「ネットで真実」の真実

安倍信者との戦いはデマとの戦いだった。
昨晩、沢村直樹氏の生放送の中で、沢村氏と活動を共にされてこられたようずん氏が、沢村氏に、千円札の富士山の絵柄の元になった写真家岡田紅陽の作品『湖畔の春』を示し、WJFプロジェクトの記事の一部を読み上げて聞かせたことで、沢村氏がようやく「千円札の湖面の山は富士山である」ことを認め、謝罪をするという一幕がありました。

「ようずんさんや、WJFさんに不愉快な思いにさせたということならば、深く謝らせていただきます。申し訳ございませんでした。ようずんさんもいろいろ調べてくださってありがとうございます。謝罪とともに感謝いたします。ありがとうございます。ようずんさん」


沢村氏が、ようずん氏や私に謝っている点で、沢村氏は、今回もまた、何が問題なのか把握されておられないのではないかという印象を持ちました。

あらためて、なぜ「デマをばらまくな」と私が口うるさく言うのか説明させてください。

2012年12月に安倍政権が発足し、チャンネル桜を中心とした、ネット保守界隈の異様な安倍礼賛の雰囲気に違和感を感じ、安倍批判の声を挙げたのは2013年の元旦のこと。

それ以来、安倍政権を批判し、また安倍政権を支持する勢力と戦ってきたわけですが、その戦いの本質は、「デマとの戦い」でした。

・グローバリストの安倍晋三が愛国者であるというデマ
・安倍晋三はTPP交渉に参加しないというデマ
・安倍晋三が進めるTPPはよいTPPであり危険ではないというデマ
・安倍晋三は消費税増税をやらないというデマ
・安倍晋三は戦後レジームからの脱却をはかるというデマ
・安倍晋三は移民をやらないというデマ
・安倍晋三は在日と戦っているというデマ
・安倍晋三は在日特権を廃止するというデマ
・安倍晋三はパチンコ業界と戦っているというデマ
・安倍晋三は韓国と戦っているというデマ
・安倍晋三は中国と戦ってるというデマ
・安倍晋三は歴史問題や領土問題で妥協しないというデマ


ネトウヨ勢力がばらまく、ありとあらゆるデマに直面し、それらのデマの一つ一つを、ソースを調べて訂正していくという面倒くさい作業を、私はこれまでやってきました

たとえば、下の記事は、その一つの例です。

WJFプロジェクト「あなたはいまだに騙されてはいないか?」(2013年8月20日)
WJFプロジェクト「安倍晋三は在日と戦っていない」(2014年5月24日)
WJFプロジェクト「7月9日に、在日は夜逃げするのか」(2015年6月27日)
WJFプロジェクト「法務省が『7月9日在日強制送還説』を否定」(2015年7月11日)
WJFプロジェクト「強制送還どころか外国人地方参政権」(2015年7月12日)
WJFプロジェクト「『在日がー』と騒ぎながら『在日外国人』を増やす安倍を支持する」(2015年7月12日)

上の記事は、

「安倍さんは在日と戦っている」
「安倍さんが通名を廃止するぞ」
「安倍さんが在日を2015年7月9日に国外退去させるぞ」


というネトウヨ勢力がばらまいていたデマを正すために書いたものです。

デマにデマで対抗することはできません。

デマに対抗するためには、正確な事実をぶつけなくてはなりません。

だから、いつもきちんと資料をしらべて記事を書いてきました。

ところが、これは一体どうしたことか。

振り返ってみたら、これまで味方だと思っていた安倍政権を批判してきた人々が、事実によってデマと戦っているどころか、彼ら自身がどうしようもくくだらないデマを垂れ流しているではないですか。

いいかげんにしてくれよ。

デマの挟み撃ちかよ。

右を向いてもデマ、左を向いてもデマ。

どっちむいてもデマばっかじゃねーか。

やってられるかー。

というのが昨今の私の心境です。

「ネットで真実」どころか、インターネットはデマの宝庫です。

情報を取り扱うことに関して何の訓練も受けていない人たちが、誰かのチェックを受けることもなく、いい加減なことを言い、いい加減なことを書き並べて、なんの責任も取らないのがインターネットの世界です。

