天皇陛下のクーデター

「非政治の権威」が静かに立ち上がる。
今回の参院選が、憲法改正の是非を問う選挙であったことを、どれだけの国民が自覚していたでしょうか。



こうした安倍首相の国民をバカにした振る舞いは、TBSの選挙特番でも同様だった。膳場貴子キャスターからの「この選挙結果をもって憲法改正への民意は示されたとお考えですか?」との質問に対し、安倍首相はこうまくしたてた。

「何をもって改憲勢力と言うのかはわかりませんが、民進党のなかにも憲法改正をする必要性を感じている方もおそらくいらっしゃるんだろうと思います。それは今後、憲法審査会のなかで色んな議論が出てくる。お互いが議論を深めていくなかで、どの条文をどういうふうに変えるかが大切なんであって、憲法改正に対してイエスかノーかというのはもういまの段階ではもうあまり意味がないのかなと思っています」

つまり“改憲はもう決まっていること”“最後は国民投票するんだからつべこべ言うなよ”ということらしい。しかし、何度でも繰り返すが、安倍首相は改憲について街頭演説で一言も触れず、自民党の選挙公約にもいちばん最後にほんの数行しか書いていない。にもかかわらず選挙が終わったとたんに“改憲前提”を主張するのは、完全に詐欺的行為だろう。安倍首相は「イエスかノーか」という段階を、参院選の“争点隠し”で意図的にすっ飛ばしたのである。言うまでもなく、国民のなかには現行憲法のままで十分であって発議自体が必要ないと考えている人は多数いる。安倍首相は、そうした“国民の発言権”を根こそぎ奪いとったのだ。

(出典: リテラ「改憲勢力3分の2で安倍首相が膳場貴子や池上彰にキレ気味で本音『改憲はもうイエスかノーかの段階じゃない』」 2016年7月11日)


マスコミも、参院選より都知事選に関する報道を多く流すことで、参院選と、その最大の争点の一つである憲法改正から国民の目をそらそうとする自民党の謀略に加担していると、選挙前から感じていた人々がいます。



(1)憲法改正が自民党結党以来の党是であること
(2)機密解除されたアメリカの公文書から明らかになったとおり、自民党がCIAの資金援助によって作られ、CIAのスパイのはびこるアメリカ傀儡政党であったこと


これらの事実を鑑みれば、憲法改正は、自民党やその背後にいる某カルト団体のみならず、アメリカ政府の日本に対する長期的な野望であることがわかります。

参考記事:
WJFプロジェクト「戦後史の一つの事実」(2013年2月2日)

(上の動画は、統一教会系学生組織「国際勝共連合 大学生遊説隊 UNITE」が2016年6月4日に熊本で行った憲法改正や安保法制賛成を訴えるデモ)

反日カルト団体が主導する偽装した愛国・保守勢力は、日本国憲法は唾棄すべきものであり、改正したり破棄したりしなければならないと長年にわたり組織的に国民を洗脳し、とうとう憲法改正の発議に必要な衆参両院で三分の二の議席を獲得し、その実りを手にする収穫の段階を迎えようとしています。

このような危機的な状況下で、天皇陛下が、生前退位の意向を示されたという報道がなされています。

天皇陛下、生前退位の意向 皇后さま皇太子さまに伝える

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を示していることが、宮内庁関係者への取材でわかった。数年前から繰り返し周囲に話していたという。数年内の譲位を望んでいるという関係者もいるが、実現には皇室典範の改正などハードルは高く、複数の宮内庁幹部は具体的な手順について「宮内庁として一切検討していない。天皇陛下のご意向と、実現できるかは別の話だ」と話している。

天皇陛下は82歳。高齢となった現在も、国事行為や国内外への訪問など公務、宮中祭祀(さいし)にのぞんでいる。2012年2月には、東京大病院で心臓の冠動脈バイパス手術を受けた。

