本物を見抜く目: 三橋貴明、また嘘をつく

嘘にまみれた時代を生きぬくために。
偽作曲家・佐村河内守の問題が話題になっています。

昨年の3月に放送された佐村河内守を取り上げたNHKスペシャル「魂の旋律、音を失った作曲家」には、聴衆が感動の涙を流し、作曲家の三枝成彰氏や、指揮者の大友直人氏や、音楽学者の野村由紀夫氏らが佐村河内守を絶賛する様子が映されていました。



作曲家・三枝成彰氏

「どこかで新しい21世紀の音楽を作らなきゃいけないんです。その尖兵が佐村河内守さんだと思う。」



音楽学者・野村由紀夫氏

「楽譜を読み込んでいくと非常に繊密にかかれていて、言ってみれば一音符足りとも無駄な音がない。 これは相当に命を削って生み出された曲だと思いました。初めてこの曲を聴いた時には私は素直に感動いたしました。そして非常に重い曲だなと思いました。 言葉で言い表すこと自体が非常に薄っぺらになってしまう。 1000年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上のさまざまな作品を知り尽くしていないとこういう作品は書けません。 この音楽は本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽だと思います。」

メディアや、レコード会社や、音楽の専門家たちが、本当に佐村河内守の嘘を見抜いていなかったのか。あるいは、嘘だと分かっていながら嘘に気づかないふりをして、佐村河内守を不自然に持ち上げていたのか、真相は定かではありませんが、「裸の王様」に透明な服を着せて、「インチキな仕立て屋」たちが歴史的な大作曲家を組織的にでっち上げていった様は、自称「保守」チャンネルや、自称「保守」言論人たちが、安倍晋三だの田母神敏雄だのを不自然に持ち上げ、保守・愛国の救世主として組織的にでっち上げている様子とそっくりです。

佐村河内守の事例と同様に、「保守」言論界も、良識をもって見れば誰でも簡単に見抜くことのできる、笑止千万な嘘にまみれています。

例えば、下の動画で取り上げられている三橋貴明の発言(文化放送『おはよう寺ちゃん活動中』2013年10月23日放送)に耳を傾けてみてください。
「国家戦略特区」の危険性を語りながら、三橋は次のように語っています。(3:50あたりから)

三橋「もう正気の沙汰じゃない、安倍政権。申し訳ないけど、これは。」

寺島「安倍政権どうしてそんなになっちゃったんですか。」

三橋「いきなり変わりましたよね。9月末ぐらいからちょっとおかしいなあと思ってたんですよ。もともと竹中さんを産業競争力会議に入れた時点であやしかったんだけど、あの頃から加速してきましたね。何考えてるんですかと。」

なにが、

「いきなり変わりましたよね。9月末ぐらいからちょっとおかしいなあと思ってたんですよ。」

ですか。

三橋貴明は、「国家戦略特区」に代表されるような安倍政権の新自由主義への傾斜が顕著になったのは、昨年9月末からであり、安倍政権が突然豹変したかのように語っていますが、これは安倍政権を観察してきた人なら誰でも分かる明らかな嘘です。

このような白々しい嘘を公共の電波で堂々と語る三橋貴明のずうずうしさは、テレビカメラの前でのたうち回る演技をしていた佐村河内守のずうずうしさと全く同一のものです。



そもそも「国家戦略特区」の方針が決定されたのは昨年の4月。「国家戦略特区」を含むアベノミクス第三の矢の「成長戦略」の内容が発表され、閣議決定されたのは昨年の6月です。

政府は、4月17日、産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)を開き、首相主導で規制緩和や税制優遇に取り組む「国家戦略特区」を創設する方針を示し、6月5日には、成長戦略の素案を発表した。14日にも閣議決定する方針である。都市の国際競争力を高めて国内外のヒト・モノ・カネを呼び込み、経済再生の起爆剤として、アベノミクスの第三の矢である成長戦略の柱に据えるという。その国家戦略特区において、カジノの解禁も検討されることとなっている。カジノ解禁には、観光産業振興、地域活性化、雇用創出、税収増といった大きな効果があるとされる。


