【再掲】ネトウヨ脳のまま安倍政権を叩く人々

冷戦脳を脱却しないかぎり、解決はない。
この記事は、2014年9月18日の記事「ネトウヨ脳のまま安倍政権を叩く人々」の再掲です。安倍政権を批判し、TPPに反対する熱心な取り組みを行っている右派の人たちが、TPP協定署名の前夜、「TPP違憲訴訟の会」に誤ったレッテルを貼って拡散させるという愚行が展開されました。右翼や左翼を媒介するような俯瞰的な視点、右も左もない「もともとの場所」にたどり着かない限り、同じ過ちはこれからも繰り返されていくことでしょう。

安倍政権のおかしさに気づいた人がたどるべき思考の道筋は、下のようなものであると思います。

1. 安倍政権による構造改革を目の当たりにする。

2. 安倍政権が「保守」でも「愛国」でもなかったことに気づく。

3. 「構造改革・実行政権」を支持するように、組織的な煽動が行われていたことに気がつく。

4. 煽動の一旦を担った、チャンネル桜や「保守」言論人に疑いの目を向ける。

5. 冷戦が終わって四半世紀が経つのに、「右翼VS左翼」という時代錯誤的な二項対立の枠組みの中で、「保守」というものを捉えていたことが誤りであったことに気づく。

6. ポスト冷戦時代に相応しい、グローバリズムと対峙しうる、新しい「保守」思想を、根底から再構築する必要性に気づく。

7. その「保守」思想の源流は、「右翼」や「左翼」に日本人が分裂するよりはるか以前の時代、縄文以来の日本人の歴史的歩みの総体の中に探さなければならないことに気づく。

安倍政権を批判する人たちはますます増えていますが、上記の思考のプロセスの1や2の段階に留まったまま、その先に進んでいかない人々がいます。

あくまでも「右翼VS左翼」という冷戦的なパラダイムから抜け出そうとせず、チャンネル桜界隈の言論人の影響下に留まり、既成の政党の中にいつまでも答えを探そうとし、「自民党以外に政権をゆだねられる政党はない」と言って自民党にしがみつきながら、安倍政権を批判する人々です。

本気で、グローバリズムや新自由主義の潮流と対峙しようとするならば、日本人の多くが、上記の思考プロセスの7の段階まで、たどり着かなくてはならないと思います。
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No title

>そもそも「ネトウヨ」って、日本で左翼と呼称される輩が用いるレッテルでしかない。
これは違いますね。
ネトウヨと呼ばれている人たちを批判している人を、ネトウヨが左翼と呼んでいるだけですね。
私のように、ネトウヨという言葉を使っている左翼ではない人も大勢いますよ。
それだけネトウヨという言葉が浸透しているということです。

訂正

単なるケアレスミスであっても「本当に日本人なのか?」などと疑われがちなので、念の為訂正させて頂きます。

誤:告白する人もしょちゅう見かけます。
正:告白する人もしょっちゅう見かけます。

バロス

>「ネトサヨ」なる言葉は存在せず
ブサヨ、ネトサヨ、ネット左翼で検索してみましょう。
所謂保守・右翼系まとめサイトで「ブサヨ」というカテゴリーやタグを使用しているところも結構ありますよ。

>自分の意見は「正義」であり「不可侵の聖域」みたいな勘違いした輩が、自分と違う意見に対して貼り付ける都合のよいラベル。
これはしかし、左翼・左派や、左か右かに分類しきれない人々から、右翼・右派・保守派も似たようなことをしていると指摘されていますよね。

>右翼を自称してもネトウヨを自称する者は居ない。
では、「ネトウ○速報」は「日本で左翼と呼称される輩」のサイトだったのでしょうか。
それはともかく、開き直って「ネトウヨ」を自称する人もたまにいるように思います。
また、自分の「黒歴史」として「ネトウヨだった」と告白する人もしょちゅう見かけます。

余談ですが、昔「ノイローゼの人は自分がノイローゼだと気が付かないからノイローゼなのだ」と冗談を言う人がいたのを思い出してしまいました(医学的には否定されていますが)。

尚、「ネトウヨ」という言葉の起源については諸説あるようなので、私にはよくわかりません。

No title

そもそも「ネトウヨ」って、日本で左翼と呼称される輩が用いるレッテルでしかない。
自分の意見は「正義」であり「不可侵の聖域」みたいな勘違いした輩が、自分と違う意見に対して貼り付ける都合のよいラベル。
「日本の左翼から見た右翼を侮蔑する目的」で「日本の左翼」が作った言葉なので、「ネトサヨ」なる言葉は存在せず、右翼を自称してもネトウヨを自称する者は居ない。

No title

TPPで主権や国益が失われ消費税増税で日本経済が衰退してんのに
在日がどうだとか朝鮮人は○○とか言ってるようじゃ
いつまで経ってもネトウヨ脳
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