宮内庁関係者によると、天皇陛下は皇后さまや皇太子さまに意向を伝えているが、生前退位に慎重姿勢を示している皇室関係者もいるという。

皇室制度を定めた「皇室典範」に天皇の退位についての規定はない。今回の報道を受けて今後、皇室典範の改正や特別法の制定も含めて議論する機運が高まることが予想される。

宮内庁は天皇陛下の公務の見直しを進めているが、天皇陛下は「天皇でいる限りは公務はすべてやりたい」との意向。宮内庁側は公務軽減を検討しているが、天皇陛下は難色を示し、今年5月には、皇居であいさつを受ける「拝謁(はいえつ)」などごく一部だけを取りやめることにとどまった。

天皇陛下は昨年末の記者会見では「年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました」「一つ一つの行事に注意深く臨むことによって、少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです」と話していた。一方で、公務の負担軽減については、12年の記者会見で「公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので、十分に考えてしなくてはいけません。今のところしばらくはこのままでいきたいと考えています」と述べていた。

海外では、日本の皇室とも親交の深いオランダの女王やローマ法王が相次いで退位を表明している。

日本でも、昭和天皇まで歴代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っている。だが、明治時代以降は天皇の譲位はなくなり、江戸時代後期の光格天皇を最後に約200年間、譲位は行われていない。

昭和天皇が87歳で逝去した1989年1月、天皇陛下は55歳で即位した。皇太子さまは56歳とその年齢をすでに上回っている。昭和天皇は1926年12月、25歳で即位していた。

実現に向けては、次の皇位継承者を示す皇太子がどうなるかも検討課題となる。現行の皇室典範では、皇太子について「皇嗣(こうし)たる皇子を皇太子という。皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫という」と定めている。しかしいまの皇太子ご夫妻に男子がいないため、皇太子さまが次の天皇に即位しても、現行規定では次の皇太子がいないということになる。

天皇陛下の退位を定めるために皇室典範を改正する際は、あわせて秋篠宮さまを皇太弟とし、秋篠宮家を東宮家とすることも検討されることになりそうだ。

生前退位が行われた場合、元号は、現在の「平成」から新たな元号に改められることになる。1979年に制定された元号法により「皇位の継承があった場合に限り改める」と定められている。

天皇陛下は皇后さまとともに、東日本大震災や熊本地震の被災地を訪れ、避難所などで被災者と言葉を交わされている。

(出典: 朝日新聞 2016年7月13日)


一方、宮内庁はこの報道を次のように否定しています。

宮内庁次長は全面否定「報道の事実一切ない」 生前退位

宮内庁の山本信一郎次長は13日夜、宮内庁内で報道陣の取材に応じ、「報道されたような事実は一切ない」と、最初に報じたNHKの内容を全面的に否定した。宮内庁として生前退位について検討しているかに関しては、「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」と語った。

(出典: 朝日新聞 2016年7月13日)


政治界隈は、このニュースを、大きなショックをもって受け止めているようです。

石原慎太郎元東京都知事「ショック。大きな混乱起こる」

石原慎太郎元東京都知事は13日夜のBSフジ番組「プライムニュース」で、天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」のご意向を示されていることについて「ショックだ。災害地への慰問、太平洋戦争の犠牲者への慰霊で、相当、お疲れになったのはわかる。私は陛下より一つ年上だが、それでも頑張っている。本当に陛下には、もうちょっと頑張っていただきたい」と述べた。

その上で「摂政という形など、歴史の事例がたくさんある。陛下に日本の象徴として、天皇でいていただきたい」と求めた。

陛下が生前に退位された場合には「憲法問題になってくる。予測はつかないが、日本の社会に大きな混乱が起こる」とも指摘した。

(出典: 産経ニュース 2016年7月13日)


情報が錯綜していますが、仮に生前退位のご意向を天皇陛下が表明されたとする報道が正しいとするならば、国民の関心は、今後数年間、否が応でも皇室に注がれることになります。