ロンドン・シティでの講演で、安倍晋三が新自由主義者としての本質をむき出しにしたのも、昨年6月のことです。
「ではいかにして、成長を図るのか。国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。7年前に総理となったとき、私は、日本とASEANのEPAを締結するよう、交渉を急がせました。今回、再び総理となって最初の課題が、米国を中心とするTPP、そしてEUとのEPAに、果たして乗り出すべきか否かでした。TPPへの反対は、自民党を支持した皆さんにもありました。私は、全力で、説得しました。そのうえで、交渉参加に断を下しました。
私が追い求める日本とは、世界に対してどこまでも、広々と、オープンにつながる日本です。」

「世界から、ヒト、モノ、カネを呼び込んで、それを成長の糧としてまた大きくなる。そんな日本をつくる闘いが、私の取り組む闘いです。」

「私の成長戦略は、官僚たちに書かせた、ただのエッセイではあり得ません。私がアンダーライトし、実行するものです。」

「そして選挙が終わったらどうするか。私はこれからの3年を、集中的な改革の期間と位置付け、持てる政治力を、投入します。固い、岩盤のような日本の規制を、私自身をドリルの刃(やいば)として、突き破ろうと思っています。」


参院選前の6月の時点で、安倍政権の新自由主義への傾斜は誰の目にも明らかになっていたにも関わらず、三橋貴明は安倍政権を批判するどころか、安倍政権に危惧を抱く人々をたしなめて、次のように語っていました。

泥の沼をかき分けるのが面倒になった人たちは、例えば安倍政権の経済政策に構造改革的、新自由主義的な政策の匂いを感じた途端に、「安倍は売国奴だ!もう日本はダメだ!」と、全てを投げ出します。あるいは、「安倍ではダメだ! 日本を抜本的に改革するためには独裁者が必要だ!」などと、分けの分からないことを言い出すわけです。


安倍政権の新自由主義への傾斜は参院選前に既に誰の目にも明らかになっていたにも関わらず、三橋貴明は気づかないふりをしてとぼけ続け、参院選では安倍政権への支持を呼びかけ、衆参のねじれを解消してしまった。

自らが安倍政権が暴走する条件を作り出しておきながら、参院選が終わり、10月1日に消費税増税の決定が発表され、安倍政権に対する批判が高まると、今度は手のひらを返したように、安倍政権が突然豹変したような嘘を公共の電波で平気で語っていたわけです。

「いきなり変わりましたよね。9月末ぐらいからちょっとおかしいなあと思ってたんですよ。」

このような嘘を重ねる三橋も三橋ですが、こんな分かりやすい子供騙しの嘘に騙される方も、騙される方です。

この人間離れしたほど面の皮の厚い男は、「国家戦略特区は日本を壊す」「安倍政権は狂気の沙汰ではない」などと語りながら、現在、安倍晋三の嫡流を名乗り、国家戦略特区を実行すると公言している田母神俊雄への支持を煽っています。

彼の言葉の通り、国家戦略特区が本当に日本を破壊するものならば、三橋貴明は、国家戦略特区をやらない政治家を支持しなければならないはずなのですが、国家戦略特区は日本を壊すと言いながら、国家戦略特区をやると公言している政治家への支持を煽る。

自称「保守」言論人たちは、これと全く同じ手法をこれまで執拗に反復して人々を欺いています。

●TPPは亡国最終兵器だと言いながら、TPPに前のめりな政治家への支持を煽る。

●構造改革は国を壊すと言いながら、構造改革が大好きな政治家への支持を煽る。

●戦後保守はだめだといいながら、戦後保守を体現したような政治家への支持を煽る。

●消費税増税は自殺者を増やすと言いながら、以前から消費税増税に前向きな姿勢を示していた政治家への支持を煽る。

●韓国は嫌いだと言いながら、親韓政治家への支持を煽る。

●外国人参政権反対と言いながら、日本を外国人だらけにする移民政策を推進する政治家への支持を煽る。

●パチンコは悪だと訴えながら、パチンコ業界と癒着しカジノ解禁まで行おうとしている政治家への支持を煽る。

●保守だ、愛国だと訴えながら、保守的政策とは正反対の壊国的な政策を進める政治家への支持を煽る。

自称「保守」言論人たちは、この一貫したやり方で、「保守・愛国」の偽りのヒーローをでっち上げています。

そしてこの矛盾に気づかずに、多くの人たちが彼らの煽動に乗せられて、彼らの醜悪なる愛国詐欺に加担してしまっています。

偽者が跋扈する嘘にまみれたこの時代にあって、本物を見抜き、おかしいことはおかしいと声に出す「正直な子ども」の数が増えていくことを、私たちの国は切実に必要としています。