「事実を歪曲している」とネット民から揶揄されるテレビや新聞ですら、番組や記事の内容は、厳しいチェックを受けています。事実と異なることを報道すれば、処罰を受け、社会的責任を取らされます。

一方、インターネットは無責任きわまりない情報発信者のたまり場です。

「デマでも盛り上がればいい」というのがインターネットの世界の常識であり、

悪意をもってわざとデマを流す人たちもいます。

インターネットはもともとこういうものなのだから、いまさら、沢村直樹氏一人を批判しても仕方がないのかもしれません。

沢村氏がデマを流さなくても、他の誰かがデマを流すことでしょう。

だけど、沢村直樹氏が、デマばかり垂れ流す安倍信者と本当に戦っているならば、デマに対してデマをぶつけ合わせるような戦い方をしてはなりません。

情報を精査し、正しい事実を提示するという地道な作業によって、安倍信者が垂れ流すデマを一つ一つ打破していかなければならないはずです。

情報を調べる時間を十分にもうけないまま、家に帰ってから寝るまでの間、時には飯を食う姿すら世の中にさらして、何時間も何時間も、その場その場の思いつきを一方的に放言しつづけ、なおかつ自分が語った言葉に誤りが含まれていても居直ってなかなか訂正しようとせず、コメント欄で誰かが誤りを指摘してもひたすら無視を続けたり、「安倍信者」のレッテルを貼って恫喝するようなスタイルのままでは、安倍信者のデマに対抗するどころか、ミイラ取りがミイラになるように、沢村氏自身が大きなデマの発生源になってしまうことは避けられません。

インターネットが無責任な情報発信者のたまり場であり、デマの宝庫であればあるほど、

「インターネットだからいいよね」
「多少盛った話をしてもいいよね」
「素人だから適当なこと言ってもいいよね」

と居直るのではなく、むしろ逆に、

「俺たちはそうはならないぞ」
「俺たちはどんなことがあってもデマを流すことには加担しないぞ」

という強い決意と高い意識をもって活動する人たちが現れなければなりません。

少なくとも私はWJFプロジェクトを運営する上でそのような意識でやってきましたし、沢村直樹氏にもそのような高い意識をもつ同士の一人であることを私は期待していました。
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匿名様

>西洋から導入された概念を拒絶してしまっては、憲法も議会制民主主義も全て日本人に合わないものなのでしょうか。
西洋から導入されたものがダメなら、支那から導入されたものはどうなんでしょうか。
こうなってしまうと何が何だか訳が分からなくなってしまいます。


当ブログが繰り返し用いてきた、次の様な言葉があります。

「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」

"右派にせよ、左派にせよ、戦後の日本人が、天皇という存在をここまで理解できなくなってしまっているのは、大日本帝國憲法が定めた戦前の「明治体制」を基準にして、天皇に関する全てを語ろうとするからです。

「明治体制」を理想化し肯定すれば、右派の日本人が生まれる
「明治体制」を忌み嫌い否定すれば、左派の日本人が生まれる

わけですが、わずか80年足らずの「明治体制」それ自体が、日本の歴史全体の中では、極めて特殊な時代であったことを忘れてしまうと、私たちは日本という国の本質が見えなくなってしまいます。

「明治体制」という特定の一時代にとらわれるのをやめて、「縄文から現代に至る日本人の歩みの全体」を見渡すようになるとき、右翼や左翼の不毛な争いはなくなり、私たちは同じ日本人として、もっと一つに結集することができるようになるはずです。
"

(出典: WJFプロジェクト「『非政治』が『政治』を圧倒する時」2015年7月27日)
http://wjf-project.info/blog-entry-914.html

"日本のために憲法を書く資格をもつ人が仮に存在するとしたら、その人は、どこかの国の総理大臣のように、国内外の特定集団の利益を追求して、大半の日本国民をないがしろにするような人ではなく、日本国全体を代表する人でなくてはなりません。