戦後と言う時代を国民に寄り添って歩まれてきた今上天皇のご事蹟やお人柄、日本国憲法を守るとお話されてきたお言葉を、国民が繰り返し思いおこすことでしょう。

国会でも、多くの時間を、憲法改正の審議よりも、皇室典範の改正や皇室のあり方についての議論に割かなければならなくなるでしょう。

憲法改正どころの話ではなくなっていきます。

選挙によって「政治」を変えられる段階はとうに過ぎ去りました。

「政治」によって「政治」を変えられる段階はとうに過ぎ去りました。

しかし、うなだれてはいけません。

「非政治」が、「政治」を圧倒します。

それは、火山の噴火のような天変地異かもしれない。

それは、ある種の、私たちの痛みを伴うカタストロフかもしれない。

あるいは、総理大臣の突然の辞任かもしれない。

なんらかの形で、この国の浄化は、「政治」や「人為」とは異なる方向からの力によって、行われることになるでしょう。

(出典: WJFプロジェクト「『非政治』が『政治』を圧倒するであろう」2014年12月14日)
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訂正

度々申し訳ありません。
先のコメント内に誤記がありましたので、訂正させて頂きます。

誤:rèbellion→正:rébellion
誤:今回の記事の副題→正:今回の記事の題名

一体何を話しているのか

「クーデター」を「謀反」とするなら
「カウンタークーデター」は「主上御謀反」
なんでしょうか?
だとしたならば、「クーデター」「謀反」
であることは変わらないんではないですか?

ベクトルが違うだけで物の本質は変わらない
と思いますが。
因みにシアヌーク国王がやった事は
私にはカウンタークーデターに見えます。
今回はそれと同じなんですか?

「生前退位」は別に日本語として
不自然には思えません。「生前」も「退位」も
日本語としてありますし、それが連結したところで
それぞれの意味は変わりません。

むしろ「譲位」の方が変に聞こえます。
何故なら、誰に「譲る」のですか?
譲るならばその誰かを指名していなければ
なりません。

「主上御謀反」なる言葉は知りませんでした。
勉強にはなりましたが、正直一連のやりとりは
言葉遊びに過ぎないように見えました。

「宗教改革」と「反宗教改革」は全く違います
けどね。

木を見て森を見ず

私自身は今回の記事の要点は冒頭と末尾にあると解釈しているので気にしませんでしたが、案の定、と言った感じの中納言さんのコメントですね。
しかしながら、中納言さんの重箱の隅をつつくような、もといマニアックなご指摘にならって考えた私の感想を書かせて頂きますと、「主上御謀反」(「主上御謀叛」、「天皇御謀反」、「当今御謀叛」など他にもありますが)といい、「上意討ち」といい、「カウンタークーデター」といい、失礼ながら中納言さんの解釈や認識自体が浅薄(または不十分)な気がするので、これではかえって読者に誤解を与えてしまうのではないかと危惧しております。
(この度の報道における「退位」なる表現の是非については、私自身少し思うところがあるので、保留とさせて頂きます。)

また、更にマニアックなお話をすれば、手元にあるクラウン仏和辞典・第4版で「謀反=rèbellion」と「クーデター=coup d’État」を調べてみましたら、今回の記事の副題としては、「御謀反」などと書くよりも「クーデター」の方が適切で比喩としても深みがあり結果的に相応しいように思われました。

「rèbellion」
❶反逆;謀反;反抗.

「coup d’État」 
(1)クーデタ.
(2)騒動。世の中をひっくり返すような決定.

最後にどうでもいい話で恐縮ですが、丁度先日からGODIEGOを聴きまくっていたので、後醍醐天皇の話が出てきて思わず苦笑してしまいました。
以上、横から失礼いたしました。

中納言よ

古き言葉にて言わざれば古きためしに背ざるべからずとのご指摘なれば、古き言葉にて返答し申し上げ候。

既に、「天皇陛下のクーデーター」なる題、単なる比喩にすぎざる旨申しき。

比喩、これ、日本国民ならば、すべからく小学校で学習すべきところの「基本的教養」なり。

足下、そも、比喩の何たるか知りたまわざるか。

例として以下の隠喩文を考慮されたし。

「あなたは私の太陽だ」

この比喩を比喩なからしめんためには、以下の二事を要するなり。

1. 「あなた」、これまことの「太陽」にはあらず
2. しかれども、「あなた」と「太陽」の間に、某の類似点が存す

仮に、「あなた」、まことの「太陽」ならば、「あなたは私の太陽だ」なる比喩、成立することあたわず。汝に向かいて「汝は痴れ者なり」と申せば、これ比喩にあらざるのと同じ。