そして、何よりも、私たち自身が、誰かに煽られたり、誰かを煽ったりするうすっぺらい「偽者」ではなく、少しでも「本物」に近づけるように、自分たちの取り組みを静かに忍耐強く深めていかなくてはならないのだと思います。

「本物」だけが「本物」を見抜くことができるからです。
*
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佐村河内問題であまり指摘されない部分は、ゴーストライターの新垣氏が桐朋学園大学の作曲科で現代音楽を学び非常勤講師にまでなっているわけで、その作曲能力や音楽的知識においてエリートなのは間違いないということ。
一流の能力を嘘でコーティングして超一流に見せてしまえばそりゃあ騙される人も多いわけです。けっして完全なハリボテで無いところが質が悪い。

今安部信者としての洗脳も似たような手口だったのではないかと思います。
日本を取り巻く諸問題は決して全てがデタラメでなくむしろ実際に脅威となっている、そういう事実の中にとんでもない嘘を交じえられることで、知らず知らずの内に洗脳されてしまうというわけです。

それにしたって昨今はその嘘も大分自明になっている。
それは、ある種安部政権が嘘で洗脳する「種まき」から、真の思惑を進める「収穫期」に移行した故の当然の帰結なのですが、この後に及んでまだ「あべちゃんをしんじる」とか言っている人達は大分末期かもしれません。
思うに、特定の政党や政治家を支持する事が精神的依存状態になってしまう人が多いのではないでしょうか。
そうではなく、自分が政治に何を望み、そのために何をしていくべきなのかを地に足付けて考えられる人は、例え強く支持していた政治家であっても「なにか違うな」と思えば離れる事が出来るはずです。
しかし、精神的に依存してしまっている人達は、対象を支持することが心の支柱になっているためにそう簡単に離れられません、また別の盲信出来る「英雄」が現れれば別かもしれませんが、、、。
だから例え自分の思っていたものと違っていても、後戻り出来ず、残された最後の希望は「信じる」しかないのです。
これでは完全にカルト宗教の構造ですね。みんな目を覚まして。

三枝成彰氏に申し訳ない

よく確認していませんでした。三枝成彰氏の頭蓋骨はサイコパス的では有りませんでした。三枝成彰氏に対して深くお詫びします。

ついでに、三橋貴明はサイコパスの特徴を強く持っています。水島聡にしてもそうです。ただ、何にでも境界域が存在するので、最終確認は言説に頼る事になりますが・・・しかし、頭蓋骨の形状は性格、人格に強く反映されています。

サイコパスを見抜く眼

佐村河内守はサイコパスですね。元々、演技でしか感情表現が出来ないのですが、結構、迫真の演技者ですから、騙されても仕方が無いと思います。常人なら、ばれた時の事を考えると絶対に出来ない事を平気で実行出来るのがサイコパスの特徴でもあります。

我々の真の敵はサイコパス軍団ですよ。彼らは自然発生的にリンクして行きます。お互いがお互いを常人の持たない感性で認識できると言う事です。どのような集団も最終的にはサイコパスに乗っ取られます。カルト宗教なんていうのは典型的な例です。

サイコパスは基本的に前頭葉の発達不全を持つ、人格障害者です。どのような嘘も平気でつけますし、矛盾した言説も何のためらいも無く述べる事が出来ます。

前頭葉の発達障害を持つサイコパスは頭蓋骨の形状に決定的な違いを持っています。脳の前頭葉の容量が常人に比べ30パーセントも40パーセントも少ないのですからね。佐村河内守も批評した先生方も、そういった頭蓋骨の形状を持っています。

田母神俊雄は違うと思いますが、彼らに取り込まれて行くでしょう。安部総理は、境界域の頭蓋骨形状だと思います。しかし、洗脳され取り込まれている事は間違いがないでしょう。

屑しかいない東京愚民

とうとう日本の終わりを見たような気がした。舛添が当選
させてしまうこの国をみると首都の人間は屑と売国奴がウジャウジャ
いて、本当に正しく生きようとする人間が少ししかいないことに痛感
させられる。これでは騙された!と気づいてもお前が悪い!の一言で
片付けられる世の中になった。これじゃあ愚民と言われても言い返せない。
この記事のタイトルのようにこれからは本物を見抜く目をさらに
磨かねばならない。それでも少しでも自分達で希望を作るしかないと思いますね。とにかく忘れないという技術が必要ですね。この国を壊した一味とそれに
加担した者達を。