またその人は、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」を、深く、見通せる人でなくてはなりません。

さらに、その人は、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」を単に研究の対象として客観的に観察する人ではなく、自らその全体性を引き受けて生きる人でなくてはなりません。

「日本の全体性を引き受けて生きる人」

すると、この定義に当てはまるのは、日本において天皇陛下以外には考えられず、私利私欲に満ちた有象無象の輩がいたずらに憲法に触れてはならないことがわかりますが、天皇陛下ご自身は、憲法について次のように述べておられます。"


(出典: WJFプロジェクト「憲法改正は天皇制の崩壊につながる」2016年6月25日)
http://wjf-project.info/blog-entry-1255.html

明治維新において西洋から導入された「国民国家」という概念が、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」を包摂し、また逆に、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」によって包摂されるものであるならば、この概念は有益かつ健全なものだろうと思います。

問題は、欧米であれ中国であれ、外国から導入される概念が、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」から切り離されて一人歩きを始めるときです。

明治体制下で、「国民国家」という概念は、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」を包摂し、また「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」によって包摂されていたかといえば、「国体明徴運動」の結果、1937年の3月に文部省によって発行されたパンフレット「国体の本義」を読めば、その答えは明らかになります。

"源頼朝が、平家討減後、守護・地頭の設置を奏請して全国の土地管理を行ひ、政権を掌握して幕府政治を開いたことは、まことに我が国体に反する政治の変態であつた。それ故、明治天皇は、陸海軍軍人に下し賜へる勅諭に於て、幕府政治について「且は我国体に戻り且は我祖宗の御制に背き奉り浅間しき次第なりき」と仰せられ、更に「再び中世以降の如き失体なからんことを望むなり」と御誡めになつてゐる。"

(出典: 「国体の本義」
参考記事: WJFプロジェクト「歴史を形作る目に見えない力について(6)」2016年3月26日
http://wjf-project.info/blog-entry-1137.html)

「国体の本義」は、源頼朝よりはじまる武家政権の時代を、「我が国体に反する政治の変態」「中世以降の如き失体」と呼んで否定しました。

つまり、明治体制下における国家概念は、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」を包摂せず、日本の歴史の全体性や連続性を否定した上に成立していたと言えます。

このような国家概念が、健全なものでないことは言うまでもありません。

さりとて、ここで私たちが明治体制下の日本を全否定してしまえば、日本史における特定の時代をえり好みして他の時代を否定した明治体制の轍を踏むことになります。

私たちは、明治体制下の日本をも「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」の中に包摂したうえで、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」によって包摂される国家概念を紡ぎ出さなくてはならないのです。

私は「国民国家」という概念は、敗戦を経て、戦後憲法の下で、ようやく日本人によって、「縄文から現代に至る日本人の歴史的あゆみの全体」の中に引き受ける形で、ゆっくりと咀嚼されはじめたと考えています。

ただ、「国家」が十分に咀嚼されるのは、まだまだ数百年単位の長い時間がかかります。

日本人によって十分に咀嚼された国家概念が成立するためには、安っぽい保守愛国的なスローガンや右翼的な扇動は、なんの役にも立ちません。

西洋から導入された概念を拒絶してしまっては、憲法も議会制民主主義も全て日本人に合わないものなのでしょうか。
西洋から導入されたものがダメなら、支那から導入されたものはどうなんでしょうか。
こうなってしまうと何が何だか訳が分からなくなってしまいます。

匿名様

>愛国心とは、国家・民族の恒久の永続のために、生を受けた現世代として最大限の努力を惜しまない精神と行動を言う。ために、具体的には、第一は磐石な国防、第二は次代の日本民族の人口維持と増加、第三が黒字財政に、自己犠牲を惜しまぬ汗と智慧を投入する日本人が“愛国心ある日本人”ということだ。

by中川八洋だそうだ。



中川八洋氏の愛国心の定義も含めて、ほとんどの「愛国」論議は、明治維新のときに西洋から導入された「国民国家」という概念を前提にしており、日本独自の歴史的文脈から自然に立ち上がる形で「国家」というものを理論化できていないがために、必ずどこかが歪んでいます。真に日本人にふさしい「愛国」はいまだ語られていないというのが、私のもつ印象です。

