若冲の『動植綵絵』を鑑賞しよう(3)

若冲と熊楠。
伊藤若冲と、南方熊楠は似ている。森羅万象の中に仏性を認める、天台本覚論的な「自然」への肉薄が、写実的な絵画や博物学という「文明」を逆説的に作り出している点で。


2-5 動植綵絵 梅花皓月図


2-6 動植綵絵 梅花小禽図

ひたすら「文明」の開花へと傾倒した明治体制化で、熊楠は反時代的な在野の変人として生涯を終え、若冲はその存在すら忘れ去られていった。

今、若冲の作品が見直されていることに、何か深い意味があるのだろうか。
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