No title

誰でも騙されることはあると思うんです。それは仕方がない。
でも、その後の行動が人間として問われる部分だと思っています。

「騙されたのは騙した方が悪い、だから私は(あなたは)悪くない」
こういう自己憐憫や下手な慰めが一番始末に負えず、性質が悪い。
騙されるには騙されるだけの何かがあったのだから、次は同じ手に引っかからないようにしようとしないと、懲りずに何度も何度も同じ手でやられるだけなんです。

自分は騙されたという事実に正面から向き合って欲しい。
それは大きな痛みを伴うプロセスだけど、逃げないで欲しい。

プライドや感情が傷つけられるのが嫌だからと、その現実から逃げ回って目を背けるのではなく、「どうして騙されたのか」をきちんと省みて、「どういうやり口だからひっかかったのか」を細かく分析し、「次にまた同じように騙されないためにはどうしたらいいか」を真面目に考えていかないと、いつまでたっても騙す側のいいカモでしかないということを受け止めて欲しいと思います。

だって騙す側は呆れるほど同じようなパターンばかりを繰り出してくるのですから。
(それだけ効果的でオイシイ方法だから、なのでしょうが)

それにしても、日本人騙されすぎですよ・・・。
日本人は正直で人が良いからだとか、水に流すのは美徳だとか、耳触りのいい言葉に流されて、うやむやにして”なかったこと”にしたり、忘れ去ったり、お花畑に逃げ込むのではなく、この世界には平気で人を騙すような輩が山ほど存在していて、自分は騙されるような愚か者なのだという事実を受け入れて欲しいです。
そこからしか前進する道はないのですから。

厳しい言い方をすれば、騙すことも罪ならば、騙されることもまた罪なのです。騙す人の利益に加担したという罪は小さくないと思います。

「偽装雪」 が降った日。。。

竹中平蔵氏や安倍首相らは、必要な大事な「規制」を 悪しき「既得権」にスリカエて言っている、という指摘があり、これは肝要な点ではないかと思いました。

<そもそも規制とは何なのかというところで、どうもこの規制が「既得権」という事とスリカエられてしまっていているが、法律で行なわれている規制の多くというのは実は、私達の暮らしを守る為にある、というもの。例えば、命を守る為に、安全を守る為に、環境を守る為に… 存在している この規制というものを、いつの間にか、「既得権」とスリカエている、という事に 私達は気が付かないといけない。>
~知らなかったでは済まされない!国家戦略特区とTPP(前半)~より引用


それで、誰を支持するか以前の、
【国家戦略特区】についての基本的な、大事な、押さえておくべき事柄 が理解しやすく記されているように思いましたので、以下、長くなって大変恐縮ですが、ご紹介させてください。

『「国家戦略特区法案」は昨年末の12月7日未明、秘密保護法反対が叫ばれていた、その裏側で、ひっそりと成立した。その具体的な中身を見ると、医療、労働、教育、農業など様々な分野で、徹底的な規 制緩和が盛り込まれている。』

『安倍政権は、なぜここまで焦っているのか。それは、この特区構想が本来は、違法なものであるにも関わらず、「火事場」を理由に強引に、なし崩し的に推し進めているものだからである。』

『そもそも国家戦略特区とは、「世界で一番ビジネスのしやすい環境を創出する」という名の下に、大企 業、主に米国を中心とした多国籍企業にとって利潤追求の妨げとなる「邪魔な規制」を取り払うものだ。この「邪魔な規制」とは、労働者の権利を守るための雇用ルールや、国民の命や健康を守るための様々な規制が含まれる。安倍総理が言うところの「岩盤規制」である。』

『「多国籍企業優先の規制緩和」は、現在交渉が難航しているTPPの理念そのものだ。TPPのモデルケースと言われる米韓FTAで韓国でも、先に特区が作られ、様々な企業優先の規制緩和が行われ、やがて特区に合わせるように60以上の国内法を変えさせられた。つまり特区とは、…自らTPPを先取りして 内国化してしまうものなのである。』

■暴走する安倍政権が「国家戦略特区」で国民の「生活」を打ち砕く ~都知事選主要4候補のスタンスは
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124197