 愛国心とは、国家・民族の恒久の永続のために、生を受けた現世代として最大限の努力を惜しまない精神と行動を言う。ために、具体的には、第一は磐石な国防、第二は次代の日本民族の人口維持と増加、第三が黒字財政に、自己犠牲を惜しまぬ汗と智慧を投入する日本人が“愛国心ある日本人”ということだ。

by中川八洋だそうだ。

少々早いですが、おはようございます

WFJ氏が怒られるのは、今の沢村氏の態度からして仕方のない事でした。
丁寧に、また気持ちが入る分だけ、非常に嫌な思いをされたと思います。
彼が言ってる、俺は誰も信じない、だが使える所は利用すると彼が言い切る
のは、どんな助言であろうと俺は聞き入れる事は無いと明確に宣言してるよ
うなものです。

人や情報は単に利用するでなく、それを生かすという扱いでなければ、そこ
に正しい信頼や共闘は見えて来ません。嘘ばかりの安倍政権のその点は、こ
れの真逆の扱いでここまで来たと認識すべきでしょう。
一体、何が目的なのか、明確かそうで無いかの違いが、今の与党と野党の勢
力差に表れているとも言えます。今、安倍政権の無慈悲な政策で日本人の弱
者の多くが苦しみ排除されています。
それを阻止する為には、正しい情報や信頼関係で成り立つ共闘が必要です。
3.11以前は無縁社会と言われ、ただでさえ他人とのコミュニケーション
は困難です。そこを踏まえて、陰謀論やデマに惑わされること無く、政権阻
止・打倒の目的を見失わない事でしょう。
私は以前、広告関係の仕事をしてました。今はもう大手の広告業は反原発等
口には出来ません。有名なコピーライターの糸井重里も頭オカシイだけの
人で無しです。情けないを通り越して怒りしかありません。

怒りの入った記事を非表示にされた事も理解出来ました。申し訳ないなど、
とんでもありません。
人の事を心配できる立場でもありませんが、深夜作業も多く生活が不規則そ
うでもあり、特に睡眠と食事には気を使われて。くれぐれも体調にはお気を
付けて下さい。
パワーのある自然の旬のモノを食べると元気が出てきますよ。

くすおさん

腹を立てて感情的に書き殴った記事だったので、非表示としました。コメントを書いてくださっていた途中であったならば申し訳ありませんでした。

申し訳ありません

WJF氏の記事の中で、沢村直樹はいい加減にしろと言うのがありますが
私が昨日深夜にコメントを入力し投稿しようとしたものの
慣れない何らかの不手際で、表示の問題が出てしまってるようです。
WJF様とその他コメントされてた方々にご迷惑を掛けました。
申し訳ございませんでした。

お疲れ様です

2chの生活版でDV加害者やパーソナリティ障害などを抱えていると思しき人物が夫婦関係について相談しているスレのまとめを幾つか読んだことがありますが、周囲から指摘されて漸く自分の過ちを認めて反省し、「配偶者にも謝る」と言うまでになったとしても、反省点や謝る点がズレていて、また周囲からそれを指摘されて…の繰り返しで、結局は、カウンセラー等の専門家のところへ行くことや、関連書籍を読むことを勧るしかなくなるんですよね(たまに同類同士が集まってしまい、余計にこじらせる場合もありますが)。
ちょっとそんなことを思い出してしまいました。
とにかく、各所沢村氏を下手に擁護している人達よりも、WJFさんや他所で茶化したり冷やかしたり批判したりしながらも、建設的な提案、要は苦言を呈している人達の方が、余程沢村氏を「人間として」尊重しているとしか思えませんでしたが、世の中には本当に信じられないような人がいるものなので(とっくに見限っている人達からは最早、というより以前から、「珍○」扱いしかされていなかったり、精神状態等についても散々言われていたりするというのに)。

