医療費は高騰、歯医者にいくこともままならない。政府に不満があってもマイナンバー制度やインターネット規制やネット選挙により国民監視が進み、自由に政府批判をすることもできなくなる。ほとんどの人間は奴隷のように低賃金で働き、危険な食品を家畜のえさのように食べさせられて、くたくたになって死んでいく。」
数年後ここに戻ってきて、私が嘘をついていたのか。それとも、この7ヶ月間がすでにそうであったように「そんなことは起きない」と言い張っていたみなさんが間違っていたのか、確かめてみてください。

哀れなのは、地獄のふたが開いたのに、これから自分自身や自分の家族の身に何がふりかかろうとしているのかも理解できずに、いまだに手を叩いて喜んでいる救いがたいほど頭の弱い人々です。よしふるさんが、選挙の前日に作りニコニコに掲載してくださった下の動画のコメントを読んでみてください。



よしふるさんは、何の私心もなく、皆さんを守ろうとして自分の時間をさいて動画を作り自腹を切って動画を宣伝し、たくさんの動画をニコニコにあげてきた。そういう心底から国を愛し守ろうとする人間に向かって汚い言葉を投げつけているのが、安倍支持者であり、自民党支持者であり、自称「保守」の人々です。

小学生がそういうことをしているのならまだわかるのですが、子どもや家族を持つような、いい年をしたおっさんやおばさんがこういうことをしているのだから日本人の愚かさには手のつけようがないと言わざるを得ません。

私は祈るような気持ちで、「日本人は愚かではない」という記事を二ヶ月前に書きましたが、結局、日本人は救いがたいほど愚かだったのです。

選挙前、自民党に票を入れる連中は地獄に堕ちるぞと私は警告しました。













この言葉は比喩でも脅しでもありません。文字通り、安倍信者のみなさんはこれから地獄に突入していくことになります。ほら、ワタミの鬼たちも、舌なめずりしてみなさんを待っているじゃないですか。誰ですか、渡邉美樹の名前を書かなきゃ落選させることができるなどと嘘をついてきた人たちは?この件についても、選挙前「ブラックな候補者を立てるブラックな政権」という記事を、よしふるさんは動画にしてくださっています。この動画に安倍支持者が「よしふる、ざまああああ」と歓喜のコメントを寄せていますが、自分たちの置かれた立場をこれほど分かっていない人たちが地球上に他に存在するでしょうか。



問題は、安倍信者のみなさんが、自分たちのみならず、国民全体、そしてこれから日本列島に生まれてくるすべての日本人を道連れにして地獄に堕ちていくことです。言葉で言っても理解できないのだから体で学ぶしかありません。しかし、安倍信者の多くは「苦しい」ということだけは体で分かっても(そんなことは動物でも分かります)、その苦しみがどこからやってきたか因果関係をご理解にはならないでしょう。「苦しい、苦しい」といいながら「安倍ぴょん、安倍ぴょん」と手を叩き続ける可能性はきわめて高いのです。

「日本の終わりの始まり」と書きましたが、「日本の終わり」は何も参院選が終わった今始まったものではありません。日本の歴史の、はるか以前のどこかの段階で既に始まっていたものが、今最後の仕上げの段階に入ったということにすぎません。「日本の終わり」がいつ始まり、どのように準備されてきたのか、そしてどのように完成させられていくのか、私たちはこれから改めて検証していかなくてはなりません。自民党という政党の本質、戦後という時代の本質を、私たちは陰謀論に溺れるのではなく、事実に基づいて浮き彫りにしていかなくてはなりません。

国会がもはや安倍政権の国家破壊にブレーキをかける場所としては機能しない以上、ドリルマン・安倍晋三を止められるのは、もうみなさんの必死な抵抗しかありません。

ブログ・ランキングにご協力ください。
一日一回、右のバナーをクリック願います。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

WJFプロジェクトについて
ご寄付のお願い
作品リスト
政治的立場
WJFプロジェクトは、日本の主権、伝統、国柄を守る保守的な観点から、安倍政権が推し進めるTPP参加、構造改革、規制緩和、憲法改正、安保法制、移民受入などのグローバル化政策に反対しています。
TPP交渉差止・違憲訴訟の会
YouTube
WJFプロジェクトの動画作品は以下のYouTubeのチャンネルでご覧になれます。

お知らせ
アクセス・カウンター


今日の一言
蓮舫の二重国籍問題のジレンマ

違う入り口を選んだハズなのに、ドアを開けると、同じ出口につながっている。
最新記事
コメント
<>+-
アーカイブ


RSSリンク
RSSリーダーに下のリンクを登録されると、ブログの記事やコメントの更新通知を受け取ることができます。