【記事もくじ】
・「国家戦略特区」のドリルで打ち砕かれるのは国民の「富」と「生活」
・「混合診療解禁」と「学校民営化」はすでに決定事項!?
・都知事はどの程度「権限」が与えられるのか
・地方の長は圧倒的不利な交渉を強いられる
・「火事場」を利用したショック・ドクトリン
・東京ではすでに「国家戦略特区」の地ならしが進行中
・東京都の「やりたい規制緩和」 都知事は孤立無援に!?
・特区の本質は「竹中構造改革のスタート」であり「TPPの内国化」

私も「のたうち回る演技」に騙された(苦笑)

その佐村河内氏のNHKスペシャル、たまたま知人の家で見ていました。
果物を食べながら会話のついでに見ていたので、騙されてしまった!と思いたいですがw、ふうん、こんな凄い人がいるのね位に思っていました。
感動してすぐにCDを買いに走ったりはしていないので傷は浅いです。
NHKはかなり疑って見る私がこうなので、騙された方多いでしょうね。

どこもかしこもインチキが跋扈。
ソチ五輪が始まりましたが、冬季五輪の花形種目、女子フィギュアスケートでは数年前から不可解な高得点の女王が君臨しています。
彼女はそこそこの選手であることは間違いありませんが、4回転を飛んでいる男子よりも高い点数を叩き出すとは馬鹿馬鹿しくなります。
ロシアではどの位鼻薬がきくのでしょうね。

不愉快な女王の話はこの辺にして、WJFさんは浅田選手の素晴らしい記事をいくつも書かれているのでした。
2012年12月13日 (木) 浅田真央選手を守れ(1)
http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/1-8aee.html
このシリーズとてもよいです!
テレビはまた偽女王をプッシュしている様なので、こちらをお勧めします。

私はこの記事が書かれた頃はWJFを知らなくて、「ああ、リアルタイムで読んでいたかったな」と自分の情報収集能力の無さを恨んだものです。
保守ブログの浅田選手かばい記事は、整形捏造女王のキムヨナがあぁぁ!!!(あっ名前だしちゃった)みたいな、一瞬スカッとはしますがネトウヨ的なものが多いです。
単なる韓国嫌いがわめていると思われたら何もならないですからね。

それから、旧ブログを浅田でブログ内検索したら、これまた良い記事がでてきました。
2012年12月19日 (水) VANKのみなさんに悪いお知らせ
http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/vank-cdb8.html
>アメリカに暮らす一般のアメリカ人から、このように于山島が独島ではないことや、竹島に関する資料を教えてもらう日が来るとは思いもよりませんでした。外国人が他国の領土問題に関心を寄せるのは稀なことですが、それでも、きちんとした情報を提示していれば、興味をもってくれる人は必ずいるし、真実を知るようになる人たちは必ず現れるのだということの何よりの証左ではないでしょうか。

これが書かれた2012年よりも日本人のネトウヨ化は進み、更に状況は悪くなっていると思います。
大変残念なのですが。
安倍に騙されてもテキサス親父に煽られ田母神氏を愛国者と崇め情けないです。

しかしこの記事は勇気が出てきます!

見せ掛けの対立

WJF様

参院選では、
『TPP反対派議員VSワタミ』
都知事選では、
『田母神VS桝添』
と、
「敵は内部にあり!」
とするカムフラージュが恒例です。

どちらを選んでもゴールは同じ地獄なのに、同じ手口に騙されて田母神を応援する三橋信者(?)がいるのですから、安倍応援団は笑いが止まりませんよ。

小泉元総理は細川元総理を立てて、左派崩しに奮闘しています。

新自由主義者達の巧妙なチームワークに脱帽です。

田母神はチャンネル桜のバックの団体の会長で、Twitterでは同郷の福島の被災者達に、
「国に甘えるな!」
的な人でなしツイートをしています。

そんな輩が東京都民や日本国民の為に、血の通った政策を考える訳がありません。

田母神を愛国者として宣伝する人達は、直球で新自由主義を宣言する竹中よりも凶悪に思います。

No title

過去を記憶できぬ者はそれを繰り返すべく呪われている。 - ジョージ・サンタヤナ
野蛮な獣や放浪する鳥でさえ、二度同じ罠にはかからない。 - 聖ジェローム
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