■あなたの周りの攻撃的な人たちをかわす5つのワザ-自分の身を守る 5つのワザ:日経ウーマンオンライン【日経ウーマンの人気記事】
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/012500053/090500071/?P=2

それからTPPに関しては、今後どうなるかはともかく、これもあるので総合的に考えると油断できないんですよね。

■第27章(運用及び制度に関する規定)【PDF:373KB】
http://www.cas.go.jp/jp/tpp/naiyou/pdf/text_yakubun/160308_yakubun_27.pdf

■Q&A | TPP政府対策本部
http://www.cas.go.jp/jp/tpp/qanda/index.html
>Q6.TPP協定は発行後に見直すことが決まっていて、日本に不利な改正がされることもあるのではないですか?
(回答はPDFになるので略しますが、何をもって「国益」とみなすかについては明瞭に書かれていませんし。)

昼間の沢村放送でまた陰謀論ネタやってましたよ。田布施システムとか天皇替え玉論とか下らなさすぎ。これについてもまたWJFさんがまた反証したら、また同じように頭下げて謝罪して、また翌日から同じことのループでしょうね。これほど自浄作用がないので、沢村は多分会社勤めという設定で話してますが単純作業みたいな仕事しか任されてないでしょう。時々放送中に母親らしき人から電話がかかってきて、これからお客さんが来るとか言ってましたが、ただの嘘でしょう。何か少しでも自分を大きく見せたいようだし、自分の間違いを指摘するコメントはすぐにNGにします

匿名様

>TPPは無制限の(一時渡航者限定の)移民を含んでいる

オバマにTPA法案を与えるか否かという議論がアメリカ議会でなされていた段階で、ジェフ・セッションズのように、「TPPは移民自由化につながる」と警鐘を鳴らす政治家もいれば、「それは都市伝説だ」と否定するポール・ライアンのような議員もありました。

(ちなみに、WikiLeaksが暴露した内部資料によると、TPPと並行して進められてきたTiSAの交渉文書には、より明確に労働者の移動が書かれているとのこと。)

http://www.vdare.com/posts/jeff-sessions-was-right-wikileaks-reveals-immigration-provisions-of-tpp-trade-deal-that-paul-ryan-called-an-urban-legend

このように、アメリカにはTPPが移民解禁につながることに対する強い警戒感がありましたからTPP協定第12条は、"temporary"な人の移動であることを強調し、見かけ上は、グリーンカード(永住権付与)の緩和につながらないことを強調しています。

しかし、それがあなたの言うように、「一時渡航者限定」のtemporaryな移民で留まるかといえばそうではありません。

安倍政権が実際に行ったように、TPP協定文に明記されていなくても、TPP発効に合わせて、政府は、永住権付与の授与の条件を緩和しようとします。

TPPによって、TPP域内のカネとモノの動きを抑制する障壁を撤去していけば、人の動きだけ抑制されたままというわけにいかないのは、論理的な当然の帰結だからです。

日本のように、たった一年で永住権が付与されるようになれば、TPPのもたらすものは、「一時渡航者限定」の移民にはとどまりません。

安倍晋三が正しく指摘したように、「TPPは移民解禁への起爆剤」なのです。

本質的な事をうやむやにした沢村。内輪揉めのケンカでようずんとWJFに謝罪した形を取りたかった。本当に謝罪すべき相手はリスナーと社会に対してなのに、沢村はそれをする事は、ニコ生から撤退しなければいけないことになるからやりません。沢村は日本をよくしたいと言い訳しながら、ニコ生でただ憂さ晴らししたいだけなので、いちいち情報を精査する面倒なことはしたくないんです。ただ自分がしゃべりたい事を何時間もリスナーに聞かせたいだけ。沢村にとってニコ生は唯一自分の自己顕示欲を満たせる場所だし、唯一自分が王様として振る舞える空間です。一歩外に出れば沢村をまともに相手にしてくれる社会はありません。

