楽しいクリスマス

クリスマスに神社参拝。
人の縁とは不思議なもので、日本からは地理的にも心理的にも遠く隔たった中東の小国レバノンに、長年、私のことを家族の一員のように受け入れてくれている友人がいます。

レバノンは、日本からは遠い国ですが、なぜか外国にいることを感じさせない居心地のいい国です。


(レバノンのマロン派の教会)


(レバノンの街角のサンタクロース。町を歩いていると自分たちを写真に撮れと人々が話しかけてくる。)

毎年、クリスマスが近づくと、友人から、レバノンに遊びにこいという熱心な誘いが届きます。

「いけないよ、来年行くよ」と言うと、今年も、クリスマスパーティーのおいしそうなレバノン料理の写真や、皆が楽しそうに過ごしている写真が届けられました。







下は、私がレバノンでクリスマスを過ごしたときに、パーティーのために、友人の姪っ子と一緒に作ったおにぎりの写真です。



レバノンの人たちは、家族の集まりをとても大切にします。戦火の中でも家族や友人で集まって楽しく踊り明かして暮らした陽気な人たちです。



友人の姪っ子は、日本のアニメの大ファンで、なおかつ絵がとても上手です。現在はベイルートの高校のアニメ部に所属して、下のような絵を熱心に描いています。日本の新作アニメをすかさずチェックしており、私が知らないアニメ作品をたくさん知っています。「文豪ストレイドッグス」というアニメを見たそうで、こないだ、太宰治や芥川龍之介について質問されたときには驚きました。



レバノンに行く代わりに、クリスマスは、明治神宮に参拝してきました。



日本でも、代々木公園でおじさんたちが楽しそうに踊っています。



若者たちも楽しそうに踊っています。



NHKホールで、NHK交響楽団による、今年二度目の第九を聴いてきました。



ブロムシュテットという有名な指揮者が指揮をしていましたが、先週の、読売日本交響楽団の方が、オーケストラも合唱もソリストも、集中度の高いキレのある演奏をしていたように感じました。特に合唱の透明感がすばらしかった。

クラオタは長く休眠していたのですが、今年はクラシック好きのお知り合いができて、チケットを譲っていただき、クラシックのコンサートにいく機会が増えました。



代々木公園に、いろいろな国の食べ物の出店が出ていたのですが、コンサートが終わると全品半額になっていました。



下のナン付きインドカレーは、300円です。



下のタイ風焼きそばは、250円です。



下のブラジル風ターキー・レッグは、500円です。



ここぞとばかり、たらふく食べました。

渋谷の町には美しい青いイルミネーションが点灯していました。

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