アメリカはTPPをどう見なしているか(2)

アメリカ製造業にとって過去最大の危機。
アメリカはTPPをどう見なしているか。

今日は、TPPに強く反対している、共和党の大統領候補ドナルド・トランプの演説を紹介します。
出典は、ウォール・ストリートジャーナルが掲載している下の動画です。

Trump: TPP 'Greatest Danger Yet' to U.S. Manufacturing(2016年6月28日)

トランプの演説を聴くと、失言やスキャンダルにも関わらず、この大統領候補がアメリカの有権者に人気があるのもうなづけます。

選挙期間中の政治家の言葉にどれだけの信憑性があるかわかりませんが、「国境や国籍にこだわる時代は終わった」と寝ぼけたことを語る政治家ではなく、「国境をコントロールする力を取り戻す」と有権者に力強く語る政治家が日本にも登場してもらいたいものだと思います。

大統領選は、今月8日です。
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野生と文明の相克の物語(1)

フランスの人類学者レヴィ=ストロースが、1962年に『野生の思考』(原題 La Pensée sauvage, 英訳 The Savage Mind)を著し、文明の埒外に生きる人々が発展させてきた比喩に基づく神話的思考と、近代文明を生み出した科学的思考との相似性と対等性を明らかにするまでは、「野生」(The savage)は、「文明」によって制圧され、征服されるべき対象と見なされていた。
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