No title

つまり三ヶ月以上の滞在を含んでいる時点で無制限の移民に当てはまると。
確かに一時滞在者でも(3ヶ月を超える)と捉えることは出来ますね。

TPPは無制限の(一時渡航者限定の)移民を含んでいる

たしかに嘘は言ってないようだ。これは失礼いたしました。
貴方の主張は事実と認識しても問題はないようですね。

悪辣な書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした。




匿名様

>とりあえず、貴方は「TPPは無制限の移民を含んでいる」と吹聴していたはずですが。

では、TPPが移民の自由化を含むという主張が単なるデマなのか、事実なのか、調べていきましょう。

まず「移民」の定義を明確にしておきましょう。国際連合広報センターのHP上にある「難民と移民の定義」というページによれば、国連経済社会局による移民の定義は次の様なものだそうです。三ヶ月以上「定住国の変更」した人々は、国連によって「移民」と見なされています。

"移民

国際移民の正式な法的定義はありませんが、多くの専門家は、移住の理由や法的地位に関係なく、定住国を変更した人々を国際移民とみなすことに同意しています。3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上にわたる居住国の変更を長期的または恒久移住と呼んで区別するのが一般的です。

―国連経済社会局"

http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/22174/

では政府自民党は「移民」をどのようなものと解釈してきたでしょうか。2008年6月、自由民主党・外国人材交流推進議員連盟が作成した「人材開国!日本型移民政策の提言」によれば「移民」の定義はつぎのようなものとされています。

"【日本が受け入れる移民のカテゴリー】

1 高度人材(大学卒業レベル)
2 熟練労働者(日本で職業訓練を受けた人材)
3 留学生
4 移民の家族(家族統合の権利保障)
5 人道的配慮を要する移民(難民、日本人妻等北朝鮮帰国者、その他日本が人道上受け入れを考慮すべき人々)
6 投資移民(富裕層)

(出典:自由民主党・外国人材交流推進議員連盟「人材開国!日本型移民政策の提言」2008年6月)"


TPPに参加するように日本政府に圧力をかけてきた経団連は、TPPを移民の自由化であると理解してきました。

"経団連会長、TPP「人口減少で影響、移民奨励すべき」

日本経団連の米倉弘昌会長は8日の定例記者会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)に関連して「人の流れが変わり、必ずや労働力や需要を作り出す消費人口の減少という影響を受ける」と指摘した。その上で「補強のためには移民しかない。移民法がないのは先進国の中で日本だけと言われており、長期的な安定のために日本に忠誠を誓う移住者をどんどん奨励すべきだ」との持論を主張した。

(日経新聞 2010年11月8日)"

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL0808R_Y0A101C1000000/

TPP協定文第十二章のタイトルが、"Temporary" ENTRY FOR BUSINESS PERSONSと銘打たれているにも関わらず、TPPが移民の自由化を含むと解釈しうる論拠を、共和党のアメリカ上院議員であり、トランプ大統領によって第84代アメリカ合衆国司法長官に任命されたジェフ・セッションズが次の様に演説しています。(あなたも英語に堪能のようですから翻訳は不必要でしょう。)ジェフ・セッションズによる、推論はもっともなものであると思います。

Sessions Warns Against Ramming Through Unpopular Trans-Pacific Partnership
https://www.youtube.com/watch?v=-rT5svvp9T8

TPPを推進してきた安倍晋三が、昨年9月に次の様に語り、「TPPは、移民拡大へ改革を進める起爆剤になる」という趣旨の発言を行っています。

"「ここニューヨークで活躍している皆様のような方が、日本でも力を発揮している事例が増えています。プロフェッショナルとして日本に滞在している外国人は、直近の3年間で2割増加しています。こうした動きを加速化するよう、世界最速級の「日本版高度外国人材グリーンカード」を創設します。

(中略)

TPPは、このような改革を進めるための起爆剤です。」

(対日投資セミナー 安倍総理スピーチ2016年9月19日)"


安倍晋三は同じく2016年9月、ニューヨークで金融関係者に対して次の様に語り、「日本を世界最速で移住権を得られる国にする」と約束すると共に、このような「開放性」とTPPを結びつけて論じています。

