にゃんごすたー Plays「紅月」

すごい人たちが作っている。
「にゃんごすたー」というゆるキャラが、Babymetalの名曲「紅月」のドラムパートを演奏しています。


にゃんごすたーもすごいですが、ドラムパートをこうして聴くと、「紅月」という曲のすごさがあらためてわかります。

下が本物の「紅月」です。圧巻です。神がかっています。下の動画を見てBabymetalを好きにならない人間なんてこの世界に存在するのでしょうか。


こんなすごいものみせられたら、世界中の人たちが魅了されてしまうのも当然ですし、世界の著名なアーチストたちがBabymetalと共演したがるのも当然です。

お気付きの方もいると思いますが、Babymetalのパフォーマンスは「X JAPAN」をかなり意識的にまねています。(銅鑼、"We are babymetal"という掛け声、歌い出しで「あかつきだー」と叫ぶところ、クラシックの要素を取り込んだバラード調のメタル楽曲etc)

「X JAPAN」をなぞってはいるのですが、Babymetalは、表舞台に立つ三人のメンバーもさることながら、曲を作る人、演奏する人、企画を作る人、すべてがハイレベルです。「X JAPAN」のYOSHIKI自身、Babymetalのパフォーマンスを絶賛しています。

中でも、Babymetalのパフォーマンスにおいて重要な役割を果たしているのが振り付けなのですが、Babymetalの振り付けを担当しているのは、リオ五輪の引き継ぎ式や、「逃げ恥」というドラマのエンディングで人気になった「恋ダンス」の振り付けを担当した天才コリオグラファー、MIKIKO先生です。




MIKIKO先生は、ニューヨークでダンスの勉強をしていたとき、日本人がアメリカ人の動きを真似ていてもだめだと気付き、振り付けにあたっては、日本人の美意識や、日本人にしかできない動き、日本人らしい伝統的な所作を意識されているそうです。

MIKIKO先生の振り付けがなかったら、Babymetalの振り付けが外国人のダンスをなぞるようなものであったならば、Babymetalは今ほどの世界的成功を納めていなかったかもしれません。

Babymetalの曲の中で、MIKIKO先生の振り付けのかっこよさがわかるのは、Megitusneや、Gj!という曲ではないかと思います。日本人の伝統的な所作が振り付けの中に盛り込まれているのもお気づきになるでしょう。



昨年9月に東京ドームで行われた伝説的な公演のDVDが、まもなく発売されます。


私も二日間見にいきましたが、すごいコンサートでした。

私はもともとクラックオタクであり、世界的なクラシック演奏家のコンサートに何度も聴きにいったことがありますが、「紅月」を歌うSumetalの歌声を生で聞いたときには、感動のあまり涙がでてきました。

そのぐらいすごかったです。
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