「天皇陛下のクーデター」なる題も、同様なり。

天皇陛下の譲位、まことのクーデターならば、「天皇陛下のクーデター」なる題比喩として成立せんか。天皇陛下の譲位、まことのクーデターにあらざればこそ、「天皇陛下のクーデター」なる題は比喩として成立するものなり。

すなわち、「天皇陛下のクーデター」なる比喩表現をもちいし記事の題は、以下の二事を含意す。

1. 譲位はクーデターにあらず
2. しかれども、譲位とクーデターの間に、某の類似点が存す

譲位はクーデターにあらざることを前提となる比喩の文を指して、「主上御謀反なる語をもちうべし」とか、「アンチクーデターなる語をもちうべし」と言うは、いとをこなるわざなり。

>よりによって安倍叩きをしたいがために「ISをイスラム国と呼び続ける」とかふざけたことを言った、「差別に疎いなんちゃって左翼」のリテラがソースとはいただけませんね。

ISとは、Islamic Stateの略なり。日本語に訳せば「イスラム国」なり。Islamic Stateをイスラム国と呼ぶべからず、ISと呼ぶべしというは、英語という中学卒業程度の「基本的教養」を欠きたる者のあさましき発想なり。

以下、現代語訳

既に申し上げましたとおり、「天皇陛下のクーデーター」という記事のタイトルは、単なる比喩です。

比喩とは何か、次の例文について考えてみてください

「あなたは私の太陽だ」

この文が比喩として成立するためには次の二つのことが必要です。

1. 「あなた」は実際には「太陽」ではない
2. しかし「あなた」と「太陽」の間には、ある共通点が存在する

「あなた」が実際に「太陽」であれば、「あなたは私の太陽だ」という比喩は比喩として成立しません。本物の太陽に向かって「あなたは私の太陽だ」と言えば、それは比喩ではないのです。

「天皇陛下のクーデター」というタイトルも同じであり、この比喩は次の二つのことを含意しています

1. 天皇陛下の譲位は、実際にはクーデターではない
2. しかし、譲位とクーデターの間には、ある共通点が存在する

天皇陛下の譲位が、実際にはクーデターではないからこそ、「天皇陛下のクーデター」という比喩は、比喩として成立しています。

「天皇陛下の譲位は実際にはクーデターではない」ことを前提としている比喩表現に対して、「クーデター」ではなく、「主上御謀反」という古い表現を用いるべきだとか、「アンチクーデター」という言葉を用いなければ不正確だとおっしゃるのはナンセンスの極みです。

天皇陛下の譲位は,実際にはクーデターではないからです。

小学校にもどり、比喩とはなにか、「基本的教養」を身につけてきてください。

せめて文章を読んでから反論を

そもそもちゃんと私の文章を読んでいただけていないようで残念です。

>「天皇陛下のクーデター」という概念は不敬であるとか、「天皇陛下がクーデターをおこすはずがない」 という思い込みは、天皇を西洋の絶対君主や中国の皇帝に似た、一元的・絶対的な権力の頂点に常に立つ存在であるとする、明治体制的な思い込みに由来するものです。

と仰っていますが、一体いつ私が不敬だとか、陛下がクーデター(のようなこと)、を起こさないなんて言ったのですか?
私は貴方も挙げておられる承久の乱と元弘の乱を先例として挙げていますよ。
私はなぜ「主上御謀反」(主上御謀反は失敗した時に使うものだとの説もあるので、或いは「上意討ち」)という言葉を使わないのかと述べただけです。
それと、当然ですが天皇、上皇の「クーデター」と皇族の「クーデター」は区別する必要があります。

因みに国王や元首の行うクーデターに類する行為は通常「カウンタークーデター」と言いますので、単なる比喩表現としても「天皇陛下のクーデター」は用語として不適切です。

結局今回頂いた反論は、「私が申した事に対する(貴方なりの)補足」にしかなっていません。
ちゃんと読んでからこの反論をお書きになったのか甚だ疑問です。

中納言さん

>さて、何故日本の伝統を大切にするはずのサイトで、
>「天皇陛下のクーデター」
>なんて言葉が出て来るのでしょうか?


