不思議な出来事(6)

ぴーの命日と恵みの飴。
今日は、ぴーの命日である。

3月25日の早朝に、私のお腹の上で寝ている間にぴーが死んでから、早い物で一ヶ月が経った。

ぴーの位牌の代わりに使っている、金峯山寺の蔵王権現のお札をもってお墓参りに行ってきた。



この土地に暮らしながら何年も素通りしていたが、今では、氏神様は私にとって大切な場所である。

私にとって、どんな有名神社よりもすがすがしい神気が感じられるのが、この氏神様なのだ。

氏神様にいくと、ゴミを拾ったり、お手水の中にたまっている落ち葉をすくったりする。

昨日、参道を歩いていたらゴミが落ちているので拾ったら、開封されていない飴玉だった。

食べることはしないが持ち帰ってきた。

恵みの飴である。



氏神様では、毎日、なにがしか小さな不思議な出来事に遭遇する。


(ご神木に抱かれるぴー。)
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