大峯千日回峰行

塩沼亮潤大阿闍梨のこと。
金峯山修験本宗慈眼寺の住職、塩沼亮潤大阿闍梨は、大峯千日回峰行を達成した1300年間で二人目の修験道の行者として、世界的に知られている方です。

大峯千日回峰行というのは、熊野古道の一つであり、役小角が開いたと言われる修験の道、奈良県吉野にある修験道の総本山金峯山寺(きんぷせんじ)と熊野本宮大社を結ぶ「大峰奥駈道」(おおみねおくがけみち)のうち、金峯山寺と大峰山寺(おおみねさんじ)を結ぶ往復48kmの行程を、わずか一日で歩ききるばかりでなく、これを延べ千回繰り返すという壮絶な修行です。



私が膝を痛め、へとへとになりながら2日かけて中辺路を歩いた距離が40km。

それを上回る距離の、しかもはるかに標高差が激しい険しい山路を、たった一日で歩ききる、それだけでも大変なことなのですが、それを1000回も繰り返すというのですから、常人には考えられません。

毎日19時に就寝。四時間半の睡眠の後、起床は夜の11時半。滝行を経て、深夜の0時半に出発し、大峰山寺に着くのが朝の8時半。そこから引き返して金峯山寺に帰ってくるのが15時半。掃除洗濯など身の回りのことをして19時に就寝するという生活を繰り返すのだそうです。

塩沼亮潤大阿闍梨の貴重なお話が聞けますので、一番上の動画を御覧になってみてください。
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