侵入生物
生物界のグローバル化。
ぴーのお墓に供えていた黄色い花は、家から神社にいく途中で道ばたに咲いていた花。

何の花だろうと調べたら、オオキバナカタバミという南アフリカ原産の「侵入生物」であることがわかりました。
国立環境研究所の「侵入生物データベース」によると、明治中期以降、観賞用に外国から日本に持ち込まれた花が、野生化したものだそうです。
綺麗な花を咲かせるので抜き取られることなく、各地ではびこってしまっているそうです。
ヒメウズラも東南アジアから持ち込まれた「侵入生物」であり、そのお墓にお供えしたオオキバナカタバミもまた「侵入生物」。
生物界も人間界も、日本は、「侵入生物」だらけになっています。

何の花だろうと調べたら、オオキバナカタバミという南アフリカ原産の「侵入生物」であることがわかりました。
国立環境研究所の「侵入生物データベース」によると、明治中期以降、観賞用に外国から日本に持ち込まれた花が、野生化したものだそうです。
綺麗な花を咲かせるので抜き取られることなく、各地ではびこってしまっているそうです。
ヒメウズラも東南アジアから持ち込まれた「侵入生物」であり、そのお墓にお供えしたオオキバナカタバミもまた「侵入生物」。
生物界も人間界も、日本は、「侵入生物」だらけになっています。
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