"2点目は「開放性」です。申し上げます。日本は「開放性」を推進する立場です。貿易自由化を推進する立場です。そして投資の自由化を推進する立場です。例えば、一定の条件を満たせば、日本は世界最速級のスピードで永住権を獲得することができる国になります。現在、詳細の詰めを行っています。乞う御期待です。最も重要な課題は、もちろん、TPPです。皆様、私たちは、できるだけ早い国会承認を求めていきます。それは、TPPが、自由で、公正で、開かれた貿易に貢献するからです。

(安倍総理と金融関係者との対話 2016年9月21日)"


TPPは頓挫しましたが、安倍晋三が約束したとおり、日本では、今年の3月から、外国人はわずか1年で永住権が取得出来るようになります。

"外国人の永住権、最短1年で付与へ 高度人材の確保狙う

研究者や企業経営者など高い専門性を持つ外国人が最短1年で永住権を取得できる「日本版高度外国人材グリーンカード」が3月から始まる。現在は5年間日本で暮らせば永住許可を申請できるが、学歴や年収などを点数化し、条件を満たした場合は取得に必要な在留期間を短縮する。1年での永住権取得は国際的にも最短クラスで、獲得競争が激しくなっている外国人の人材を呼び込む狙いだ。

(朝日新聞 2017年1月18日)"

http://www.asahi.com/articles/ASK1K4Q4NK1KUTIL01K.html

以上の点から、TPP協定文の「Temporary」の一語をもって、「TPPが移民自由化をもたらす」可能性を否定し、「TPPと移民自由化は無関係である」と主張することはあきらかな虚偽であると判断します。

No title

ここまで流れは同じですね。
こちらが出せと言っても貴方はおそらく公用語が英語の人がこんなこと言ってるんだ!というのでしょうが。

とりあえず、貴方は「TPPは無制限の移民を含んでいる」と吹聴していたはずですが。

TPP協定 本文12章より抜粋

CHAPTER 12
TEMPORARY ENTRY FOR BUSINESS PERSONS

確か英語の方はご堪能でしたね?では訳文は必要ありませんね。
どの辺りが無制限なんでしょうか?

No title

WJFさん、沢村のいい加減な一言で本当にお疲れ様でした。
沢村はご覧のとうり反省すらしてません。
異常者に対して正論いっても疲れるだけですね。

匿名様

>TPPで米作が壊滅する?TPPは移民?ありえませんね、

TPPが発効していたら、日本の米作は大きなダメージを受けていただろうし、
TPP協定は、人の移動の自由化=移民の自由化を含んでいた。

これがデマだとというのなら、あなたがソースを提示して、そのデマを打破してごらん。

ソースの提示もなしに「デマだ、デマだ」とわめくことをデマという。

わかったか。

No title

え?
情報を精査し、正しい事実を提示することによって、デマを打破していかなければならないはずです。

社会的責任?HAHAHA・・・そのデマゴーグをばらまいているのが貴方じゃないですか?やだなぁ。

TPPで米作が壊滅する?TPPは移民?ありえませんね、


社会的責任を持って謝罪と訂正をするべきではないでしょうかね?

wjfは素晴らしい!沢村だけではなく保守速報やハムスター速報等も正していただきたい

今回の事で分かったことは、沢村はようずんみたいに凸して攻撃しない限り、絶対に過ちを認めない卑怯者ということです。ようずん凸が終わり暫くして、リスナーから罵声を浴びせられ、これ以上謝罪せずにいると、人間としての最低限の信用がなくなると思ったか、もしくは多少なりとも羞恥心があったのか、10歳以上も年下のようずんに証拠を突き付けられ謝罪から逃げ回ることができないと思ったか。謝罪の仕方も潔くはなかったのが沢村の人間としての限界を見た気がしました。
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WJFプロジェクトは、日本の主権、伝統、国柄を守る保守的な観点から、安倍政権が推し進めるTPP参加、構造改革、規制緩和、憲法改正、安保法制、移民受入などのグローバル化政策に反対しています。
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