記事のタイトルに用いた「天皇陛下のクーデター」 という表現は単なる比喩表現ですが、実際に、「天皇や皇族によるクーデーター」と呼ばざるをえない出来事は、日本史の中で頻発しています。

乙巳の変は、蘇我氏に対して、中大兄皇子(天智天皇)と中臣氏がしかけたクーデターです。

壬申の乱は、大海人皇子が大友皇子に対してしかけたクーデターです。

奈良時代は、皇族と藤原氏が互いに激しい権力の争奪戦を繰り広げた時代です。

平安時代末期の保元の乱は、崇徳上皇が後白河天皇に対してしかけたクーデターです。

承久の乱は、後鳥羽上皇が鎌倉幕府に対してしかけたクーデターです。

元弘の乱や建武の新政は、後醍醐天皇が鎌倉幕府や光厳天皇に対してしかけたクーデターです。

明治維新は、明治新政府の江戸幕府に対するクーデターです。

「天皇陛下のクーデター」という概念は不敬であるとか、「天皇陛下がクーデターをおこすはずがない」 という思い込みは、天皇を西洋の絶対君主や中国の皇帝に似た、一元的・絶対的な権力の頂点に常に立つ存在であるとする、明治体制的な思い込みに由来するものです。

君主が権力を一元的に掌握する西洋や中国と異なり、政治と権威との二元的な構造を常に抱えていたのが日本の独特な国の形であるという「基本的な教養」をお持ちでないから、そうした誤解が生まれるのです。

多くの時代において、天皇は、政治権力から疎外された存在でしたが、現実政治をただ傍観していたわけではありません。

今上天皇も、「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行い、国政に関する権能を有しない」とする日本国憲法を遵守して、政治に直接介入されることはありませんが、国民に対してさまざまなメッセージを発しておられます。

天皇のご意志をいたずらに、「こうだ」と決めつけることは慎まなければなりませんが、天皇陛下が、どういう思いで、昨今の日本を見つめておられるのかについて、国民が思いを馳せることも大切なことであると思います。

基本的な教養が足りていない

よりによって安倍叩きをしたいがために「ISをイスラム国と呼び続ける」とかふざけたことを言った、「差別に疎いなんちゃって左翼」のリテラがソースとはいただけませんね。

さて、何故日本の伝統を大切にするはずのサイトで、
「天皇陛下のクーデター」
なんて言葉が出て来るのでしょうか?

そもそもこれが事実であってもクーデターの定義とは著しく乖離していますし、
仮に陛下がクーデターのようなことを起こされた場合は、「主上御謀反」と言います。(先例は承久の乱、元弘の乱ですよ)

まさか「主上御謀反」という言葉を知らない、なんてことないでしょうね?

それと何故「生前退位」なんてマスコミが作った意味不明な言葉を訂正せずに使うのですか?
これは我が国の伝統に沿って言うならば「譲位」でしょう?
もし仮に今上陛下が譲位されるなら、光格天皇以来の太上天皇になられるという、我が国にとってとても大切なことに何故触れないのですか?

「日本を守ろう」とか謳ってるわりに日本のことを浅くしか理解していない、教養がないことが透けて見えるんですよ。
もっと勉強して、日本のことをしっかり知っていただきたいと思います。

記事の動画化

この記事を動画にしました。

天皇陛下のクーデター
https://www.youtube.com/watch?v=sJfOfG4r8Ms
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29286312

前回の動画の一部を変えて、再投稿しました。
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