南京関連動画進捗

南京関連動画導入部。
細かい推敲の余地はありますが、導入部のシナリオはほぼ固まりました。

「彼らは皆よく肥え、身なりもよく、幸福そうである。一見したところ、富者も貧者もない――これが恐らく人民の本当の幸福の姿というものだろう。私は時として、日本を開国して外国の影響をうけさせることが、果してこの人々の普遍的な幸福を増進する所以であるか、どうか、疑わしくなる。」
初代アメリカ総領事、タウンゼント・ハリス
現在の日本を見るとき、

私は、総領事ハリスと同じ問いを問わずにはいられない。

「開国は果たして日本人を幸せにしただろうか。」

確かに開国は、日本に経済的な成功をもたらしただろう。

しかし、戦後の日本は、ある物語の中に閉じ込められてきた。

その物語とは、日本は、悪の侵略国家であり、正義と自由の国家によって打倒され、民主主義国家として再編されなければならなかったとする物語であり、 また、その崇高な目的のために、原子爆弾の使用は、正しい効果的な手段として正当化されなくてはならないとする物語である。

第二次世界大戦の連合国が国際連合を形成し五大国が安全保障理事会の常任理事国の座について以来、この物語は、疑いの余地のない真実として、ほぼ全世界によって受けいれられてきた。

この動画は、その権威づけられた歴史解釈に挑戦しようとするものである。

ある国々が究極の正義であり、他の国々が絶対的な悪であるということは、本当にありえるのだろうか。

戦後の世界は、本当に、偏りのない歴史の上に築かれてきただろうか。それとも、単なる高慢と偏見の上に築かれたものにすぎないのだろうか。


下手くそな朗読ですが、私が英文のナレーションを入れ、さらにナレーションに合わせた、いくつかの映像が上に追加されます。

動画は、「日本はなぜアメリカと戦ったのか」と「日本はなぜ中国と戦ったのか」の二部構成になります。

貴重な人生の時間を費やして作るものなので、自分の名にはじることのない作品を残したいと思います。
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